写真集『かおぱん。-女子校生パンティ仮面-』がアキバでは12日に発売になった。(公式発売日は14日)。
マイウェイ出版は、パンツずり下げ写真集『あしぱん』、
第二弾の『ぱん。2 ―Pan.Two―』や、
オナニー写真集『どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました』、
学校オナニーなどのフェチ写真集、女子校生ふんどし写真集『もえふん』、
美女びしょ濡れ写真集『びしょびじょ』など、ちょっと(かなり)変なシチュエーションの写真集も出してる出版社。
今回発売になった『かおぱん。-女子校生パンティ仮面-』は、裏表紙には「こんなに非常識なのに、なぜか萌える もしもイマドキの女子校生が”パンツ”を被ったら?」になってて、
女の子が登校→学校生活→放課後→帰宅して就寝するまでのあいだずっとパンツを被ってる、女子校生がパンツを被って過ごす日常生活という感じの写真集。
アキバでを見つけて速報つぶやきには
「マジキチ」
「もう何でもアリかよww」
「変態仮面というジャンルか」
「顔殴られて鼻血出して痣だらけの女の子の写真集かと思ったら違った」
「ただの変態ですね…」
「なんだろ。日本人はイッちゃってるな・・・(´A`」
「想像もつかない層に需要がありそう」
「ナンダコレwww」
「もうやだこの国」
「衝撃すぎるわw」
「こんなんあるんww日本心配なるわwww まぁ気持ちはわかるで」
「日本が迷走し出してるよ!ww」
などの反応があった。
また、『顔にパンツ』ということであんど慶周氏のコミックス『究極!!変態仮面』を連想した人がかなり多かったみたいで、
Twitter反応でも
「4月に劇場版変態仮面がありますので、それのプロモーションの一貫ですね、よく分かりました!」
「おお!!懐かしの変態仮面だ!」
などの声があり、K-BOOKS秋葉原新館では、オビで映画化が決定を謳った『究極!!変態仮面』のコミックスと一緒に展開し、「マジかっ!? 映画観る前にこいつを買って、耐性付けとけっ!!」と書かれたPOPがあった。[アキバBlog]
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51383049.html
□ 小栗旬発案で『究極!!変態仮面』まさかの実写映画化
1990年代に『週刊少年ジャンプ』で連載された人気ギャグ漫画『究極!!変態仮面』が俳優、小栗旬(30)の発案で映画化されることが13日、分かった。
主演に親交のある俳優、鈴木亮平(29)を指名し、『HK 変態仮面』(福田雄一監督)のタイトルで4月13日に公開される。
『究極!!変態仮面』は、93~94年に当時600万部以上の発行部数を誇った『週刊少年ジャンプ』に連載されたギャグ漫画。
ドM刑事とSM女王の間に生まれた高校生、色丞(しきじょう)狂介が、女性のパンティーをかぶることで両親から受け継いだ変態の血を覚醒させ、超人的パワーを持つ変態仮面に変身。悪人たちを懲らしめる痛快コメディーだ。
連載期間は短かったものの、パンティーにブーメランパンツ、網タイツ姿というインパクト抜群のいでたちで、”記録よりも記憶に残る漫画”として、今でも漫画ファンに語り継がれている。芸能界にもファンが高く、小栗もその1人だった。[SANSPO.COM]
http://www.sanspo.com/geino/news/20130214/oth13021404060011-n1.html
何が楽しいのやら…
かおぱんのそれは私のおいなりさんだ な肛門をクンカクンカしたい
変態仮面の作者は友達のじいちゃん
思った以上にレベル高かったor2
誰もが通る道… あ〜ぁ友達の姉ちゃんのパンツ盗んでカブってハァハァしたの思い出すわw あ〜ぁ素晴らしき青春!ブラじゃない!パンティーLOVE
途中で記事がさりげなく映画の宣伝に切り替わっててワロタ
生理的に無理…こんな女子高生がいたら通報するかも。
変態仮面じゃねぇか