女性向けの性感マッサージ店が活況を呈しているという。毎日のように女性客からの様々な要望に応えている男性セラピストたちは、いわば女性の性を知り尽くした存在。彼女たちはどんな快楽を求めているのか。
現代女性が求める”理想のセックス”について、東京・渋谷を拠点とした女性向け性感アロママッサージ店『CSC』のオーナー、山本龍一氏に解説してもらった。同店の月の集客数は300人以上だという。
職業は教えていただけませんでしたが、Aさん(43)は時間と経済的な余裕を持っていた方で、完全に娯楽と割り切っていた。
最初の利用時には「紙パンツは嫌よ」とTバックとガーターベルトというセクシーな下着を持参されていました。
“持ち込み”は毎度のことで、アイマスクや手を縛る縄など、ソフトSM願望がうかがえました。セラピストは彼女にとって奴隷です。「今日は90分間ずっとクンニよ」など、彼女が求める通りに動くだけでした
Aさんは約2か月間、週に2回ペースで利用してくれたのですが、その間、同じセラピストを指名したことはありません。
「相手に感情移入しちゃうと、プレーに没頭できない」という理由からです。清々しいほどの痴女でした。
先日のお客様は、「この歳まで男性経験がありません。このままじゃいけないと思って……」という男性恐怖症のAさん(26歳の美人OL)でした。つまりは処女。外見は女優の水川あさみに似た美人なのに、男性とデートすらできなかったそうです。
施術中も、最初のフェザータッチの時点でブルブル震えていました。
「今日次第で彼女の人生が変わるかもしれない」
大げさではなく、本気でそう思いました。集中して、彼女の反応をくまなく観察。まずは女性器外の性感帯を探し、そこを攻め、声を出させます。自然な喘ぎ声が出たところで、女性器へのタッチを開始。
クリトリスを指と舌で念入りに濡らし、膣へと指を這わせます。最初は顔を歪めていた彼女も慣れ始め、指の動きに合わせて腰を動かすように。泣きそうな声を漏らし、何度かガクガクと膝を震わせていました。初めてのオーガズムを感じてくれたはずです。
最後に「気持ちよかったです。これで男性にも積極的になれそうです」といってくれたので、私も肩の荷が下りました。
処女が女性向け風俗に来る時代を誰が想像したでしょう。性に奔放な女性が増えた今、我々男性はもっと彼女たちの理想に耳を傾ける必要があるのかもしれませんね。
[ポストセブン]
http://www.news-postseven.com/archives/20131115_226293.html
http://www.news-postseven.com/archives/20131114_226263.html
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アホらし…
羨ましい職業だ
記者の脳内記事に騙されるバカが多いこと多いことwww
確かにプロの技術は素晴らしい♪ 明日競馬を当てて… ムフッ。マイルC 頭ルメール、武豊。 相手に福永、エビ、ムーア。外枠だし来そうもないが… 狙ってたから松岡も…。 一応3単、豊、ルメ2着福永、エビ。3着ムーアエビ福永松岡。 肌寒いですね。せめて懐は暖かくしましょう!
アカサカサカア様ありがとうございました。競馬歴3年にして、3連単初めて当たりました(嬉) 今日は肉を食べます。 来週、ゴールドシップとジェンティルドンナで固そうですよね。予想楽しみにしています。ありがとうございました↑↑↑
女性向け性感エステの実態!「清々しいほどの痴女」や「26歳処女」も来訪の誰得記事な肛門をクンカクンカしたい
合法なの?