かつての共産主義国・ソ連には売春婦はいないとされ、買春を取り締まる法律さえもなかったのだ。でも実際は外国人相手の”外貨売春婦”が存在し、マフィアが取り仕切っていたという。現在もモスクワに100ヶ所以上あるといわれているトチュカ(買春市場)。そこに潜入した風俗ライターT氏に聞いてみた。
「仲介人に、レベルの高い女を買いたいと告げると、連れて行かれたのは高級ホテルのロビー。現れたのはスーパーモデル級の美女。値段は2時間でだいたい20万円、泊まりだと60万円でした」
これぞ高級娼婦!たった2時間でサラリーマンの月給に達してしまう。
実は高級娼婦は世界各国に存在している。
数年前に話題になったフランスの高級娼婦といえば、ザヒア・ドゥハール。
サッカーフランス代表チームのコールガールとしても有名で、フランク・リベリーにチームのスポンサーがプレゼントした噂だ。ほかにも、カリム・ベンゼマ、シドニー・ゴヴともベッドをともにしたらしい。
「ザヒアにどれくらい稼ぐのか聞いてみたら、1回で100〜200万円、1ヶ月で2200万円稼いだこともあるって言ってました」(前出・風俗ライターT)
娼婦のはじまりはイタリアのルネサンス期にさかのぼるが、1906年のパリでは高級娼婦は「ココット」と呼ばれ、セレブとしてもてはやされた。すでに憧れの存在になっていたのだ。
そんな時代の名残を引きずっているのが、イギリスの高級娼婦ミリー・クーパー。今年97歳で、いまも週に2人のお客をとる現役娼婦で、年収はなんと662万円。これまでにベッドをともにした男性は3,500人、その年齢も29〜92歳だという。
日本の高級娼婦も負けていない。1989年の昭和天皇の大葬の礼が行われた夜、VIPとして参列していたブルネイの王子に、日本人の高級娼婦があてがわれたと噂になったことがある。その高級娼婦とはAV女優の村上麗奈だという。
そのときの仲介人に相手は次期国王だからお妃候補だと言われたらしいが、チップとして30万円受け取っただけ。ちなみに仲介人は500万円を受け取ったというが…。
また、このときに同じくAV女優の林由美香も高級娼婦としてあてがわれたと噂された。しかし、林由美香はその後、ナゾの自殺を遂げてしまい真相は闇の中。
林由美香 自殺記事
村上麗奈も結婚引退を理由に業界から消え、いまだに消息不明。もはや都市伝説と化しているが、本当だとしたら、高級娼婦でありながら憧れの存在とはほど遠く、晩年は不幸な末路をたどっている。
[ブッチNEWS]
http://bucchinews.com/geinou/3760.html
芸人の男で、こんな顔したの居てたけど思いだせん
日本では○姉妹もね!
妹はまだ良いけど、
姉貴はサイボーグみたいで嫌だ♪
ハリスにお吉、シーボルトにお滝、マッカーサーに・・・
ザヒアの人造人間な肛門をクンカクンカしたい
高級だろうが庶民的だろうが身の丈に合った最高の姫に最高のお も て なしをしてもらう幸せは生きる原動力!!
日本人醜いなー。これで高級とか身の程をしれよ
ボッタクリでしょ?こういう女とはしたくない。