「いやぁ、まさかたったの1万円で、グラドルが抱けるとは思いませんでしたよ」
アイドルファンが聞いたら「ふざけんな!」と怒りだしそうなフトドキ発言をするのは、番組制作会社の30代ディレクターA氏。
「テレビ局の担当ディレクターの飲み会に行ったら、『車代は出すから、飲みにおいで』とグラドルを3人呼び出してくれたんですよ。
その中の一人に、車代として1万円渡したら、そのままお持ち帰りできたんです。しかも、巨乳に埋もれて2回戦。正直、驚きましたよ」
やはり、そんなバカな話があるものかと思うだろうが、アイドル事務所の関係者は「十分にあり得る話」というのだ。
「最近のグラドルは仕事が無くて、やりたくもない撮影会を月に何本もこなして、ギリギリの生活をしている子が多いんです。
だから、1万か2万の車代を目当てに、飲みの誘いに応じる子ばかり。お股のユルいタイプは、”もしかしたらお仕事につながるかも”との思いから、ビックリするくらい簡単にお持ち帰りされちゃうんですよ」
こうした飲み会を、彼女たちは”ギャラ飲み”と言い、車代やセッティング料で生計を立てているグラドルさえいるのだという。
「ヤンチャな子は自慢の巨乳を武器に、『ナマ乳見たい?』と男たちを挑発して、オークション形式で入札させ、車代以外にも金を巻き上げようとする。そんな強者も多いんです」(同)
まさに”ギャラ飲み”はグラドルたちのライフラインと化しているのだが、それゆえか彼女たちの日々の営業も様変わりし始めているようだ。現役アイドルのK(28)がこう話す。
「最近はテレビ関係者もしみったれているから、ギャラ飲みやその後のアフターでお医者さんや飲食チェーンの社長とのコネクション作りに努めているんです」
AKB48や、ももいろクローバーZの大ブレイクの陰には、恐ろしい下流社会が広がっているのである。
[引用/参照:週刊実話]
http://wjn.jp/article/detail/6301874/
合コンメンバーとして参加するだけではなく、自身でギャラ飲みを主催することもあるという現役グラドルのB子(20代後半)が教えてくれた。
「相手は芸能関係者やスポンサー、会社役員などさまざま。相場として、2~3時間の飲み会で一人1、2万円程度のお小遣いがもらえます。
食事代は男性持ちだし、体裁は合コンだから接客をするわけでもないし、楽といえば楽なバイトです。もちろん、この金額は無名なタレントの場合で、知名度のある子ならば相場は時価。
いま干されているグラドルのH・AやK・Yあたりは1回で30万必要って言ってましたね」
以前は、かなり限られた業界関係者だけのものだったという”ギャラ飲み”。今でも一般人の参加は不可能なのだろうか。
「芸能界の裾野が広がったというか、タレントを名乗る女の子の総数自体が増えたというのもあって、”ギャラ飲み”に参加している人と繋がりがあれば、誰でも参加できると思います。ただし、マスコミ関係者はちょっと…」
紹介料を取ることで、飲み会のキャスティングをする子にもメリットがあるのが”ギャラ飲み”の特徴のようだ。
紹介料で10万も取られるとなれば、サラリーマンにはおいそれと手の出ない高額な遊びだと思いきや、「男性側も何人かいれば、一人頭の金額は抑えられます。キャバクラをハシゴしたと思えば話のネタになるし、そう高くもない」ということらしい。
どうやら、今の時代。あのテレビで見かけるアイドルとは、単に会えるだけでなく、それ以上の”オトナの関係”になることも不可能ではないようだ。
[引用/参照:http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0708/mcz_130708_4155100795.html]
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