コイツら頭がいかれているんじゃないか――。
さいたま市のカラオケ店とインターネットカフェで、同じ女性に別々に性的暴行を加えたとして、無職の渡辺陽太(ようた・24)と職業不詳の光山(こうやま)和希(24)両容疑者が20日、強制性交の疑いで埼玉県警大宮署に逮捕された。
2人は2019年3月24日深夜、JR大宮駅東口で20代女性に声を掛けカラオケ店に連れ込んだ。
そこで午前2~5時の間、まず渡辺容疑者が女性をレイプ。午前5時40分ごろ、今度は光山容疑者が女性の腕を引っ張ってインターネットカフェに入り、強姦した。
午前7時ごろ、20代男性が大宮駅東口で泣いている女性を見つけ声を掛けると、「男2人に連れていかれたカラオケ店でやられた」と話したことから、警察に通報した。
「ミスター慶応ファイナリスト」(16年)だった渡辺容疑者は18年9月29日早朝、JR横浜駅近くで女子大生に声を掛け、雑居ビルに連れ込み、踊り場でレイプした。
その後、タクシーに乗せ、移動先の路上で引き倒し、頭と腹に蹴りを食らわせ、通報で駆け付けた警察官に現行犯逮捕された。
以来、余罪が次々と明らかになり、準強制性交、準強制わいせつ、昏睡強盗、窃盗の疑いで神奈川県警に5回逮捕されている。ところが横浜地検は19年1月、渡辺容疑者と光山容疑者、一部事件で共謀した4人全員を不起訴処分とした。
今回の犯行はそのわずか2カ月後のことである。
示談成立で調子に乗ったか
「当時、慶大2年だった渡辺と光山は酒が入ると渋谷に繰り出し、女を引っ掛け、もうやりたい放題だった。渡辺のスマートフォンには犯行の一部が記録されていましたが、それでも不起訴になった。
地検は不起訴処分の理由を明らかにしませんでしたが、示談が成立したとみられています。それでさらに調子に乗ったのでしょう」(司法担当記者)
渡辺容疑者は最初の逮捕当時、東京・港区の麻布十番駅徒歩5分の超高級マンションに住んでいた。専有面積200平方メートルで、家賃は100万円以上する外国人向けに建設された物件だ。
渡辺容疑者の祖父は60年ほど前に上京し、一代で総資産100億円超の土木関係のグループ企業を築き上げ、複数の事業を親族らに継がせている。渡辺容疑者の父親もそのひとりで渡辺容疑者は現在、千葉県市川市にある父親が経営する会社の社員寮に住んでいる。
渡辺と光山の両容疑者は調べに対し、「弁護士が来るまで何も話さない」とダンマリを決め込んでいるというが、今回も逃げ切れると踏んでいるのだろうか。彼らを許したら、また性被害者が増えるばかりだ。
[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/281750
渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と一族の実態を報じた「週刊文春」2018年11月1日号の記事を公開。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。
「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族
「キャンプファイヤー」と題された動画には、狂乱の夜の一光景が切り取られていた。3~4人の男たちが、泥酔して路上に横たわる一人の女性に炎を近づけ、さらに放尿を繰り返す――。
撮影者は慶応義塾大学経済学部2年生・渡邉陽太容疑者。彼の無軌道な日常は、もはや歯止めが効かなくなっていた。
そして12日後、事件は起きた。
「酔っていて覚えていない」反省の色なし
社会部記者が事件の顛末を解説する。
「9月29日の明け方、渡邉は横浜駅近くの雑居ビルに面識のない酩酊状態の19歳の女性を連れ込んで性的暴行。タクシーに押し込んで150メートル先の路上に移動し、降りた後、腹を蹴るなどの暴行を加えたところで現行犯逮捕されました。
その後、準強制性交の疑いで再逮捕されましたが、本人は『酔っていて覚えていない』と供述し、まるで反省の色はないようです」
冒頭の動画は、渡邉が友人たちに、SNSを通じて送ったもの。
「警察は現在、渡邉の携帯に残された動画の解析を行っており、今回以外にも余罪があると見て、捜査を続けています」(同前)
「ミスター慶応」で最終候補に
渡邉が慶大に入学したのは15年だが、留年を繰り返し、現在も2年生。中性的なルックスを活かして16年、「ミスター慶応」コンテストにエントリーし最終候補の5人に残ったが、グランプリは逃している。当時の運営関係者がいう。
「彼は結果発表の翌日、『評価が公正じゃない』とツイートし、顰蹙を買っていた」
行為を拒むと女性の頭をバリカンで…
名門大のイケメンとしてネットメディアにも登場したが、当時から女性に対する暴力的な一面は露わだった。関係を持った女性のひとりが打ち明ける。
「性行為を拒むと首を思いっきり絞めてくる。彼の男友達の前でエッチをしようと誘われて断ったところ、携帯を顔に投げつけられたこともあります。
今年5月、共通の男友達の家に行ったとき、陽太が(ツイッターの)ダイレクトメールで知り合ったという女の子の頭をバリカンで刈ろうとしていました。『エッチを拒否したから』というんです」
渡邉の知人たちは、「彼はモラルが一切ない」と異口同音にいう。元親友が言葉少なに証言する。
「当時付き合っていた彼女を(渡邉に)寝取られ、(彼女との)別れの原因になりました」
ひとりの女性に歪んだ執着を見せたこともあった。2年前、交際していた女性が渡邉に別れを告げると、彼は常軌を逸した行動を取ったのだ。
「女性の家に連日手紙を投函し、朝まで待つという、つきまとい行為をしたといいます。恐怖を感じた彼女は警察に通報。
警察は渡邉を事情聴取し、接近禁止の通達をした。でも、本人は『警察にめちゃくちゃ怒られたけど、わけがわからない』と周囲に話していました」(他校の知人)
その悪行は、女性関係のみにとどまらなかったようだ。元セックスフレンドのひとりがこう話す。
「陽太は私に『大麻やMDMAをやってる』って自慢してた。『キャベツ同好会』っていうライングループを作って、ライン通話で『8K(8000円)で売ってくれない?』という話を嬉々としていましたね」
「バイトをしなくてもお金が毎月入ってくる」
人も羨むルックスと学歴。加えて渡邉は、金銭的にも極めて恵まれていた。
「『俺は親がやっている会社の子会社の社長。アルバイトをしなくてもお金が毎月入ってくる』と自慢げに話していました」(同前)
渡邉は1996年1月、千葉市生まれ。渡邉家と家族ぐるみの付き合いがある長年の知人が語る。
「彼の祖父は、建築関係の人夫出しの仕事をしていました。約15年前、生活保護者の入居ホームを運営して財を成し、今では総資産100億円を超える企業グループに成長している。
跡継ぎである陽太の父は、グループの中核企業をいくつも経営する資産家です。JALのCAだった妻との間に4人の子供がおり、陽太は自慢の長男でした」
祖父の口癖は「一番欲しいものは学歴」。そんな祖父の願いは、孫たちを難関校に進学させ、官僚や政治家にすることだった。期待を背負った渡邉は、千葉市内の国立大付属小学校に入学。その後、中高一貫の私立校に進学した。だが――。
「最低5年間は刑務所で“治療”してほしい」
取材に応じた祖父が、苦々しい口調で振り返る。
「教室で友達の椅子を引いて倒したり、足を引っかけて転ばせたり……。親は3年間で30回も学校から呼び出され、そのたびに相手の親御さんに謝りに行ったわけ。
そして高校進学後、2カ月で退学になった。それからスイスに留学して女性問題を起こして追い出されて、ニュージーランドへ渡った」
その後、帰国して慶大に入学したものの、渡邉は本格的に軌道を外れていった。
祖父が言葉を続ける。
「最低5年間は刑務所で“治療”してほしい。(被害女性と)示談交渉して刑を軽くするなんていうことはあってはならない。あれは病気なんだ」
渡邉とつるみ、共に欲望の日々を過ごしていた仲間たちは、現在、戦々恐々としているという。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/41921
彼の素性と、もっとも影響を受けたという祖父への取材を報じた「週刊文春」2019年1月3・10日号の記事を公開。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。
総資産100億円、祖父の“貧困ビジネス”
「あいつは死んだほうがいい!」婦女暴行“ミスター慶応” 祖父が明かした「示談交渉」
「ミスター慶応」ファイナリストが“人生の師匠”と崇める祖父は、「週刊文春」の取材に対し、計19回にわたり、こう叫んだ。
「あいつは死んだほうがいい!」
渡邉が、もっとも影響を受けた人物が冒頭の祖父である。渡邉家と家族ぐるみの付き合いがある長年の知人が語る。
「会長(渡邉の祖父)は生活保護者のための施設を運営して財を成し、千葉県で総資産100億円を超える企業グループを率いる人物。ところが、その実態は貧困ビジネスそのもの。
グループでは約2000人の生活保護者が入居していますが、生活保護費から部屋代、食事代、布団代、共益費を徴収し、1人につき月額約9万円が同社の利益となる。本人の手元には月額2万円ほどしか残らないのです。
東京や埼玉などに手配師を置き、公園などで生活保護者を確保。各施設に送り込んでいます」
祖父は「ニワトリ(生活保護者)は、放っといても卵(金)を生む」が口癖といい、各施設に「今日、ニワトリは何人?」と連絡を入れるのが日課だという。
「その会長を間近で見て育ったのが孫の陽太でした。実際、幼い頃から彼は施設の寮長などを顎で使っていました」(前出・知人)
「この世では絶対会わないから」
12月20日、祖父を訪ねると渋面で捲し立てた。
「あの野郎は死んだほうがいいんだよ。貴乃花が(付け人に暴力を振るった元弟子の)貴ノ岩に『10年会わない』って言ったね。俺、あんなクズはもう二度と見たくない。死んでもらったほうがいいと親戚全部、言っている。
俺は裸一貫からやった男でね。学校行っていないの。ただ、俺、足し算、引き算がうまいだけ。ゼロから始まった男だから。365日無休で働いてよぉ。もう80(歳)だよ。万が一(渡邉が)出てきても、この世では絶対会わないから。俺も頑固だしね」
祖父が明かした「示談交渉」
だが、祖父を知る施設関係者はこう明かす。
「会長は11月上旬、陽太と面会したそうです。『そろそろ示談が成立しそうだ。お前のためならいくらでも金を出す。大した額じゃないんだから』と陽太を励ました、と言っていました」
その後、祖父は示談交渉の進展について、こう周囲に語ったという。
「1人目の(被害女性の)示談金は300万以上だった。最初、150万で交渉したんだけど、被害者の親が値段を釣り上げてきたんや。2人目の示談金は共犯の男と折半で500万円。その男の親が貧乏だから俺が立て替えたんだよ」
だが、祖父の奮闘虚しく、公判では実刑判決が下される可能性が高い。
渡邉に罪の意識はなく、「なんで逮捕されたの」と唖然としているという。
[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/41922
祖父は過去にCDデビューも
ネットの反応
・クズの見本
・こんなん世に放っちゃダメだわ。
・前回の不起訴から2ヶ月でこれやるのどうかしてる
・もう病気でしょ?治療法があるかないか知らないけど
・こいつらの余罪は表沙汰になっていないの入れたら、二桁いってると思うよ。
・こんなマンガに出てきそうな悪党が本当にいるんだな。
・何をやっても親がお金で解決してくれると思っているのだろう。
・30年ぐらい監獄暮らしさせないとあかん人。
・また不起訴だと思うよ
・何度逮捕されてもカネを積んですぐに出てこられる上級国民
・2019年3月の犯罪なのに逮捕までこんなに時間がかかるのか
>何回も不起訴にされてるから相当慎重にやってんでしょ
・サイコパス?もう矯正不可能だと思う。わがままに苦労なく育ち過ぎたのか、もともとそういう気質の奴だったのかわからないけど、これ以上被害を受ける女性が出ないよう願うだけ。
・見た目が安心感あるとこがまた恐怖。漫画とか映画とかで最終的に観客にえっ、この人が!ってびっくりさせる犯人みたい。
・高校は3ヶ月で退学してもスイスに留学して、その後慶應大学に入れるんだー。人生、いつでもやり直しできるんだね。お金だけあれば。
・性犯罪はもっと厳罰化するべきであるが、先ずは被害者との示談や宥恕の有無で減刑する謎のシステムは廃止すべき。
・親の責任。どういう育て方をしたらこんなゴミクズ犯罪者になるの
・育った環境は本当に大事だな。育て方ひとつでこうも歪んだ人間ができてしまう。
・祖父の更生刑務所任せの発言が他人事過ぎてワロタ。
・最低5年は刑務所で治療してほしいって?刑務所はその歪んだ精神を治療する場所ではありません。
・なんで会社名出せないんだろう?
・政府は貧困ビジネスの取り締まりを何故やらないんだろう?こんなの合法にしといちゃダメでしょ。
・生活保護費からピンハネした金は血税だ。先日もこの爺さんの会社で殺人事件あったよ。こんな会社何で認めてるのかね。おかしいだろ。
・この事件こそワイドショーで連日取り上げて親の会社にも影響出るくらい吊し上げろ。芸能人の不倫なんかどーでもええわ。
・婦女暴行犯に人権など無用だ!ネット上で、これまで発覚してる暴行犯の名前を顔写真を並べた「婦女暴行犯まとめサイト」を作ってくれ。それを見ればすべてではなくとも、ある程度は同じ犯罪を防げるかもしれない。
・瑛太の香水に乗せて
去年まで嘲ってた氷河期世代
去年まで叫んでた自己責任
でも陰りはじめた俺らの就職内定率
状況最悪 氷河期以上
撒き散らしたウイルス 苦しむ年寄り
後遺症深刻 禿げる頭しぼむ肺 味覚ゼロ
よく知らねぇ芸能人相次ぐ自殺 もはや興味なし
現実逃避は鬼滅の刃とえちえちアニメ
なりたくねぇ 既卒無職パソナ太郎
辿りたくねぇ 氷河期オッサン歩んだ無様な人生
行きたくねぇ 建設介護製造飲食それ負け組底辺
すがるスガカン アビガン イソジン
オッサン捨てても俺らは助けろ経団連
氷河期が就職できないのは自己責任
俺が就職できないのは社会のせい
でも無理 それ無理 無理難題
因果応報 それ朗報
>センスあるなw
>それなりの出来だが往年のコピペには今一歩及ばないね
何でも金で解決出来ることを教えているんだからそりゃ~、再犯するでしょ。
無期懲役にできないの?
無一文で放り出せ。
病気とかいう人がいるが、こいつは確信犯だろ
アソコを処.刑せよ
若いイケメンなのにもったいない。こいつは
もう
こうせいしない
イケメンじゃないだろ笑
こういう髪型してる奴はごまかしイケメンだからな笑