芸能界で”共演指名率No.1″を誇るのが、実は真木よう子(30)だ。
「男優の大半が『抱きたくなった』『共演中、エレクトしっぱなしだった』などと口々に褒めたたえる。
大物俳優のK・Tも『真木とラブシーンができるなら全てのスケジュールを空ける』と宣言しています」(民放ドラマプロデューサー)
さらに、狂喜乱舞させるのが真木の男心をくすぐる必殺テクニック。真木のツンデレは有名だが、一見クールに見えて、気心が知れると、とことん甘えるタイプなのだとか。
「一緒に飲んでいると突然、黙ってジィーっと目を見つめるんです。どうしたのと聞いても黙っている。しばらくの沈黙の後で『わたしのこと好きでしょう?』とズバリ聞いてくる。
かと思えば甘えたり猫のマネをしたりと、男のハートを鷲掴みにするんです。全ては彼女の女優魂が役に成りきり収録が終わった後も、疑似恋愛を続けてしまうため。我に返ると大半がフラれますが(笑)」(事情通)
実際、彼女と共演した男優のほとんどが、その後に熱愛スキャンダルを報じられたり噂になっている。
「舞台『南部高速道路』で知り合った常盤貴子の夫で演出家の長塚圭史とはツーショットで夜の街に消えて行ったと写真誌で報じられた。
また、最近はドラマ『最高の離婚』(フジテレビ)で共演する瑛太とも不倫話が囁かれた。しかも、真木の夫と瑛太は親友で同じマンションに住んでいる。
瑛太の妻・木村カエラも疑心暗鬼になっている。しかも、この一件が原因で真木はマンションを飛び出す別居報道までありました。他にも、渡部篤郎、徳井義実、大森南朋、生田斗真らと噂になった」(夕刊紙記者)
真木がここまでモテまくるもうひとつの理由は、彼女の演じた数々の濡れ場を見ればわかるそうだ。
ある監督は真木の絡みを”オスのセックス”と評した。
「騎乗位が似合う女優No.1ですよ。バスト96センチ、Gカップの爆乳を惜しげもなく晒す潔さも気持ちいい。
男なら誰もがあの巨乳を揉みしだき、引き締まったボディーを串刺しにしたいという欲求にかられるはず。人気俳優とかは関係ない。オスの本能を刺激する体なんです」(某監督)
こんな真木が爆乳を披露すると話題になっているのが、’13年6月に公開される映画『さよなら渓谷』。
「映画はレイプされた被害者と加害者でありながら同居生活を送る男女が主人公。注目は大西信満との絡みです。
フェラシーン、騎乗位はもちろんのこと、凄いのはGカップを男のナニにこすりつけて絶頂に導くんです。R-15指定を覚悟で撮影している」(映画関係者)
モテモテ伝説に新たな1ページが加わる。[週間実話]
http://wjn.jp/article/detail/6808417/
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女優魂?演技上手いとは思えない
真木の結婚した途端に月刊真木よう子の価値が暴落した肛門をクンカクンカしたい
ヤレるんならヤル!
声だけがムリ
それは確かにエロには多少の下品さが必要よ。
でもなんなのよ!!この女には品のかけらも無いわ!!
クンカクンカ飽きたし!
おもんないよ!
豊胸のどこがいいの?
顔もブサイクだし。
偽乳かよ
牛みたいな乳だな
みんなでぶちこもう
たちっぱ