脱法ハーブに代表される合法ドラッグが次々に規制対象となり、副作用がもたらす恐怖もさんざん報じられている昨今、それでも魔力に取りつかれてドラッグ遊びをやめない人々が後を絶たない。
遊びの舞台となるのはフィリピンパブだという。夜遊びとドラッグ事情に詳しい男性は「フィリピーナと合ドラを使って遊びたがる男がフィリピンパブに押し寄せてる状態」と話す。
スカイツリーがそこそこ大きく見える都内の繁華街のフィリピンパブで”おいしい思い”をした男性は「合ドラの中にはシモに効くものがあるのは知ってますよね?『セックス好きでしょ?そういうの持ってるよ』ってささやくだけで、フィリピーナは過度に反応するんで、あとは約束取り付ければラブホに直行できる」と明かす。
経営者のバングラデシュ人は「リーガル(合法)でも、ドラッグを使う女が店にいる噂が広まると、警察ににらまれるから本当はイヤだ」と言うが、来店客が増えているので黙認しているようだ。
そんな合ドラの中には、東京都の「薬物の濫用防止に関する条例」に基づく知事指定薬物を含有する製品もある。
「東京の店じゃ販売してないのもあるんで、都内の愛好家は通販か千葉の柏とか横浜まで買い出しに行く」(先の男性)
フィリピーナと一戦交えるため、普通の男たちが合ドラの入手に東奔西走している。
「個人差とモノの種類にもよるけど、女はやたら濡れるし、集中力と体力が格段に上がるから休憩を入れて5~6時間は楽しめる」(同)というから恐ろしい。
ただし「全く勃起しなくなるモノもある。調子に乗って使って、フィリピーナから『役立たず。入れろよ!』とののしられる初心者もいる。
その一方で性感は高まる」(同)という。いろんな意味で気をつける必要がある。薬剤師は「数年前に比べて、明らかに毒が入ってるモノもある」と警告するから、手を出さない方がいいのは言うまでもない。
[東スポWeb]
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/138015/
セックスのために合法ドラッグを求める男のフィリピーナのためにわざわざリスクを負う惨めな肛門をクンカクンカしたい
廃人まっしぐら〜♪
昔中日にいた立浪のための記事だね。
デリヘルホテルに呼んで薬使ったのがばれてヤクザと揉めるくらいだから。
立浪… 笑えるよね♪ WBCコーチや何事もなかったかの様に解説者… テレビ局はこんなのばっかりだ、、、
ドラッグでも何でもいいから、俺はSEXをしてみたい!!
いつまでも童貞はイヤだよ…
立浪ホテルの廊下で全裸で土下座させられ、誓約書書かされる。