「グラドルの本業はグラビア撮影やテレビ出演ですが、それがメインと言えるグラドルはごくわずか。本業で稼げなければ“副業”に手を出す女性もいます」
こう話すのはグラビアアイドルの永井すみれ(22)だ。
現在放送中のテレビドラマ『フリンジマン』(テレビ東京系)に出演する一方、10月1日にAVメーカー『アリスJAPAN』の芸能人専門レーベル『KIWAMI-極-』からセクシービデオデビューしたグラドルだ。
そんな彼女が告白するのが今春、開かれた中国人富豪限定の“女体盛りパーティー”でのバイトだ。
「あるイベント関係者から声を掛けられました。過去に何度か仕事をしたことがある人で、“女体盛りといっても寝ているだけでいい。彼らの手が君に触れることは絶対ないから”と言われたので安心していたのですが……」
パーティーは都内のラウンジバーを借り切って行なわれた。女性器は前バリ、乳首を貝殻で隠しただけで、ほぼ全裸。その状態で特設の巨大マナ板の上に横たわったという。
「銀座の有名店から呼ばれた職人さんが私の体に寿司を盛り付けていきました。中国人たちは寿司はそこそこに、私の体に箸を這わせます。
乳首の横や股間周辺を箸で撫でてくるのですが、主催者から“喋ってはいけない”と言われていたので、体だけがピクピクっと反応してしまい……その都度、“おぉー!”という歓声が上がり、この後どうなるのか、と不安な気持ちになりました」
“マナ板の上の鯉”になった永井の肢体を視姦しつつ、寿司を平らげた中国人富豪たちだが、彼らの目的は“食事”だけではなかった。
「知り合いのグラドルが参加したパーティーはもっと過激だったそうです。女体盛りの後、主催者の“10万円から!”の掛け声とともにグラドルの競りが始まって、100万円で落札した中国人がいたとか。
幸い、私の時はオークションは行なわれず、ギャラは5万円程度。バイトとしては十分でしたが、再びオファーがあっても行きません(笑い)」
落ち着きを見せた感のある中国人の爆買いだが、“性の購売欲”は依然として旺盛のようだ。
[via:NEWSポストセブン]
http://www.zakzak.co.jp/ent/news/171025/ent1710253773-n1.html
嘘乙
トランプで大騒ぎする民度の低い日本
これからは共産主義中国の時代
習主席を日本の次世代リーダーとして日本共産党志位氏がお迎えできるよう我等若者は行動せねばならない。
2が言ってるのは、経済成長を20年以上偽装してる捏造国家の中国様のことかw
②は勉強不足、やり直し
中国人は本国で格安でやるから日本来てまでやらないだろう
嘘乙
※2
共産党が支配してるだけで、共産主義ではないけどね
2はチョン