2月8日に中国は春節(旧正月)を迎えた。中国人にとっては長期休暇が取れる絶好の機会だ。それに合わせて海外旅行、特に日本に出かけるのは定番となっているが、今年はなんと「6泊7日で日本の女を食いまくれる夢のようなツアー」が登場し話題になっている。
中国のある掲示板にアップされた衝撃の訪日旅行日程表をご紹介しよう。
1日目
旅は日本観光の定番、東京・浅草寺参拝から始まる。その後は東京スカイツリー見物、ミシュラン掲載レストランでの夕食を済ませる。日本の空気に慣れた所で、いよいよ夜遊び開始。夜9時に新宿のセクキャバで羽目を外す。
11時にホテルに帰ると「日本女学生援交サービス」が待っている。ここで初めて本番プレイを堪能。どういった業態のサービスかはわからないが、〈直接見て女の子を選べます。挿入できるタイプの風俗です〉と書き添えられている。
2日目
この日は夕方までお台場観光だが、なんと〈AV女優が同伴する〉との説明がある。蒼井そらの登場以来、日本のAV女優は憧れの的だ。「単体女優」だけではなく、名もない「企画物女優」にも詳しいとされる中国人男性にとって、AV女優とのお台場デートは夢のようなひとときだろう。
夜6時、銀座の神戸牛レストランで食事をして台東区の高級ソープへ。台東区といえば日本一のソープ街、吉原がある。
中国にも“サウナ”という名の本番風俗はあるが、ムードなどないマッサージ室のような所で本番行為をする味気ないもの。快楽と贅の極みを追求した吉原は、中国人男性が一度は行きたい桃源郷だという。
さらにそれだけでは飽き足らず、11時、一行は中央区の高級クラブへと陣を進め、美女を隣に杯を重ねる。
3日目
この日は秋葉原で、午後2時からメイドカフェ体験。
その後JKリフレに向かい、続いてアキバのイメクラ店へ。こちらで本日1度目の昇天。
夜7時、高級蟹料理レストランで腹ごしらえをして新宿へと転戦。中国では滅多に見られないストリップに鼻の下を伸ばす。そして11時、ホテルにデリヘル嬢がやってくる。4万円追加で本番可能らしい。旅行中日に2度ヌくスケジュール、中国人の精力恐るべし。
4日目
舞台はなんと大阪へ移る。昼から新幹線で移動し心斎橋や通天閣を見物、ふぐ料理に舌鼓を打った後の夜8時半、訪れるのは飛田新地だ。長い間外国人お断わりだった伝統遊郭のちょんの間も、最近は中国人OKのところが増えてきた。
夜10時、梅田のセクシーパブへ。性欲は尽きない。
5日目
朝9時から〈美女(詳細は不明)〉を引き連れてUSJで遊んだ後、滋賀の雄琴温泉へと向かう。夕方4時に到着し、ゆっくりと温泉に浸かったあと、夜9時には関西最大級の雄琴ソープで性技を楽しむ。
6日目
滞在最終日は新幹線で東京へ舞い戻り、表参道を見物。ミシュラン掲載レストランで夕食を済ませると、夜9時に六本木のAV嬢キャバクラへ入店。お目当てのAV嬢と直接会え、鼻息荒くホテルに帰ると、旅の最後は〈最後まで出来る〉と明記されたホテトル嬢とシメのセックス。
この旅程につけられたタイトルを訳すと〈6泊7日 各地で射精してまわる日本セットメニュー〉。中国でも目を引いたようでネット上では「羨ましい」「実在するツアーなら行ってみたい」などと話題になった。
催行元を調べてみると、在日中国人の男性A氏が自らコーディネートからガイドまでを行なっているようだ。本誌がA氏にツアーの詳細を尋ねたところ、
「評判も人気もまずまず。まだ空きはあるが、行く店は変更になる場合もある。教えられることは以上だ」
というなり電話を切られてしまった。
ここまでの規模は珍しいにせよ、中国人向けの「日本風俗ツアー」は年々増加しているという。中国の文化・風俗に詳しいライターの奥窪優木氏は、その原因は習近平政権の風俗一掃政策にあると分析する。
「中国の風俗は2014年2月に始まった政策によって取り締まりが厳しくなり数が減ったために、値段が上がったのに風俗嬢の質が下がった。だから、レベルが高く安全に楽しめる日本風俗ツアーが人気になりつつある」
6泊7日で最低7発、ちなみにお値段は旅費・宿泊費込みで約160万円也。
[引用/参照/全文:http://www.news-postseven.com/archives/20160214_383699.html]
世の中、金。
もっと人のためになることにお金を使えないのか?
中国人の糞ザーメンが日本に撒き散らされる
気持ち悪い
俺なら7万円あれば7発できるけど。
金で買った春は祭りの後に似てる。。。やっぱり金で買えない物はある!(笑)
性病の蔓延がやばそう