公開中の映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』でヒロインを務める水原希子の”脱ぎっぷり”に注目が集まっている。
その”脱ぎっぷり”の良さから、水原の度胸が感じられるが、水原同様、大胆なシーンに果敢に挑戦した人気女優は、過去には何人も。ここでは、その一部を紹介しよう。
監督も大絶賛! いくつものラブシーンを演じきった水原
『民生ボーイと狂わせガール』で水原は、妻夫木聡演じる雑誌編集者のコーロキを振り回す、自由奔放な美人ファッションプレス・あかりを演じている。
キスシーンやベッドシーンが多分に盛り込まれた本作で、水原は大胆な“脱ぎっぷり”を披露しているが、公開に際して行われた関連イベントで水原は、「(脱ぐことに)全く抵抗がなかった」と語っている。
また、一連のラブシーンを指導したという監督の大根仁は、「本当にありがたかった。言えば言うほどなんでもやってくれた」と、水原を絶賛。水原が際どいラブシーンもひるむことなく、やり遂げたことを明かしている。
仕事とはいえ、これほど思い切りよくラブシーンを演じられる女優は少ないだろう。水原の“女優魂”と度胸を感じさせるエピソードだ。
根っからのラテン系!? 堂々と裸体を披露した、沢尻エリカ
女優・沢尻エリカも、“脱ぎっぷり”の良さから注目を集めた一人。
主演を務めた映画『ヘルタースケルター』では、全裸でのラブシーンを見事に演じきっている。しかし、沢尻は裸になることに対して、大きな抵抗を感じていなかった様子。
制作現場会見で、自身も何度も濡れ場を演じてきている寺島しのぶが「私は、リハーサルでは脱がないのに、(沢尻さんは)もう、そっから(全裸)だもん。」と明かした通り、堂々と裸を披露していたようだ。
また、沢尻は「『もうちょっと隠して』とか言われるのが、面倒くさい」と発言。やるならとことん、というきっぷのよさも感じさせた。
また、実力派女優として名高い満島ひかりは、2010年公開の映画『カケラ』で、役作りのため、本作の監督・安藤モモ子にワキ毛やひげの産毛など、全身の毛を生やしておくように、と指示された際も、素直に従ったという。
本作が公開されると、満島のワキ毛が写り込んでいる“レアシーン”は当然話題となった。
しかし、全身の毛を生やして、という要望は、若い女優なら拒みそうなもの。満島の場合、恥ずかしさよりも女優としてのプロ意識と度胸の方が上回るゆえ、受け入れたのだろう。
“脱げる”ことが人気女優の条件!?
10月スタートのドラマ「トットちゃん!」(テレビ朝日系)への出演が決まっている若手女優・清野菜名は、過去に出演した映画『TOKYO TRIBE』で思い切ったラブシーンに挑戦。
また、同じく若手女優・門脇麦は、映画『愛の渦』でヌードでの“濡れ場”を演じている。
今をときめく人気女優たちの多くが、大胆な“脱ぎっぷり”を披露していることがわかるだろう。プロ根性と度胸は、人気女優の条件。彼女たちにとって“脱ぐ”ことは、大きなハードルではないのかもしれない。
[via:https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1086231/plusd/]
枕営業の賜物
何でも枕にするなよ童貞小僧
1=馬鹿
馬鹿の一つ覚え
沢尻はベルベル系だろ