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小出恵介・淫行スキャンダル 伏線となったAV女優とのトラブル&グラドルが証言した奇妙な性癖

ドラマ『天使のナイフ』より

「淫行」の伏線!?
AV女優とのトラブル

これが全真相だ――。

俳優・小出恵介(33)と飲酒し弄ばれた少女(17)が、先週のフライデーに続き15日発売の週刊文春に登場し「謝罪の場でも体を求めてきた」とその鬼畜ぶりを暴露した。

だが、実は今回の騒動には伏線があった。今年初めに小出は、東京・西麻布でお持ち帰りに失敗したセクシー女優を罵り、帰りのタクシー代すら払わなかったため、彼女のバックにいる半グレ集団から脅されていたのだ。

数百万円の示談交渉は未解決。小出は大阪に逃げて女遊びしていたが、西麻布の一件を嗅ぎつけた地元のチンピラにまた、ハメられてしまったとの衝撃情報をキャッチした。

「小出君、西麻布の“海老蔵ビル”に入るバーで派手に遊んでたよ。少なくても2年ぐらい前から」とは地元飲食店関係者。

そこはあの市川海老蔵暴行事件(2010年)の舞台となったビルに入居する、海老蔵を当時ボコボコにした半グレ集団が関係する飲食店だ。

このビルで小出は女絡みのトラブルが多かったという。今年初めには別の店で決定的トラブルを起こしていた。

「セクシー女優がバイトしてる会員制ラウンジがビル近所にあって、小出はそこからセクシー女優をアフターでそのビルに連れてきたの。

で、その後お持ち帰りしようとしたら、その子に拒否られてね。すると小出は、セクシー女優だからどうのこうのとか罵声を浴びせたり、そりゃもうスゴかったらしい」と声を潜めるのは、経緯を知る芸能関係者。

小出はひとしきり罵りまくると、店内にいた他の女性と飲み始めた。その後がマズかった。

「セクシー女優はラウンジの送りの車を断ってアフターに付き合ってるわけだから、小出は帰りのタクシー代を払うのが礼儀というか常識。なのに足代をあげなかった」(同)

後日、そのセクシー女優やラウンジの黒服のクレーム電話も小出は無視した。

「そのセクシー女優は、半グレ集団が関係する事務所所属で、ラウンジのケツモチもそこ。小出は彼らの電話もブッチして、やっとつながっても『覚えてない』『タクシー代は渡したはず』とバックレたそう」と同関係者。

1軒目のラウンジは一見さんお断りで、常連の紹介がないと入れない。小出はその夜、芸能関係の中年男性と友人の3人で来店し、男性はアフターには来なかったという。

「その中年男性は小出の所属事務所とどっかのテレビ局のパイプ役で、彼が小出たちを連れてきた。小出がバックレたから、この中年男性が半グレ集団からいまだに追い込みをかけられてるよ。

セクシー女優が小出に無理やりチュ~されたとか、罵倒されて精神的ダメージを受けたとか難癖つけられて、病院代だ、仕事に行けない保証代だと何百万も示談金を請求されて、まだ払い切ってない。

もうタクシー代どころの話じゃなくなってる」(同)というから、大変だ。

そして5月、今回の騒動が起きる。

「セクシー女優との一件が大阪の不良たちにも情報として入ってて、それで小出は狙われたみたいだね」と同関係者。

冒頭の飲食店関係者もこう指摘する。

「小出が半グレ集団系のセクシー女優にちょっかい出して、その絡みで今度大阪ではヤバイ人が出てきたって聞いた。その人は、小出から示談金を1000万円ぐらい取りたいだけみたいよ。

そういうことやってる友達いわく『女にだらしない芸能人は、金持ってるし一番のカモ』だって。小出もほとぼりが冷めたと思い、しかも東京じゃなく大阪だったし脇が甘かったんだと思うよ」

常日頃から女の子に渡す帰りのタクシー代をケチっていたといわれる小出。そのツケがまさかここまでの大スキャンダルになるとは…。

ちなみに渦中の少女(17)も「小出はタクシー代をくれなかった」と周囲に愚痴っていたという。また、この少女は文春最新号で「誰かと相談して小出君を嵌めようとしたことは、全くありません」と話している。

仮に少女がウソをついていたとしても、小出が17歳の少女と男女の関係を持ったことは疑いようもない。この事実だけでも小出が世間からバッシングを浴びるのは当然のことだろう。

しかも少女と再度、肉体関係を持とうとしたというのだから、何をかいわんやだ。

実はコンプレックスの塊

セクシー女優とのトラブル経緯を知る芸能関係者は、西麻布の冒頭バーの中目黒にある系列店でも「最近よく小出と会う」といい、2~3か月前には大阪ミナミの系列店でも乱痴気騒ぎを目撃している。

「男は小出ともう1人俳優がいて、連れの女は純粋そうな子が4人。だいぶ盛り上がってた。負けたら酒飲ますゲームやってて、女の子に口移しで酒飲ませてチュ~とかしてた。

でも小出って、酒がムチャクチャ弱いの。いつも顔を真っ赤にしてベロベロになって、グワァ~とか叫んで何しゃべってるかわかんない」(前出の芸能関係者)

また本紙既報通り、小出には自慢癖のほかにも問題があった。

「実家が広尾のボンボンで、慶応大出のエリート、おまけにイケメンなのにコンプレックスの塊。背が低いのを特に気にしてて、アソコも小さかったって(笑い)。乱パに参加した女の子が言ってた」(前同)

[via:東スポ]
http://news.livedoor.com/article/detail/13210052/

グラドルが証言
奇妙な“絶叫性癖”

小出は自分の知名度を存分に生かし、業界歴の浅いグラビアアイドルや読者モデルを手当たり次第に“上から”ナンパしていたという。

本紙は、匿名を条件に昨年夏にお持ち帰りされたグラドルAとの接触に成功した。

Aがナンパされたのは若者に人気の街・恵比寿のバー。女友達と飲んでいたところ、小出がそのバーに1人でふらっと現れたという。

「どこかで飲んでたみたいで、少し酔っぱらってた。ウチらもびっくりしたし、正直、その時はうれしかった」とAは振り返った。

Aらを見つけた小出はそばにやって来て「オレ、小出だけど。一緒に飲もうよ!」と本紙昨報どおり、いつものナンパ口調で声を掛けてきた。Aと友人、そして小出はすぐさま意気投合。

飲むうちに場は盛り上がり、調子に乗った小出はAに「俺のウチで飲み直そうよ」と誘った。

予想された展開にAは「正直、ちょっと軽いかなとも思ったけど、小出君ぐらいのイケメン俳優に声を掛けられて、ついて行かない女の子はいないですよ」と、こちらは“合意”でOKしたという。

バーを出た2人は駅前でタクシーを拾い、それほど遠くない、芸能人も多く住んでいるエリアにある小出の自宅に向かった。

部屋に入るなりAは、衝撃の“小出ワールド”を見てしまった。部屋の中には数枚の全身鏡が置かれており、小出の自画像まで。もはや部屋中丸ごと「小出恵介」であふれていたという。

「さすがにちょっと引きましたけど、まあ、カッコイイからしょうがないかな、と思って。相当、自分のことが大好きで、自信があるんだろうなと思った」とAは、そのハンパじゃないナルシシストぶりを明かす。

やがてベッドでコトに及んだが、そこでもAはとんでもないカルチャーショックを受けた。

帰国子女で英語が堪能な小出は、あの最中の感じている時の声が、なんと英語だったというから驚くしかない。

「Oh…」「Yes…」「I’m coming!! comin’!!」

なんとフィニッシュのときまで小出は、英語で絶叫していたという。カッコつけなのか、あるいは外国人女性との経験が多すぎて習慣になっていたのか。こうなると、日本の実力派俳優というより、むしろ洋モノのAV男優だろう。

「マジでびっくりしました!! だけど、顔がカッコイイいいから、ちょっとサマにはなってた。でも、これは相当、連れ込み慣れてるんだろうな~とは思いました」と明かした。

この奇妙すぎるベッドでの“絶頂英語”は、Aの時に限ったことではないようだ。

「友達からも似たような話を聞きます。小出君のベッドの上での話やナンパの話は有名でした」

やはり小出の性癖なのだろう。

[via:東スポ]
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/695728/

一部では、小出の未成年好きは有名だったという。

「かつて友人でもある小栗旬のラジオ番組に小出が出演し、学生時代の思い出を聞かれた際、彼は『(女子の)リコーダーを舐めたかなぁ。あるかもしれないなぁ』と過去の行為を告白。

さらにテレビドラマ『天使のナイフ』(WOWOW)の制作発表記者会見に出席した時も、共演者の倉科カナが回想シーンで中学生を演じたことに関して

『僕はブルマーを履くのだとすごく期待していたのにハーフパンツだった。年代設定ではブルマーの時代だったので悔しかった』

とクレームを入れており、もともと、ロリータ志向が強かったのかもしれません」(前出・芸能記者)

[via:アサ芸]
http://www.asagei.com/excerpt/82806

ネットの反応

・欧米かっ!
・普段の素行が悪いと、こういうときロクでもない証言ばかり集まって悲惨だなw
・洋モノのポルノ女優かよ
・カミング小出w
・やべ、まじで今、鼻から麺がでそうになったw
・普通女が言うセリフだろこれ
・オーイェス小出
 >ピストン矢口に続いたな
・ここまで盛られると信憑性が…
・男が言うの?嘘クセえ
・だって東スポだしw
・で、バラしたアバズレ誰よ?
・小出マスコミにレイプされまくってるな
・サンシャイン恵介、誕生の瞬間である
 イエーーーーーーーー!カムカムカム!空前絶後のカミング、オーイエス

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