新田恵海、現在の様子は?
声優業界では史上最大級の衝撃と広がりをみせている、新田恵海のAV出演疑惑。
4月5日に発売された「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)にて、声優になる前の新田が2008年に発売された素人モノAVに出演していると報じたことが口火となり、以後、ネットを介して一気に話は拡大。
同作のダウンロードやDVD版の人気ぶりに、メーカーが再販までしており、過熱の一途だ。
本人が一切この件について触れることはなく、沈黙が続いている。果たして彼女の現状はどうなっているのだろう?
報道後、ラジオ関係の仕事現場に居合わせたというスタッフに、話を聞くことができた。
「もう、それは暗い表情で、うつむき加減で。まるでいつもの新田恵海とは違いましたね。『はい』『わかりました』とか、最小限の言葉を発するだけ。
最小限の構成や台本の確認の会話だけはして、あとは『話しかけないで』と言わんばかりに、ずっとスマホをイジったり。
スタッフだって、何を話していいかわからないですからね。まるでお葬式みたいな雰囲気でした。その重い空気に耐えられず、席を外す人までいて……」(レコード会社関係者)
2010年の声優活動開始以来、アダルトゲームの声を別名義でやって収入を得るなど、下積みと苦労も少なくない彼女。ようやくブレイクしたと思った途端に超多大な“有名税”が降りかかってきた感じだろうか。
そりゃ、「お葬式みたい」になってしまうのも当然。声優がアイドル的な活動をして人前に出ることのメリットデメリットを考えさせられる、今回の騒動である――。
[引用/参照/全文:http://www.cyzowoman.com/2016/04/post_19671.html]
“AV疑惑”の性技を徹底解説!
作中で「エッチは好き」と語っていた「みく」のプレイが“プロすぎる”と指摘する声が相次いでいるのはご存知だろうか。
新田らしき人物が出ているということで、確認用、ないしは興味本位で『素人図鑑File‐07』を買ったファンから「みくのフェラが素人のそれじゃなかった」「手付きが素人に見えない」という声が上がっているのだ。
そこで今回、好事家から絶大な支持を集めるカリスマ風俗誌「俺の旅」(ミリオン出版)の編集長・生駒明氏に、「風俗の経験もありそう」と評判の「みく」のプレイを見てもらい、彼女の“性のテクニック”について解説してもらった。
「こういう風俗嬢いますよね。彼女の全身リップやフェザータッチはヘルス仕込みですよ。上目遣いとかも。明らかに素人ではないです。
焦らし具合とか、相手の喜ぶツボをわかってやっているコ。こういうのは指名につながるんです。丹念に舐める姿も、これは風俗をしたことあるコですよ。見ればわかります。
業種でいうと、これはデリヘルじゃないですね。店舗型ヘルスです。店舗で、ちゃんと教育されたコ。プレイもささっと終わらないじゃないですか。
デリヘルだと、すぐ終わらせて帰ろうとしますから。いきなり咥えずに裏筋から舐めるフェラも、完全に店のもの。ベテランですよ。フェラの時に髪をどける姿とか、まさしくヘルス嬢。これはもう、間違いなく風俗嬢ですよ。
(男優に挿入されたシーンを見て)やっぱりソープっていうよりヘルスかな。ソープってすぐ挿れようとするんです。彼女はじっくりとフェラでイかすタイプですよ。
ヘルスにいたら人気出そうなタイプ。名古屋の錦にある高級マットヘルス店『P』にいそうな雰囲気ですね。都内だったら池袋か新宿の老舗かな。地方から出てきた感もあるしね」
「みく」のプレイを見て、「間違いなく風俗嬢」と語る生駒氏。“風俗からAV出演”という嬢はよく聞く話でもあるが、「みく」もその道を歩んだ一人なのだろうか……。
[引用/参照/全文:http://otapol.jp/2016/04/post-6300_entry.html]
芸能人って皆影ではいろいろやってる。
ほげほげあっふぅぅぅん