特モリ系でマスコミから大絶賛を受けているのが、優木まおみ(31)だ。優木はT165、B80・W59・H88と、どちらかといえば長身のスレンダーバディ。ところがヒップサイズからもわかるように、尻デカの安産型だ。
「数年前に出した水着写真集なのですが、そのとき屋外で開脚するシーンが本当に”抜ける素材”でした。
シルバーの水着の股間が詰め物でもしているのか思うほど超モッコリ。ネットにも流出していて、思わず自分の股間をイジリたくなりました(笑)」(アダルトパソコン雑誌編集者)
とにかく、そのやわらかさは絶品だとも。
「彼女は一時期、テレビ関係の中年A氏と不倫をしていたので、A氏はそのふんわか股間にハマリまくりだったらしいです。A氏は無名だった優木を売り出した人物ですが、股間のよさに完全に籠絡された」(芸能プロ関係者)
同じく特モリ級でマスコミ評価がすごいのが『AKB48』の篠田麻里子(25)だ。
なにしろ篠田のモリぶりは、ネットでも話題になっているほど。そこから付いたアダ名が「篠田モリコ」だ。
「元キャバ嬢説があるだけにトロトロまったり。モリマンは量があるだけでなく、まるで男性器のように下のほうにモリ下がっているんですね。白い水着で撮ったグラビア写真では『チ○コみたい』という声があったぐらい。もしかしてその大きさは芸能界一かも」(カメラマン)
特モリの3人目は佐々木希(23)だ。
佐々木の特モリもマスコミ内では、よく知られた話だ。彼女の美しさは、いまさら説明の必要がないだろう。だが股間のビジュアルもルックスに負けないほど美しい。
「佐々木には関しては”ワレメ系”なんていわれています。股間がモッコリ以外に、そのワレメも魅力的。天は二物を与えましたね」(グラビアプランナー)
彼女、その昔は秋田市内を闊歩したヤンキーだったという。それが一転、売れっ子になったのは、モリマンぶりのおかげだともいわれている。
「彼女は秋田市内でショップ店員をしていたときに東京から来た出版関係者にスカウトされたことになっていますが、本当かどうか。実はエロキャバで勤務。
そこにタマタマ遊びにきたマスコミ関係者とねんごろになり、東京に来ることになった。アソコがメチャよかったことが理由という都市伝説もある」(前出・グラビアプランナー)
股間イッパツで大当てしたのが『AKB48』の板野友美(20)だろう。
T154、B80・W55・H80と、見た目は小柄な普通サイズという感じ。しかし板野の場合、間違いなく股間で熱い注目を集めた。
「昨年出演した大手スーパーのCMで水着姿を披露。その美形で小悪魔的なルックスとともに、アソコの大モリ度は目を引いた。別名”モリマンCM”ともいわれ、オジサンたちにバカウケした」(広告関係者)
実際に彼女を語るとき、人気爆発の発端として、そのCMは常に引き合いに出される。
「AKBですから処女を公言していますが、誰も信じていない。だってCM放映後、一気に飲み会のオファーが殺到して、西麻布あたりで夜な夜な遊ぶようになりましたからね。もともとAKBきっての遊び人だし、同じくナンパな『EXILE』のTAKAHIROにモリマンをゲットされたともっぱら」(音楽ライター)
5人目は、元祖キャバ嬢であるスザンヌ(24)だ。
T166、B85・W59・H89のナイスバディ。それを生かして菓子メーカーのCMにはブラジルをイメージしたサンバギャルとして出演。そのバディの素晴らしさを印象付けた。
「踊りながらのCMでしたが、その大きくて抜群の腰の振りは絶賛された。でもマニアの間では、そのドテ高をクローズアップした写真が出回りモリマンランクの対象にされた。
スザンヌは盛りの高さより、土台が大きいのが特徴。股間自体が広くて”台地系”、重量級のモリモリです。ワレメの上側が、とくに大モッコリ」(前出・広告関係者)
スザンヌ同様に、肉体派といわれるタレントには特徴のある股間が目立つ。綾瀬はるか(26)も、その典型だ。
彼女はT165、B88・W62・H88の超ふくよかバディ。女優として活躍する以前は、もちろんグラドルとしてふんだんに水着姿を見せていた。
「彼女といえば、売り物はなんといっても巨乳。だから、そこだけ目がいってしまうのですが、おっぱいがそうなら下半身も実際にすごいんですよ。巨乳を上としたら下半身も相当なもの。上下で豪快な肉厚」(グラビア担当者)
この綾瀬の体はドラマ『JIN-仁-』(TBS)で共演したバツイチ俳優・大沢たかおにしっかり賞味されたのは、あまりにも有名。
「2人は1作目の『JIN-仁-』で知り合い、その後別れ、寄り戻しを繰り返している。結婚歴がある大沢でも、綾瀬の股間は按配がいいみたです。大モリの下付きセックスのときのクッションが抜群にいいとか」(知人)
長澤まさみ(24)も、最近でこそほっそりしてきたが、かつてはB88センチの巨乳で、男性誌では人気を得ていた。
「彼女は有名オーディションでグランプリを獲得。オーディションは水着審査もあったのですが、小学生だっただけにまだ巨乳というレベルではなかった。ところが股間の盛り上がりぶりはハンパじゃなくて、審査員はそこばかり見ていたとも(笑)」(オーディション関係者)
いまでこそ女優業ひと筋だが、デビュー直後は何度もグラビアをこなしていた。
「やたら股間の盛りが大きくて、下のほうに伸びているんです。だから一度、水着姿を下から撮り”失禁”している写真もネットに流されたこともある。失禁は合成かもしれませんが、それぐらい股間は下向きにデカイ」(ネットライター)
8人目だ。CM女優として抜群の好感度を誇る相武紗季(26)。
彼女のイメージからするとおおよそモリマンなど関係なさそうだが、これがどうしてどうして立派なもの。バディにしてもT165、B84・W57・H87となかなかのプロポーション。
「相武は突出した豊満バディではないので話題にならないが、要注目なのはヒップです。上半身に比べて下半身はドッシリして安産型。
そのせいか股間もかなり張っている。特モリ、大モリとはいかないまでも、中モリに見える。まさに小高い丘を形成していて面積も広い。けっこう毛深くて剃り跡も見えます」(スタイリスト)
倉科カナ(23)は’09年、連続テレビ小説『ウェルかめ』(NHK)に主演しているだけに、NHK女優といわれることが多い。しかし、一方でB89センチという超巨乳を武器にグラビアにも登場。異色性でも評判になった。
「NHKのドラマ担当者が巨乳好きで、それで出演させたというのが業界の定説。いわゆる”下心起用”ですね」(NHK関係者)
ところが彼女は、昨年お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優との交際が発覚。意表を突く展開となった。
「倉科は巨乳ほどの迫力ではないももの、”中モリ”のよさが出ているみたいですね。ほどほどに膨らみが大きくて、しかもやわらかい。濱口の自慢のタネです」(前出・お笑い関係者)
相武、倉科と中モリが続いたが、中モリのなかでもちょっと変わったのが『AKB48』の大島優子(23)だ。
彼女はT152、B82・W55・H81と、小柄ながらボリューム派。股間盛りもメンバーのなかで上位だ。
「AKBのモリマンの”トップ3″は篠田、板野ときて大島が通り相場。
大島は下側に超伸びていて、挿入口のあたりが一番もったり。元カレなども『入口がとくにいい』と語っています」(前出・AKB関係者)[週間実話]
http://wjn.jp/article/detail/5264690/
いちばーん
もりまん
相武紗季のは、ち〇ぽじゃね?(^m^)
トロトロまったりって何?アホくさ。記者の頭は大丈夫?
恥丘コキWw
恥丘の森w
モリマンだと絶賛されるって初めて知った
モリマンは笑いの対象だと思ってたよ
ゴボウシバキ合い対決~
うそくさいくらいゆうめいどころばかりだな
よく見てみろ
記事の内容を読みながら『やっぱり最後には…』『絶対そうだろな(笑)』『さあ!どこだ!元ネタは!』と楽しみに見てみたら
やっぱり週刊実話でした!
いつも通りの平常運転ですww