男ならば誰でも、自分のセックスで相手をギャフンといわせたい。「物足りない」とは思われたくない。であれば、射精後の演出にこそ力を注ぐべきだと、筆者は考える。
射精後の演出は、セックス中のテクニックほど難しいものではない。いわば、誰でも心がけ次第で出来る簡単なものだ。それで女性の評価が上がるならば、やらない手はないだろう。ということで、筆者が考える、射精した瞬間の良い演出を述べていきたい。
セックスで射精に達した時(※ゴム付きでのセックスの場合)、すぐに息子を抜いて、サッサとお掃除を始めるのはもちろんNG。これは多くの人が分かっていることだろう。射精してもしばらくは体勢を変えず、ゆっくりと余韻を味合わなければならない。これは基本中の基本だ。
その時、もっとも大切なのは、くどいくらいの「精一杯頑張った」アピールをすること。たとえば、「ハアハアハア」と耳元で息を弾ませ、ややグッタリした素振りを見せる。これにより、”自分のすべてをこのセックスに捧げた”と相手に感じさせることが重要だ。
ただし、くれぐれも「疲れた」なんて口に出してはいけない。あるいは、相手に「疲れた?」と聞かれても、認めてはいけない。聞かれても「ううん」とだけ答え、しばらくハアハア言いながら、息子を入れたままにしておこう。
このハアハアにより、女性が「こんなに頑張ってくれたんだ」と考えてくれれば、理想的。さらに、「私とのセックスにここまで興奮してくれるなんて」と、相手に満足感を与えられればなお良い。これらは、今回のセックスに対する女性の評価を上げることにつながる。
王道であるが、終了後はキスをし合うことも必須だ。射精後においてとにかくNGなのは、余計な言葉を発すること。気持ち良かったかどうか、痛くなかったかどうか、そんな確認はもっと後でいい。とはいえ、何らかのコミュニケーションは欲しいところ。であれば、必要最低限の会話をキスで行ってみる。つまり、
【男のチュ(気持ち良かったよ、君は?)】
【女のチュ(うん、私も気持ち良かった。疲れてない?)】
【男のチュ(大丈夫、ありがとう)】
セックス後のコミュニケーションとして、「頭を撫でる」というのもありそうだが、これはやめた方が良い。手マン後の手で髪を触るのはさすがにマズイ。せめて肩辺りを撫でるくらいにしよう。
先述の「ハアハアタイム」が終わったら、ゆっくりと息子を引き離して、静かに事後処理をする。この時も、とにかく喋らないことが重要だ。そして、「トイレ行ってくるね」と言おう。至福の時から一瞬、相手を一人にさせるのが狙いだ。これにより、相手は2人がひとつになった瞬間と、一人ぼっちの時間を連続して味わうことになる。
その結果、男がトイレから戻ってきた時には、愛おしい存在を再確認するかのように、男を抱きしめてくるはずだ。ただし、トイレに行ってから帰るまでの時間は2分30秒以内がマスト。長く離れるとそれまでの雰囲気が薄れ、むしろ逆効果。あくまで一瞬の孤独を味合わせるのがポイントだ。
ここまでできれば、いくら手マンが気持ち良くなくても、いくら淡白なピストンでも、女性が抱く感想は良いものになるだろう。
[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2013/06/post_5959.html
ぽっくんもいつかチカリーナとセックスしたいでしゅ!ってことでその日を夢見ながらティッシュタイム突入ぶぁい!
うぜぇー
これはマジなのか?
いつもは傍観者ですが、この記事にはツッコミます。
男子の皆様、これは、ガゼです。
女子的には 1ミクロン も共感しません。
気持ちわるい記事だな
読んでて馬鹿馬鹿しいけど、ミョーに納得しました。
くだらねーwww
そんな事されたらウザいし白けるwww
人それぞれだろ、こんなの!アホやな。
最低限の話。
童貞の俺には関係ねぇ!!