「日本最大級」とうたった「ハプニングバー」が14日に摘発され、経営者の男ら3人が逮捕された。
摘発されたのは東京・上野のハプニングバー「KUNKUN」で経営者の平松秀土容疑者(36)と従業員の井上さつき容疑者(28)ら3人が公然わいせつほう助の疑いで逮捕された。
警視庁によると、摘発時、店内では客の男女4人が他の客に見える状態で性行為をしていたという。店は客同士が性行為を見せ合う仕組みで、女の客には用意したコスチュームに着替えさせていたという。[日テレNEWS24]
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140516-00000054-nnn-soci
□ 平松容疑者は「一鬼のこ(はじめきのこ)」を名乗る有名な「緊縛師」。
彼の縛る技は芸術の域にまで達するという高い評価もあり、「光」と「縄」をテーマにした「Cyber Rope(サイバーロープ)」というパフォーマンス・ショーで、テレビ・週刊誌などのメディアのほか、海外公演もおこない、現地メディアからも取材された。
「縛り」を極めるためか、その歴史や作法、手法にも精通するなど、「縛り」界の第一人者。
ネットでは、そんな「KUNKUN」の摘発と「一鬼のこ」の逮捕に衝撃が広がっており
「ショック」
「残念だ」
「今回はココで…見せしめだよおおおお」
「お上は話題性狙いで我々マイノリティーを狙い撃ちにする」
「もっと違うものを取り締まらないといけないんじゃないの?」
などと警察への批判や、他のバーへの影響を心配する声も。
□ 2年弱で売り上げ3億!?摘発されたハプニングバーはどんな店
同店は12年8月にオープン。以来、ネットや口コミを中心に集客をはかり、これまでに計3億3000万円を売り上げていたという。そのような店の中はどのような光景だったのだろうか。同店に通っていた元客が語る。
「ニュースが出たときは、『やっぱりか』という印象でしたね。というのも、この店は都内でもかなり”イケイケ”の部類で、大学生からおじちゃん、おばちゃんまで、毎晩かなりの人数が集まって騒ぎまくっていた」
店のなかにはソファー席と長いカウンターがあり、かなり広い造りだったとか。
「100人くらい入れそうな広さでしたよ。受付でカラーバンドを巻かれて、その色で『単独で来た男性』『単独で来た女性』『カップル』を判別し、当然、『単独女性』には男性たちが大量に群がるわけです。
入店した後はロッカールームで着替えるんですが、男はパンツ一丁になるのが暗黙のルールで、服を着ていたら『やる気あるの?』と常連客に笑われました。
女もほとんどがランジェリー姿で、着替え用のコスチュームが何十着と用意されていましたね。
男性のチャージ料金は1万5000円ほどですが、飲み放題なので、下着姿の男女が皆でテキーラをガンガン飲んでいた。冷静に考えると異様な光景なんですが、店内に数時間いると不思議と慣れてくるんです」
また、問題となった性行為の鑑賞に関しては、「オープンスペースとは別に”プレイルーム”があり、部屋の壁の隙間からみんなで覗き見できるようになっていた」という。
「3畳くらいのプレイルームがあって、そこに入った男女をみんなで覗くんですけど、たいして広い部屋じゃないから週末なんかは十何人がギュウギュウ詰めになって、みんな狭苦しそうにしていましたよ(笑)。
で、他の客がそれをお酒片手に見ている。まぁ、プレイルーム以外では”しちゃいけない”ことになっていたけど、その外でもペッティングまでならしている人がけっこういましたね。
けど、客はそんな光景に慣れているから『あぁ、やってんなぁ』くらいにしか思わない。あと、オーナーが緊縛師なのでたまに緊縛教室も開いていた。そのときは外国人のお客さんもけっこう来ていて、なんともカオスな状況になっていましたね」[日刊SPA!]
http://nikkan-spa.jp/644719
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物好きだよねw
ももち縛りてえ
最後の画像はこの緊縛師の作品?
sukekiyoのMVのだけど…
MVでの緊縛はこの人の作品
KUNKUNのKAをつけ忘れてる肛門をクンカクンカしたい