一時期、雨後のタケノコのように乱立した風俗店も厳しい規制や、客の奪い合いなどにより淘汰が進みつつある。そんな苦境に立つ風俗業界にあって、変態やマニアに照準をあてたニッチ風俗店は、意外なことに数少ない活況を呈する店になっている。
今回はそんなニッチ風俗の内情とともに、マニアックな性癖を満たすためにニッチ風俗に通う男性や、その欲求に応じ続けている女のコたちの心情にも迫った。
【タトゥー嬢専門】彫り物が立派なほど容姿とのギャップに骨抜きにされる
風俗嬢背中一面に”かぐや姫”の彫り物。新人娘・姫那ちゃん(20歳)は、過去の店ではこのタトゥーが原因で敬遠されたこともあったとか。
「タトゥー専門誌で見た写真に魅了されて、私としてはファッション感覚で彫ったんですけど、以前は『ヤクザの女なの?』と怖がられたりもしました。ちなみに私のタトゥーは約50万円かかっています」
もちろん、彼女は普通の一般人。店主も「”スジモノ”関係の女性は雇いません」と断言する。
「彫り物はインパクトがあるほどウケます。美しさや可愛さは絶対条件で、脱いだときのギャップが、ウチの魅力だと思います」
確かに姫那ちゃんもアイドル顔負けなルックスで愛嬌もよい。では、客はどうやってこのタトゥー嬢と遊ぶのだろうか?
「強面なイメージがあるからか、少し痴女っぽいプレイが多いかも。でも大半が普通のお遊び。大体の方がタトゥーは眺めるだけで、触れてきませんね」(姫那ちゃん)
日本唯一の専門店だけに、お客の側も嬢たちを”芸術品”のように扱い、同店に通う。C氏もその陶酔ぶりはすごい。
「タトゥーは芸術だと思います。普通にプレイしながらも外観のインパクトに酔いしれています」
ちなみに同店は耳たぶ以外の鼻や舌、指や腕などにつける「ボディピアス」の専門店でもある。
「ウチ(タトゥー&クイーン)は趣味でタトゥーやピアスを入れている女のコだけが集まっている珍しい店ですが、こんな風俗はほかにないと自負しています」(店主)
[日刊スパ]
http://nikkan-spa.jp/513397
※画像はイメージです。
【関連サイト】
□ タトゥー&クイーン
薄っぺらい内容だこと
バカばっか
絶対嫌。タトゥーそのものはいいと思うけど、ヤるとなったら引く。
萎えるよね… 引くよね…入れ墨女。ワンポイントならば、まだファッションでいいけどさ。 最近、黒人にハマった(汗)アソコの絞まりとか下半身の筋肉って言うか… 締め付けを味わうと日本人じゃ物足りなくなる。。
変態やマニアに照準をあてたタトゥー嬢専門風俗の近い内淘汰されるであろう肛門をクンカクンカしたい
背中に入れてる女をバックからやると征服感が有って俺は好きだけどな。
その彫り物を精子で汚すのがまた良いね。