「7時28分の恋人」と呼ばれ、オジサン族に大人気だったNHK『ニュース7』のお天気キャスター、半井小絵(38)が不倫騒動で3月末に降板する。

お相手はご存知、大リーグ「テキサスレンジャース」の建山義紀投手。報道によれば「ホテルに行っても、アノ後、彼は先に寝ちゃうの」と親しい友人にもらしたと言われるが、この騒動で“ポスト半井”を巡る“お色気バトル”が展開するのは確実だ。

その中でも、フェロモン分泌の多さでトップクラスに位置するのが、『報道ステーション』(テレ朝系)の宇賀なつみ(24)だろう。

宇賀は、立教大学時代は温泉巡りに夢中。全国の温泉場でナイスバディを晒しまくっていた猛者なのである。

「宇賀は163センチ、86・56・86。円錐型のなだらかなカーブを描いたオッパイと情欲をそそる脚線美で、立教時代も男子学生のセックスシンボルだった。そのため、在学中もパンティーを隠し撮りされる事件が絶えなかったのです」(元同級生)

また、男遍歴もかなりのもの。そのためか、スキャンダルに見舞われたこともあるほどなのだ。
「先日、宇賀アナの過去の男遍歴が写真週刊誌によって暴露されました。元カレはイケメンで、背が高くて痩せていた。その手のタイプが好きなようです」

一方、’09年から『めざましどようび』(フジ系)の5代目お天気キャスターをしている高見侑里(23)は、立教大学時代に数々のミスコンに出演したほどの美女。ただし、そのスリーサイズはベールに包まれている。

「身長161センチまでは分かりますが、その他は一切公表していない。ただ、オッパイは推定Bカップ。82.3センチの洋梨型で、寝そべっても形が崩れないとマニアの間で人気が沸騰中なのです」(美術スタッフ)

実際、彼女は微乳と水蜜桃のようなヒップ、垂れ目顔のアンバランスさで、男性視聴者たちを挑発しまくっているのだが、最近は男の噂も絶えないのだ。

「好きなタイプは『子供っぽい人』と無邪気だが、高見の実家近くで、ロッテの唐川侑己投手(21)とデートをしていた姿を週刊誌に撮られた。今年のバレンタインには、高見がキャンプ地で彼にチョコレートを贈っているのです」(芸能記者)

同じく、’09年春から『めざましテレビ』の5代目お天気お姉さんとして出演中の長野美郷(24)は、上智大学2年時に「ミスソフィアコンテスト」に出場してグランプリに輝いた美女。今ではグルメレポートも担当しているが、Dカップと噂の胸の小山は垂涎ものだ。

「スリーサイズは157センチ、85・58・86だが、きつめのブラを着けてかなり寄せて胸を拵えているようです。ただ、それが強烈なセックスアピールになっているのです」(制作関係者)

ミニスカにブーツの時には、ムッチリした太股が覗き、実に艶っぽい。ただ残念なことに、そのエロい太股にも頬ずりする男がいたことが判明しているのだ。

「昨年暮れに大学時代から交際する男性との熱愛が発覚しました。それで人気が落ちるかと思っていたら、逆に上がったほどの有望株なのです」(フジ関係者)

また、『ズームイン!SUPER』(日テレ系)の宇井愛美(24)の人気もここにきて右肩あがりだ。
過去にファッション誌『JJ』のモデルを務めてきた宇井は、81・59・86のナイスバディの持ち主として人気を博しているのだ。

「小ぶりで張りのあるオッパイやヒップもいいが、垂涎ものなのはカメオのように透き通った肌。それに長い脚です。クビレと曲線に富んだバディにはぞっこんですよ」(某放送作家)

お天気キャスターとしては「山陰地方を『やまかげ』地方と呼んでひんしゅくを買ったことがある」(事情通)天然ぶりだが、今後はバラエティータレントへの転身も有り得そうだ。

昨春から、根本美緒の後任として『朝ズバッ!』(TBS系)のお天気キャスターとして活躍しているのが美馬怜子(26)だ。

彼女は雑誌『MAQUIA』で専属モデルをしていた経歴を持っているが、そのエロ逸話には事欠かない。

「153センチと小柄だが、86・57・83のバディは見事なS字曲線を描いている。本番中、ピンクのブラジャーに包まれた見事なCカップがしゃがんだ瞬間に覗いたこともある。

さらに、黒パンティー愛用者なのも有名。スカートが短か過ぎたせいか、奥で黒いデルタがチラついたことがあるのです」(制作会社ディレクター)

また美馬で話題になったのが、「乳腺リンパマッサージ」のレポート風景だ。オッパイを自分で揉んでいる画像がネット上にアップされているが、今やそのアクセス数がうなぎ上りなのだ。

「胸を10回ずつ両手で揉み、左右に撫で回すものだが、気持ち良さそうなアクメ顔で、あんな風にオナってるのかと思わず想像しちゃいました」(照明マン)

’09年4月から『ひるおび!』(TBS系)の天気予報を担当する柏木由紀(19)は、お天気お姉さんでは最年少。目下AKB48のメンバーでもあり、原稿が棒読みでテレビ慣れしてないところが人気なのだ。

「スリーサイズは75・64・81だが、水着になった時の、バストの急峻やヒップの盛り上がりは熟女顔負け。

目下、マスコミの標的にされていて、高校時代の同級生との熱愛写真を撮られたほどです。真贋は分かりませんが、カラミの写真もネットに出回っているのです」(グラビア系雑誌関係者)

一方、『情報7days』(TBS系)の松本あゆ美(24)は、番組視聴率を確実に押しあげている美女だ。

松本は、2年前に写真集『あゆ美ら』(ワニブックス)を出版。サイズは非公開だが、その小マリのような乳房には熱狂的ファンも多いのだ。

「小さく膨らんだ胸元とキュンと締まった足首、それにオイルでも塗ったように鈍光りする太股とどれをとってもドギマギします」(男性誌グラビア担当者)

また、アイドル顔では『ひるおび!』(TBS系)のお天気キャスター、森田美位子(24)の人気が高い。
スリーサイズは155センチ、84・56・85でスクール水着がやたら似合うので、その筋のフェチに絶大な人気を博しているのだ。

「水着の時に見えるタプンとした太股がなんともイヤラしく、思わず両脚を強引に開いて、愛撫したい衝動にかられます」(アシスタント・プロデューサー)

『やじうまテレビ!まるごと生活情報局』(テレ朝系)の土曜お天気キャスター、歌原奈緒(24)も人気はうなぎ上り。

慶応大環境情報学部を卒業した才媛だが、80・58・84の肢体で、今では『カネボウ』(中国地方雑誌版)や『NTTコミュニケーション』のCMにも引っ張りだこだ。

昨年暮れには『奈緒の栞』(竹書房)なるDVDを発売したが、その中身はなんとも衝撃的だった。

「黒のブラとパンティー姿で、オッパイの谷間を見せつけたショットなどは、欲情を刺激されましたね。ビキニ姿ではボトムが小さいせいか、ヒップの割れ目がクッキリ。水着もスケスケで、ニプレスも丸分かりだったのです」(関係者)

『おはよう日本』(NHK)に出演する加藤祐子(31)も根強い人気を誇っている。
「通称、“ウア姫”と呼ばれ、朝6時52分に登場。膝上10センチのスカート姿が多く、丸ぽちゃ系の顔がウケています」(NHK制作関係者)

加藤は88・58・85の豊満バディを武器に、同僚の元井美貴アナとフラダンスユニットを組み、CDを出したほど。ダンス時に振り乱すヒップが「セクシー」と評判になり、俄然注目度がアップしているのだ。

「ウエストは蜂のように締まっており、尻は小桃のような張りがある。『触ってみたい』というスタッフも多いのです」(制作会社AD)

欲求不満色の緑や赤のスカートやシャツを愛用することが多いため、今では「男ひでり説」が蔓延中とか。その“隠れ巨乳”にもスタッフの注目が集まっている。[週刊大衆]

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『歌原奈緒 奈緒の栞』
メーカー:竹書房
品番:TSDV-41318
再生時間:60分
特価:3,990円