ある白人男性とアジア系女性の性的な動画が、海外の無修正動画サイト上に流出し大騒ぎとなったのは6月3日頃。騒ぎになった理由は男性が米軍兵士で女性は陸上自衛官だったからだ。
動画は男性が公開したものだった。
3年前に自衛隊の駐屯地で知り合って、交際を開始した女性と、米軍の軍用トラック内に設置されたベッドで初めて行為に及んだ──などと、2人の初体験についての“告白”まで英語で添えられていた。
当初複数あった動画は現在すべて削除されているが、静止画は女性の名前とともに公開されたままだ。
全裸でベッドに寝そべっている画像、バニーガールのコスプレをして挑発的なポーズを取っている画像、観光地と思われる場所での記念写真など様々である。
中には女性が陸上自衛隊の迷彩服を着ているものもあり、胸元には漢字表記の苗字も写ってしまっている。
しかし、なぜこのようなプライベート画像を男性はネット上に公開したのか。流出した画像の中には陸自隊員と思しき男性の画像も含まれていた。そこにはこんなコメントが書き込まれていた。
〈ある日、彼女の携帯からこの写真を見つけ、彼女が陸上自衛隊のオフィサー(士官)と浮気していることを知った。腹が立ったぜ!
彼女を問い詰めると、オフィサーと肉体関係にあることや週末にデートを重ねていること、さらに“たぶん彼との子を妊娠している”と打ち明けた〉
〈オフィサーは既婚者だが、彼女はそのことを気にしないそうだ。彼女は彼のアソコが欲しくてたまらないだけなんだ!〉
この説明が事実なら、この画像は、フラれた腹いせの「リベンジポルノ」だった可能性が高まる。
2014年11月に施行された『リベンジポルノ防止法(私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律)』では、「誰の写真なのか」が特定できる方法で、性的な写真や動画を公表すれば、3年以下の懲役または50万円以下の罰金を科すとされている。
だが、彼が米兵であれば日本の法律が及ばない可能性もある。在日米軍司令部に問い合わせたところ、「その件については情報がない」(広報部)との回答だった。
女性が現在も在籍していると見られる駐屯地は次のように答えた。
「在籍の有無も含めてプライベートなことのため、何もお答えすることはできません」(広報班長)
自衛隊は在日米軍に対して抗議などの対応を取るのだろうか。防衛省・陸上幕僚監部に聞いた。
「インターネット上でそのような情報が出回っていることは把握しております。現在、事実関係を確認しており、その後の対応は未定です」(広報室)
悪意を持って“国家機密”を流出させた卑劣な行為は許されるものではない。社会問題化しているリベンジポルノが国際問題に発展するかもしれない。
[via:週刊ポスト2017年6月23日号]
http://news.livedoor.com/article/detail/13201396/
鬼畜米英
自分も既婚なのに、女の浮気でリベンジポルノとか頭おかしい
いざとなれば身を挺して日本を守ってくれる米兵に身を挺して応じるにはこれが一番の方法か?
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《 おまけ 》
~アメリカの豆知識~
実は。 『ほとんどのアメリカ人が、新聞を読んでいない。』
★読売新聞の発行部数 :880万部/日
♨朝日新聞の発行部数 :440万部/日
☆ニューヨークタイムスの発行部数 :180万部/日
(※日本:アメリカの人口比、1億2500万人:2億8000万人)
~ ロシアの豆知識 ~
●ロシアのGDP(国内総生産)は、実は韓国よりも少ない。
(つまり。ロシア人は、テョンコよりも働かない……… 。)
●ロシアの人口は1億4000万人と、絶望的に少ない。
(※ロシアの国土面積は日本の45倍だが、人口は日本とほぼ一緒 )
●25年前までのロシアは、『ソビエト社会主義共和国連邦』という、
“赤い国旗” の国だった… 。
~カナダの豆知識~
①実は。カナダにも、憲法が無い。
②実は。カナダの国家元首もエリザベスⅡ世(イギリスの国家元首)である。
③実は。カナダの人口も、絶望的に少ない。
(※国土面積はロシアに次ぐ世界第2位であるが、
人口は3100万人[日本の1/4…. ] )
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★ 日本国民各位。 ★
★ 買い物・無駄遣い・出費は控えましょう。 ★
★ あらゆる物を、再利用して、自作に励みましょう。★
★ 日本一心!!!!★
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「その国の通貨は。その国の国民の労働力と等価である。」
プリは死ねよ
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