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元NMB48岡田梨紗子もデビュー AKBからのAV転身が続出も「ハメられた」事案も!?

NMB48の元研究生・岡田梨紗子が、松田美子名義で出演したAV作品が「想像以上に話題になっていない」(スポーツ紙記者)という。

情報解禁は5月末頃で、一部メディアが「関西系の国民的アイドルグループの研究生、AVデビュー」などと報じていたが、在籍期間の短さや目立った活躍もなかったため、「セールスはあまり伸びないかもしれません」(同)と話すものの、AKBの名のブランド価値はいまだ高いようだ。

「“AKB”ブランドを使った商売だけに、運営側としては頭の痛いところでしょう。しかし、AV業界に『発売中止』を求めたところで、聞き入れてもらえませんし、せいぜい『正式なグループ名は出さないでほしい』と要求するくらいですよ」(週刊誌記者)

これまで多くの“元国民的アイドル”がAVデビューを飾っているが、特にSKE48の元メンバーだった鬼頭桃菜こと三上悠亜は、アイドル時代以上の名声を得た。

「NEWS・手越祐也とのスキャンダルで知名度を上げた鬼頭が、AV女優に転身したのは衝撃的でした。続々と作品がリリースされ、人気もうなぎのぼりで、今となってはトップAV女優に成長したといっても過言ではありません。

グループ卒業後、仕事もなくくすぶっている元メンバーからすれば、次なる鬼頭のポジションを狙う者が現れてもおかしくない。

AV業界側も、『元AKB』はまだまだ売りになると考えているだけに、今後も、“元メンバー”のAVデビューは続出するとみられています」(同)

しかし一方で、AV出演に際して「ハメられた」(出版関係者)元メンバーも存在するという。

「グループの初期メンバーだったAは、『映画主演』のオファーを受け、そのままAV作品を撮影されてしまったそうです。

プロデューサーから、『1シーンだけ濡れ場がある』『そうそうたる共演者が出演する大作映画に主演できる』と口説かれ、Aは快諾。

そして撮影初日、濡れ場のシーンのみ撮影され、それがそのままAVデビュー作として発売されてしまったというんです」(同)

当然Aは、プロデューサーや仲介者に抗議したというものの、「事前に交わした契約書には、“共演者は全て仮のもの”また“途中降板は不可能”などと書かれており、結局Aは泣き寝入りするしかできなかったといいます。

AV界に転身した元メンバーたち全員が、自ら望んで出演したわけではないという話です」(同)。

今後、AV業界へと足を踏み入れる元メンバーは、果たしてどれくらい出現するのだろうか。

[via:http://www.cyzowoman.com/2017/07/post_144322_1.html]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2017/07/03 21:39

    色んな意味で「はめられた」が、普段から「枕」やってるからね。

  2. 2
    名無しさん 2017/07/04 4:52

    枕の常連。

  3. 3
    名無しさん 2017/07/04 8:02

    例え本丸であっても研究生なら化けないよね。
    よもや神7クラスじゃないと衝撃度が無いほどのAKBブランドなんだし•••
    指原以外一般人は解らないし•••

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