「ヤリたい顔ランキング」、栄えある第1位となったのは、カトパンことフジテレビの加藤綾子アナ(26)だ。’08年の入社前から”スーパー綾子”の評判を取り、入社後も局の看板として人気独走。”ヤリたいアナ”になるのも当然か。

「ルックスは美人系でもあり、可愛い系でもありで言うことなし。しかも小顔。身長166センチでスラッとした体型なのに、バスト88センチEカップという巨乳。ビジュアル面は抜群です」(テレビライター・小林タケ氏)

一見は清楚ささえ漂うタイプだが、下半身はまったくの逆。小学生で初体験を済ませたらしく、流出写真が出たホストをはじめ、男性経験数50人以上ともいわれる、女子アナ界の”セックス女王”だ。

「小顔のわりに口がデカくて好きモノそう。実際フェラが上手いと聞くし、ちょっと仲良くなれば誰でもデキるなんて噂まである。
だから、合コンの誘いもフジテレビで断トツ1位というモテぶり。週2回合コンしても相手が減らず、順番待ちの状態」(フジテレビ関係者)

なにしろ最近のカトパンは、上司A氏との不倫まで伝えられる始末。
「お世辞にもA氏はカッコイイ男ではない。そして局の幹部とはいえサラリーマンだし、大金持ちでもない。その上、年は30歳近く離れています。過去のホストといい、そんな男たちを満足させてしまう下半身が”立派”な女子アナはいません(笑)」(同)

2位は「史上最強のロリアナ」と呼ばれるフリーアナの皆藤愛子(27)だ。
童顔アナとして親しまれた彼女も、すでに20代後半。しかし、連日出演する『めざましテレビ』では、年齢を感じさせない司会で高い支持を得ている。

とにかく、いつまでも子供っぽい雰囲気は買い。ロリだけど、作りのブリッコとは違って本物って感じ。声も10代みたいだし、オッパイが小さいところもヌケる。天然のロリアナでしょう」(アイドル評論家・堀越日出夫氏)

皆藤は早稲田大学在学中の’05年に『めざましテレビ』のお天気キャスターとしてデビュー。キャリアはそれなりにあるが、不思議なことに男性スキャンダルは一度も出ていない。

「大学時代もカレ氏がいなかったという同級生の証言などもあり”本処女”説が根強い。だから、みんな初モノを奪おうと考えるわけです。できれば”中出し”もしたい」(スポーツ紙記者)

ヤリたい顔の3位は、TBSの田中みな実アナ(25)だ。彼女はそのブリッコキャラがウケて、いまや同局の看板といわれる存在にまで躍進。他局を含めた女子アナのなかでもトップクラスの人気を得ている。

「『ミナミぃ』とか言ってブリブリする表情は作り顔だということが一目瞭然。思いっきり腹が立つキャラでもありますが、反面小柄だし許せる可愛さもある。ネットでも好きか嫌いでよく論争がある」(芸能ネットライター)

彼女は自ら「男性交際経験なし」と公言。しかし、ラブホでのヌード写真や、小誌がいち早く報じたように、青山学院時代はガングロギャルとしてファッション誌に登場。加えてカレ氏との熱愛プリクラも存在もする。

「正直、何から何まで作っていても、エロ魅力はありますね。あの顔をバシバシ叩いて泣かす。そして強引に挿入して中出し。実はけっこうヨガリそうで、ハァハァもんなのでは」(TBS関係者)

局アナの退社が続出する日本テレビからは、葉山エレーヌアナ(29)が4位に選ばれた。
葉山アナは日仏のハーフでバストは90センチ超級のFカップ。いまや巨乳では民放で1、2位を争うほどの逸材だ。

「局の廊下を歩いても、あのユサユサ揺れは見とれてしまう。とくに胸の谷間の深さはハンパではない。局内では”吸いたい乳”のナンバー1。短パン姿もエロいですし」(日本テレビ関係者)

彼女は去る9月、音楽プロデューサーのJ氏と極秘の沖縄旅行を報じられたが、それが単なるセフレ関係であることが判明。ほかに一般人のカレ氏がいることも明らかになった。

「よく舌を出してペロッとする時があり、イヤらしさが溢れ出ている。彼女、合コンなどでもセックスOKのときはウインクしたりするそうです。表情がいかにも外国風なんですよ。やたら顔を向けて男性の下半身を凝視するのも有名な話。速攻で話がまとまりそうです」(日本テレビ関係者)

5位はテレビ東京の相内優香アナ(25)だ。
相内アナは9月に局内の先輩との半同棲を写真誌が激写。ところが、その1週間後、早稲田大学の現役学生で卓球日本代表選手の松平健太とも、同じく半同棲が発覚。つまり局の先輩と松平との自宅を半分半分に泊まり歩き、セックスしまくっていたことになる。

「かなり分厚めの”タラコ唇”はヤリマンっぽいと評判。しかも口は、いつも半開きで緩そうというか、誘っている感じ。二股が露見するなんて、女子アナでは極めて珍しい。スキが多そうではあります」(テレビ東京関係者)

彼女は担当番組だった『neo sports』を降板しており、やはり二股は事実だったことがうかがえる。

「もう局アナとしては浮上のメはないでしょう。でもバスト88センチの巨乳として一時期人気アナでもあった。今後はフリーに転進し、身体を生かす肉弾営業なら復活もアリ」(前出・テレビ東京関係者)

フジテレビの顔の1人であるショーパンこと、生野陽子アナ(27)は6位に入った。
生野アナは前記の加藤アナとともに『めざましテレビ』に出演。先ごろ一部雑誌が行った民放の潜在視聴率調査では、加藤アナに続いて2位の位置を確保している。

「ショーパンは『めざましテレビ』でも完全にカトパンに食われている。美貌も読みも全然及ばない。でもルックスではなかなかの評価です。決して近寄れない顔ではなく、どこにでもいるような雰囲気がいい」(前出・フジテレビ関係者)

生野アナは、福岡大学という地方の大学の出身。
「顔が少々大きめで胸は貧乳。そして学歴も普通。それこそ一般人に近くて、本当にヤレそうな人。実際、本人は『恋愛5連敗中』と去年あたりは言っていました。『めざましテレビ』のメーン司会でもあるから、かなりの空き家状態でしょうね」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏)

7位に入ったのは、テレビ朝日の松尾由美子アナ(32)。
松尾は清楚で品性が感じられる顔立ち。それだけで十分ヤリたい性欲を覚えるが、ルックスとともに下半身も魅力的だ。去る7月に上司と新潟の安ホテルで密会。そのときにセックスの最中の喘ぎ声が室外まで聞こえてしまうなど大痴態をさらした。

「人は見かけによらずというのは、まさにこのこと。局内で何事もなかったかのように、澄ました顔で歩いているとムラムラくる。『そうじゃないでしょ!』とか言いながら、無理やり手を引っ張って倉庫かなんかでヤリたくなる」(テレビ朝日関係者)

8位はTBSの枡田絵理奈アナ(25)だ。
彼女はバスト85センチのDカップ巨乳。しかし、少々自慢癖があるとされ、男性誌でも人気はいま一つ。だが、ことヤリたい顔ともなると俄然注目度を集める。その理由は、
「会話の中でも合コンでモテたとか、そんな話ばかりでムカつく。

そのわりに職場に仕事先のカッコイイ男が来ると、すぐ目で追ってチェックしている。ああ、餓えているんだなと、すぐわかる」(アナウンス室関係者)

彼女は’08年の入社。実際、入社から3年以上も経つのにこれまで一度も男性関係が出ていない。
「いつも両口端を上げて舌舐めずり。淫乱モードが顔に出ていて、うまく誘えばすぐヤラせてくれそう」(制作関係者)

テレビ東京の大江麻理子アナ(33)は9位。
入社から10年以上経過し熟女アナの域に達したが、その評判は上々だ。

「何事にも真剣に取り組むし、本当にさわやか系。卓球やけん玉などマニアックなものを好み、それに集中しているときの表情など画面以上にイケる美人」(番組スタッフ)
この大江アナもどういうわけか、男性の姿が見えない。いまはカレ氏がいないと評判だ。

「女子大の出身でしょ。ウソかマコトか、これまで誰とも付き合ったことがないという噂もある。”本処女熟美人”は最高です」(制作会社スタッフ)

10番目はフジテレビの秋元優里アナ(28)。
秋元アナといえば菅前首相の原発会見で「ああ、笑えてきた」と暴言を吐き、台湾のテレビ局で顔写真入りで「非常識アナ」として報道されたのは、あまりに有名。性格は会見で見せたとおり傲慢そのものだとも。

「愛煙家で、口の横に加えタバコをしながらプカプカやるのは、どうもいただけない。顔にも生意気そうなオーラが充満しています」(芸能関係者)

では、なぜ彼女の人気が高いのか。
「威張りが特徴な反面、トロそうにも見える。あまりモテないし、歯の浮くような言葉で口説いたらコロッといきそう」(フジテレビ関係者)

11位はテレビ朝日の宇賀なつみアナ(25)。
現在『報道ステーション』のスポーツ担当として活躍中。

「以前はお天気キャスターだったが、外での取材を嫌がり、粘り腰でスポーツ担当にしてもらったとか。性格はいまどきギャル丸出し。軽さと自分さえよければ主義が顔に出ている」(前出・藤井氏)

とはいえ、これはこれでヤリたい顔としての支持はとても高い。
「大学時代にミスコンに出たという噂もあるし、素顔は本当にチャラい。寄ると触ると男の話で、軽い大学生のノリ。遊ぶには絶対いい」(写真誌記者)

最後の12番目はフリーアナの中田有紀(38)。
すっかり熟している大人のアナだが、彼女のあの顔がヤル気を起こさせるという。

「”クールビューティー”と呼ばれるだけあって、美人で目が涼しげなのがいい。それこそS女王様として、ヤリたいというよりヤラれたい、踏まれたい(笑)」(風俗ライター)

顔は下半身を映す鏡なり。[週刊実話]
http://wjn.jp/article/detail/0896622/

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