元SKE48でグラビアアイドルの加藤智子(27)が、先月20日に最新イメージDVD『ラブ*ターゲット』(ラインコミュニケーションズ)を発売した。
Amazonの女性アイドルDVDランキングで上位に食い込むなど話題となっているが、その過激すぎる内容にSKE時代のファンが困惑する事態が起きている。
元々グラビア志望だったという加藤は、SKE時代の昨年2月に『ミスFLASH 2014』でグランプリを獲得。本格的にグラビアの道に進むため、同9月末にグループを卒業した。
SKEメンバーでなくなっても根強い支持があり、ファンは夢に向かって突き進む彼女を暖かい目で見守っていた。
ところが、そのファンが動揺するほどDVDの内容が「エロすぎる」のだという。
「加藤が身に着けている水着はどれも面積が非常に少なく、Tバックに近いような極小水着でチャームポイントのお尻を強調している。
おっぱいに関しても、眼帯ブラなどで乳房がこぼれそうな際どさです。婦警コスプレやパンチラシーンも満載。それだけならグラドルとして不思議ではありませんが、驚きなのは上目づかいでアイスバーをくわえる疑似口淫のシーン。
前作では細めのアイスだったのですが、今作では男性のアレを彷彿とさせる太さになっています。また、ハイレグ水着でバランスボールに乗って跳ねる疑似騎乗位のシーンもあり、グラビアというより『着エロ』という言葉が当てはまる過激さ。
何者かの手が加藤のカラダに伸びて胸やお尻を揉みしだく場面もあり、一見して女性の手だと分かるのが救いですが、SKE時代からのファンにしてみれば衝撃でしょう」(アイドルライター)
実際、ショックを受けたファンからは以下のような声がネット上に寄せられている。
ファンは戸惑いを隠せないようだが、加藤は過激な露出について「私の基本的なグラビアの考え方で、自分がより美しくきれいに表現できるなら問題ないと思ってます」とネットメディアのインタビューで発言している。
また、撮影会などでお尻を撮らせてほしいと露骨にリクエストされることがあっても「グラビア写真に対しては芸術作品を観賞するようなものと思っているので、きれいに撮っていただけるのであればが惜しみなくお見せします」といい、セクシー露出に抵抗はないと宣言している。
「今回のDVDはソロ転向後初の作品ですから、これでグラドルとしての本当の評価が決まる。本人は『写真集を出したい』と野望を語っていますが、それも今作の売上次第でしょう。
だからこそ、従来のファンがショックを受けるとしても過激露出をやめるわけにはいかない。人気グループの元メンバーとはいえグラドルとしては新人。
そういった自分の立場もしっかり彼女はわきまえているからこそ、脱ぎ惜しみしないのでしょう」(前同)
ほんの数カ月前まではアイドルとしてステージに立っていたのだから、ファンが困惑する気持ちも理解できる。だが、これは他ならぬ彼女が自分自身で選んだ道。
よくある腰掛けではなく本気でグラビアをやっているからこそ、露出に妥協がないのだろう。であれば、今は人生の大きなターニングポイントで奮闘している彼女を応援してあげるのが本当のファンであるはずだ。後押ししてくれるファンのためにも、グラドルとして大成してほしい。
[引用/参照:http://www.menscyzo.com/2015/03/post_9315.html]
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AV転身だな。
顔がね。。w