愛人女性を300人以上取材してきたライターの中山美里さんが、8月8日に放送された『じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。JKビジネスの実態を明かした。
愛人といえば、金持ちの男性がホステスや売れないモデルなどと契約を結び、高額のお手当を渡すイメージがあるが、最近はごく普通の一般女性が愛人になるという「副業愛人」が増えている。
近年「パパ活」が流行し、カジュアル化されたのもその要因のひとつだという。低賃金のアルバイトよりも時給が良いため「どうせ働くならもっと稼ぎたい」という考えで、愛人との一夜を「仕事」と捉えている女性も多いのだとか。
中山さん曰く、年収200万円と低収入の男性にも愛人がおり、その場合はホテル代金別で1回5,000円。
「安すぎる」という出演者のツッコミに対し、中山さんはたとえ安くても、家賃が払えなかったり、携帯代が払えなかったりと、すぐにお金が必要な女性が飛びつくことが多いのだとか。
そんな彼女たちと男性との出会いはアプリやSNSが多く、20代以上の女性だけではなく、高校生も「JKビジネス」として愛人契約を結ぶことがあるそう。
中山さんが出会った女子高生は、東京の学校に通っているものの、郊外に住んでいるため帰るのが面倒……という理由からホテルを転々としていた女の子。
都度払いで「月に40万円ほど稼いでいた」と明かした。その話を聞いたMCの名倉潤(ネプチューン)は「(高校を卒業して働くことになった時)アホらしくて普通の仕事できへんで」と嘆いた。
また、店舗のない「お散歩JK」があり、路上でお客さんを捕まえて散歩をする商売があると中山さん。
そこには裏オプションがあり「手だったらいくら、口だったらいくら、本番だったら……」と交渉してくるとのこと。
基本的にお散歩のついでのため、レンタルルームやカラオケではなく、ビルの隙間や階段の踊り場で行為に及ぶことを明かし、スタジオを驚かせていた。
もちろん店の方は「散歩」と銘打っているので管理売春には当たらないという建前があるとのこと。
[via:テレビドガッチ]
https://dogatch.jp/news/tx/66315/detail/
ネットの反応
・知れば知るほど闇深い
・たいてい、二人きりになる業態では、裏オプあるからなぁ。
・デリヘルで本番交渉するのと同じ 自分がやりたくない相手だったら断れるっていうのはでかい
・実際は18才以上がアンダーとしてロリを振舞ってる
・リフレには声優の卵アイドルの卵みたいな連中ゴロゴロおるからな
・男だけ捕まって女は保護という姿勢だからやったもんがち
・需要と供給双方を摘発すれば終わる話なのに供給側を放置するからいつまでも無くならない
・大宮で平日の朝っぱらから近くにある通信制の高校のJKがきったねえおっさんと円光交渉してる風景見れるで
・ええ…未だに立ちんぼおるんか…ネットに以降して絶滅したと思ってたわ
・よく自分達の学校近くでやれるな 終わっとるやん
・貧困ビジネスは闇深いで
・金に目が眩んで金がいっぱいくれるマンコ使うっていうのが、妊娠、性病、癌、893、ストーカーとかリスク考えたらお勧めしないね。
・JK売買春をなくしたけりゃ、場を提供する奴や買う奴だけ責めても仕方なくて、売る奴の動機部分をケアしなきゃいかんってことだな 当たり前のことだけど
・もう合法でいいじゃん
>合法になればプレミア感は無くなる JKブランド力が薄れて結果的に児童売春が減る可能性もある
・何でも規制ばっか地下に潜るだけやん