デリヘルで働く風俗嬢が満喫の個室でピンサロサービスしているとの情報が!!
渋谷DC(本番風俗)で働く女性がどういう流れで満喫個室サービスを行っているかをご紹介。
彼女はAという中規模店で働いていて、店に待機場は無く、待機はいつも渋谷の漫喫「BAGUS」とのこと。BAGUSは渋谷に2店舗あり、風俗嬢はホテル街に近い三善ビル6階の方を利用するらしい。
「渋谷は高身長じゃないと高額の企画は難しいです」とSさんは言う。
DCに定価は無く、同じ店でもビジュアルが良ければ8、10万といった高額の仕事が来ますが、身長やビジュアルが普通に低いと、4、5万が主流らしいです。
「企画が低いのはしょうがないけど、とにかく店が激ヒマ」「店を変わりたいけど、どこも暇らしいので移らない」「渋谷で通用しないビジュアル(経年変化)になったら大塚に行くけど、なるべくなら渋谷で踏ん張りたい」。
どうやらDCの聖地は渋谷で大塚が格下、最も下が鴬谷ってとこでしょうか。渋谷ブランドを捨てられないそうです。
「8時間待機で1~2本ですね」「お茶(1本つかないこと)も度々あります」。
そんな時、BAGUSの雑誌コーナーで30代男性に声を掛けられたらしい。前に他のDCで働いている友達に聞いたことがあったんですよ。
「漫喫の個室で1万円でフェラしたことがあるって」。
そのお小遣いビジネスは主流になりつつあり、漫喫内をウロウロして、男性客に声を掛けてもらうそうです。
「待機中にBAGUSの雑誌コーナーで雑誌を探していたら、30代前半の男性に声を掛けられたんです。服装はジャージなんだけど、何故か鞄はゴヤール(高級ブランド)を持っていたんですよ。これは同業(デリ)の内勤スタッフに多いスタイルです」。
「『DCの子?』って声を掛けてきたんですよ。なかなかのイケメンだったし、個室で話をしていると、『1万円でフェラしてよ』と言い出してきたんです。友達から聞いてきたので、『これがそうか!』と」。
彼女はソープ勤務の経験があったので、即尺にはあまり抵抗がなかったのか、「前金を貰いパクっとしました(笑)」。男は約8分で果て、終わるなり彼女は男の個室から自分の個室へと戻ったそうです。
これはいい小遣い稼ぎになる! と確信した彼女は、DCが暇な日には満喫を徘徊し客を捜し、声を掛けてきた男性と「交渉」するのだとか。
「金額は5千円以上なら、誰でもOKしています」「1万くれる人は、最初の客しかいませんでしたよ(苦笑)」。客層を聞くと、「やっぱり同業ぽい人が多くて、あとはサラリーマン」。満喫ということもあり、年齢は若いらしい。
デリ業界が激暇ということに目をつけた、デリで働く男性従業員のストレス発散からか、デリを使う客が女性の待機場を知って声を掛けているのか、どうやって広まったか不明だが、同じ金額ならピンサロで働く風俗嬢より、渋谷で働く風俗嬢に抜いてもらったほうが、コストパフォーマンスが遥かにいいことは確かですね。[探偵FILE]
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こないだイってきたよ(笑)
俺なら3分で一万か…
ソーローには高いよねwww
男をなめるな
なめるのはちんこだけにして
俺に小遣いをくれ
客層が同業ってどういうこと?
客層が従業員ぽい、同じような業種ってことでしょ
漫喫っていうのがエロいよな。
キモい、よくできるね(@_@;)
時給いいな