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狙われてた!?目黒タワマン強盗の被害者は伝説のセクシー女優・里美ゆりあ!現金600万円奪われるが…


里美はインスタグラムのストーリー機能で「昨日強盗に遭いました」とつぶやいている。

東京都目黒区のタワーマンションで起きた強盗事件の被害女性が人気セクシー女優の里美ゆりあ(35)だったことが27日、わかった。

強盗事件が起きたのは26日午前10時半ごろ。現場は東京・中目黒駅前の高級タワーマンションで、里美の部屋に宅配業者を装った2人組の男が訪れ、部屋に通したところ「金を持っているだろう」と押し入られ、現金約600万円が奪われた。

その後、運転役とみられる男とともに犯人らは車で逃走したが、5時間後に神奈川県内で確保された。

車内からは現金400万円が見つかったが、残る200万円は不明。里美と少年3人に面識がなかったという。

タワマンにはコンシェルジュが駐在し、1階には中目黒駅前交番も設置され、セキュリティーは万全とみられる中での大胆不敵な犯行。

里美は2014年6月に東京国税局から2億4500万円の所得隠しを指摘され、1億7000万円の追徴金を課された。

「その後はちゃんと税理士をつけ、コツコツと貯めていたのに…。命があるだけ良かったと思うしかない」とは里美と親交のある芸能プロ関係者。

犯人はなぜ里美を狙ったのか――。真相究明が急がれる。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2340825/

里美ゆりあ 被害語る

「何も持って帰るお金がなかったら、殺されていたかもしれない」(被害にあった女性)

こう話すのは、26日、中目黒駅前のタワーマンションで現金600万円を奪われる強盗被害にあった女性です。

「段ボール持って、あたかも宅配業者さんだったので、私もよく利用するので『はい』っていう感じで、荷物を楽しみに待っていたので、ドアを先に開けて待ってたんですよ」(被害にあった女性)

警視庁は、宅配業者を装って押し入り、クローゼットにあった金庫や封筒から現金およそ600万円を奪ったなどとして、19歳の少年2人と17歳の少年の3人を逮捕しました。

3人は、部屋に侵入した後、「俺は人を刺したこともある。金を出せ」などと言って脅したということです。

「ぎゃーって叫んでドアを閉めたんですけど、ドドドって入ってきて。力ずくで入ってきました」(被害にあった女性)

強盗に押し入られた恐怖を被害者が語りました。

「荷物に目を奪われている間に私服の人がさささっと。手を思いっきりつかまれて、絶対に外に行かさないような感じで。まさかセキュリティーがちゃんとしていると思っていて」(被害にあった女性)

現場は、東京・中目黒駅前にあるコンシェルジュも常駐するセキュリティの厳重なタワーマンション。

女性は、恐怖のあまり、抵抗できなかったといいます。3人は女性と面識はないとみられていますが、押し入った際、女性に対しこんなことを言ったといいます。

「1億円あるでしょみたいな、脱税しているでしょって言われて。『脱税しているお金を回収しに来ただけだから』と言われて、一言一句の会話は覚えてないけど、お金をとったら帰るだけだから、みたいなことは言っていた」(被害にあった女性)

女性は6年前に、東京国税局から2億円以上の所得隠しを指摘されニュースとしても報道されていました。

当時の報道を3人が知っていたかは分かっていませんが、警視庁は、3人が、何らかの理由で女性の部屋に多額の現金があることを知っていたとみています。

「たまたま、来月使う用事のお金があって、そのお金を用意していた。現金をうちに置いておいたのが反省点。チェーンをかけて対応しないといけないのがまず第一」(被害にあった女性)

奪われた600万円のうちおよそ400万円は逃走に使った車の中から見つかりましたが、200万円は見つかっていないということで、警視庁は見つかっていない金の行方についても調べています。

[via:TBS NEWS]
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4112226.html

主犯は顔見知り?

「600万円強盗被害」に遭った人気セクシー女優の里美ゆりあが27日、自身のユーチューブチャンネルを更新。〝タワマン強盗事件〟の一部始終を明かした。

冒頭、里美は取材の多さにびっくりしたしたという。

インタビュアーの「防げなかったのか」の質問には「ドアのチェーンが短かかった。インターホンに写ったのは宅配業者姿の男性1人だったから、安心してドアを開けて待っていた」という。

ところが2人が押し入り金銭を要求。「昔の脱税の話を信じて、お金があると思ったんでしょうね」と話し、もみ合った際にできた腕と脚のアザを見せた。

男らの様子から命の危険は感じなかったが、抵抗すると「殴られたり、拉致られたりするかもしれない」と恐怖の瞬間を打ち明けた。

押し入った2人組は逮捕されたが「運転手、主犯の指示役がいるはず。主犯が捕まらないと安心できない」と語った。

インタビュアーは「主犯は里美さんの部屋を知っていた。顔見知りではないか?」と追及。

交友範囲が広い里美は「そうかもしれない。もう、ホームパーティーはできませんね」と悲しい表情で返した。

今回の事件について「なんて日だ!」と、ジョーク交じりに振り返った里美。犯人像を聞かれると「未成年だし、警察にも止められている」とした。

それでもインタビュアーが食い下がると「〇〇とか〇〇にいそうな、〇〇とか〇〇で飲んでいそうな少年。これで、なんとなく伝わったんじゃないかな。ごめんなさいね、そういう地名の人たちをバカにしているわけではないんです」とコメントした(編集判断で伏字)。

大金を失った里美は「盗られてどうしようかな、売れるものを売ろうかな。コロナで仕事も激減ている中で、結構痛いですよ正直。昨日の今日で犯人が捕まったのでホッとしていますよ」と吐露した。

警察の事情聴取は12時間に及んだ。「国税もそうだけど、7時間とか当たり前。でも、もうヘトヘト」とのこと。「お金を持っているイメージがあるのかな。何で私なの。何か悪いことしたかな~」としょんぼり。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2341995/

イヤホンから指示?

男たちは「1億円脱税してるでしょ。そういう話で来てる。回収するだけだから」と、たまたまではなく、里美を狙ってきたと言い切った。

「何言ってるの? 脱税してない。何年前のことを言ってるの?」と里美は否定したが、男たちは耳にイヤホンをして何者かの指示を受けているようで、里美の言うことには耳を貸さなかったという。

収納スペースは全部見られた。炊飯器も開けられ、趣味の釣りに使うクーラーボックスもチェックされた。

結局、金庫のような小さい箱に入っていた約250万円と、クローゼットなどにあった約350万円の計約600万円を発見されてしまった。

「『これだけは勘弁して。来月使うやつだから』と言いましたが持っていかれました。美容関係の支払いがあって現金で払いたかったのです」(里美)

初体験のセクハラ質問

振り返ってみれば、子供っぽいところがあったという。

男の1人は「里美ゆりあチャン、見てたよ」と里美が出演する動画を見たことがあると告白。さらに大胆なことには、初体験に関するきわどいセクハラ質問までぶつけてきたという。

里美が「あなたは〝いつ〟なの?」と聞き返すと、男は「自分は言えない」とハニかんだという。危険な状況下でそうしたやり取りができる里美もまた凄いが…。

一方でコロナ禍でのセクシー女優の暮らしぶりも浮き彫りになった。

現在の収入の柱はビデオ出演とキャバクラとギャラ飲みだという。キャバクラは全盛期で月500万円になり、ギャラ飲みは1時間3万円。盗まれたお金もこうした収入からきている。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2344422/


里美ゆりあ プロフィール
(さとみ ゆりあ)
生年月日:1984年12月17日
現年齢:35歳
出身地:神奈川県
血液型:AB型
身長:158 cm
スリーサイズ:86(D)/56/84
ジャンル:アダルトビデオ
出演期間:2008年 – 現在
専属契約:美→MOODYZ→プレミアム

初めてのオナニーは6歳、初体験は小学校6年生の時。学生時代から男友達の性の相手をしていたとインタビューで語っている。

2008年12月、美の専属女優としてAVデビュー。2010年12月、MOODYZ専属女優となる。

2011年4月、恵比寿マスカッツに加入し、おねだりマスカットDX!に出演開始。

2012年、アダルトビデオ30周年記念企画(AV30)人気投票で12位に選ばれた。

2013年4月7日にて恵比寿マスカッツを卒業。

2014年8月プレミアム専属女優となる。10月、韓国映画に主演。

2016年12月からアイポケ専属に復帰。2017年9月からプレステージ専属に移籍。

2019年7月からマドンナ専属へと移籍。

2020年1月からワンズファクトリー専属となる。

所得隠しを指摘される

2014年6月、国税庁東京国税局の課税部資料調査課が、里美ゆりあの銀行口座を税務調査したところ、2007年から2013年までの7年間に約2億4500万円の所得があったが、個人事業主であるにもかかわらず、一度も確定申告を行っていないとして所得隠しを指摘された。

そのうち、AV女優としての報酬は約4500万円で、残りの約2億円は個人的に相手をした男性から現金で受け取り、銀行口座に入れていた。国税局は、これを「接待サービスへの対価」とみなし、重加算税と延滞税を加え約1億1500万円の追徴課税を課した。

これに対し里美は、所轄の目黒税務署に対して異議申し立てを行い、「結婚を条件に交際したが、成就しなかったので慰謝料として金銭を受け取った」とし、「大阪在住の医師、FX株取引会社、香港在住の不動産業者、NPO法人主宰者から、それぞれ5000万円を受け取った」と反論した。

所得税法上、慰謝料は損害を賠償するものであり、原則非課税となる。里美は、国税庁OBの税理士を代理人に立てたが、国税庁への申し立ては却下された。

その後、追徴課税は支払い終わったが、延滞税が嵩んだため、最終的な納税額が1億7000万円になってしまった。一連の騒動について、里美は意図的に脱税をする気はなく、無知だったと述懐している。

[via:https://ja.wikipedia.org/wiki/里美ゆりあ]


ベランダからの不用心な写真[インスタ]

ネットの反応

・何か匂いません?この事件。
・住所も金がある事も知ってたってことよね?
・かなりきな臭い事件だな。何か裏があるんじゃないの。
・なんかワイドショーが好む展開になってきたな。
・現金の所在をわかったうえで襲撃していることが怖いな。
・セキュリティ万全のはずながぜマンションに入れたのか?
・内部事情に詳しい人間の影があるな。
・これ絶対彼女の知り合いとか親しい人から話を持ちかけられたでしょ。
・既に200万円が無くなっている事から実行犯以外の計画犯の存在も居そうだし。
・そもそも自宅への強盗はリスクが高い。金や金目の物があるか、普通は分からないんだから。
・タンスに600万って…表に出せないお金がたくさんあるんでしょうね。
・今回のカネも怪しいね。
・国税もまた査察に入らないと。
・箱を持って用意周到に押し入りながら、いとも簡単に逮捕される。やはり犯罪グループの指示を受けて実行した、犯行に長けていない人たちによるものとみるべき。
・これは絵を描いてる大人がいて捕まっても罪が軽い未成年を実行犯に仕立て上げている
・普通は顔出し取材はしないでしょ。ベラベラ喋りすぎ。強盗事件を売名に使ってる感じがする。
・テレ朝のニュースでは、景色の良いバルコニーでインタビュー受けてたよ。商魂たくましいのか、災い転じて福となすなのか?

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2020/11/01 20:30

    …その深い闇に最後まで光が当たる
    事は無いでしょう…
    里見ゆりあが真実を口にするまでは…

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