規制強化や摘発で下火になったかと思われた「JKビジネス」店舗が、再び増加しているという。
3月に警察庁が発表した調査では、当局が把握している店舗は131店舗。6カ月前に比べて17店舗増加している。
一時は、あちこちにJKリフレが溢れかえった秋葉原。相変わらず客引きは多く、不穏な空気を醸し出しているエリアもある。そうした中で、どういう形で店舗が増加しているというのか……。
「当局が問題視しているのは、いわゆるデリバリータイプのJKリフレのようです」
警察事情に詳しい新聞記者は、そう指摘する。デリバリータイプのJKリフレは、数年前から登場したスタイルだ。
実態としては、デリバリーヘルスと、さほどの違いはない。というのも、マニアの間では「かなりの高確率で、裏オプができる」といわれているのだ。
中には「交渉次第では本番も可能」というリアリティのあるウワサも。本番が可能かどうかは明らかではないが、かなり大胆な行為も可能なようだ。
「そもそも、JKリフレは射精のない風俗というジャンルだったはずですが、デリバリータイプの店舗では、際どいラインを売りにしています。
ラップ越しでキスとか、女のコがパンツで顔面騎乗とかも追加料金で可能だったり。ですので、店が禁止している性行為も、交渉次第でオッケーする女のコは多いんじゃないでしょうか」(風俗マニア)
現状、警察当局が問題視しているのは、こうした違法な性的サービスの部分。ただ、問題となるのは、こうした明らかな違法行為だけではない。
従来、摘発の危険性の高い店舗型のJKリフレなどを運営していた経営者らは、ガールズバー的な店舗へとスタイルを変貌させている。
秋葉原などでは「コンカフェ(コンセプトカフェ)」などと称した店舗の客引きも増えているが、出自が出自だけに、治安悪化の要因になっている側面も。
一時ほど騒がれなくなった「JKビジネス」だが、今後もさまざな形に変容し、問題を生んでいきそうだ。
[via:http://www.cyzo.com/2018/03/post_156396_entry.html]
ネットの反応
・本当にJKなの?
>女子高齢者もjkやで
>本物の女子高生出会えたのは2011年まで
>摘発されて、18歳以上のリフレばっかだよ
・把握してるのに放置してるの?
・JKて実は制服が可愛いだけなんだけどな
・コスプレババァと戯れても楽しくもなんともない。
・こういうので付き合って結婚までした友人がいる
結婚式のときに馴れ初めがでっち上げられてて笑いをこらえるのに必死だったw
・これさ裏オプション抜きでも下手したら良さげなソープ行ける値段になるんだよなw
>セックスだけに価値を感じる人間ばかりじゃないからな
写真の人おばちゃんが厚化粧している感じ…
おばたん