モデルのエミリー・ラタコウスキーがSNSに投稿した1枚の写真をめぐって、ファンのあいだで「見えてる?」「見えてない?」とちょっとした論争になっている。
トリック写真?それとも本当に…?
その抜群のスタイルから“神ボディ”と称されるエミリー・ラタコウスキーが、先日インスタグラムで公開した写真に写り込んでいた「あるもの」にファンがザワついている。
ファンの頭を悩ませている問題の写真がコチラ。
青空と真っ青な海が広がるビーチで、仰向けに寝転がってくつろぐエミリーが、彼女の視点で景色を撮影した写真なのだが、よく見ると左下に“何か”が写り込んでいる。
海外にはヌーディストビーチといって、合法的にトップレスや全裸の状態で、日光浴や海水浴を楽しむことができるビーチが存在し、実際にエミリーもそういった場所を利用する姿を過去に目撃されたことが。
また、ご存知の方も多いと思うが、エミリーはヌードになることにあまり抵抗がないタイプ。つい最近も、あやまって乳首をポロリしてしまった写真をあえてSNSで公開するなど、大胆な一面を持つことで知られる。
そのためこの写真の左下に写り込む“何か”を見て、「胸」だと指摘する声が殺到。しかし、その一方でこれは胸ではなく彼女の「肘」であるという意見も。
「胸」にも「肘」にも見える今回の疑惑写真。エミリーから真相が語られない限りは、何度見ても疑惑は疑惑のまま!?
[via:FRONTROW]
https://front-row.jp/_ct/17203008
デベソやん
どっちでもいい。