本誌は女子アナに接触した数多くの記者の声を集めランク化したが、勃起をもよおす女子アナ、その第1位はまさに予想外。

テレビ東京の相内優香アナ(27)となった。

「そばに寄るとわかりますが、萌え萌えのエロ香がプンプン。バスト86センチの巨乳にムチムチの体。肉厚でタラコのような唇は群を抜くエロさです」(テレビライター)

2位は順当、フジテレビの加藤綾子アナ(28)だ。

「入社以来、カレ氏なしという見方はある。当然、カトパンに取材したいマスコミは皆仕事を口実にお近づきになりたいだけ。彼女はなかなか取材に応じませんが、会ったら間違いなくハマる。ビジュアルでもヌケる女子アナ」(女性誌記者)

「身長166センチの長身で手足も長い。まるでマネキン体型なのに間近で見るとハンパない巨乳。ちょっと動くとプルプル揺れて、どんな裸なのか異様に妄想が働く。めったに受けない取材でもお馴染みのノースリーブを着てブラ見せも平気。写真誌にも撮られましたが、たまにワキ毛の剃り残しがあったりしてモロ興奮する」(制作ディレクター)

3位も驚きの名が出た。フジテレビの竹内友佳アナ(25)だ。

「多少弱々しさが前面に出ていますが、よく見るとアイドルノリのかわいい系。局が売ろうとしないのが不思議なぐらい。元気付けのためにセックスしてあげたいというのが本音」(前出・制作ディレクター)

同じ竹内姓、テレビ朝日の竹内由恵アナ(27)は4位評価だ。

「’08年の入社当時は押しがなくて目立たなかったが、国際的な人気で自信をつけた。なによりスポーツ番組以外では意図的にミニスカを穿き、白パンツ見せで人気爆発。そのインパクトと視聴率効果は局の上層部も絶賛。勃起させるエロアナの代表格ですよ」(テレビ朝日担当記者)

「パンチラで売ったと思ったら、この春あたりはショートパンツで太もも全開。秘部もギリギリまで見せる根性はスゴイ。現場では脚を開いたところをローアングルで撮らせてくれるので、撮るほうがドキドキですよ。ワザと破れたパンティーでも穿いてくれれば取材陣にウケるし、視聴率は1位でしょ。”報ステ”MCは超確実!」(映像カメラマン)

勃起アナ5位はフリーの滝川クリステル(35)。

「日本人にはないネットリ感は特筆もの。とくにテレビではピシッとしたスーツを着こなすのに、外のイベントでは胸元をあらわにしたドレスも着る。女子アナで胸の谷間を全部見せるなんて滝クリだけでしょう。局内より外で見たらかぶりつきたくなる」(イベント雑誌編集者)

「生クリは、画面よりきれいで輝いている。でも、目下彼女にはナマで接する機会がない。会えないとなれば、それがよけい飢餓感を生むってやつです。彼女って一部のマニア好みかと思いきや、会った記者の間では『一生に一度でもヤッてみたい舶来オーラ』という声もある。顔は向こう風で乳もお尻もデカイ。手も脚にも無駄毛が1本もない。外国人に多い”剃毛派”だとされますが、ひと目でつるつるワレメが想像できます」(芸能リポーター)

前記・竹内由恵アナが狙っている”報ステ”MCを務めているのは1年先輩の小川彩佳アナ(28)。彼女は勃起アナの6番手。

「顔は美形でも親しみやいお姉さん風。体はT168・B87センチのボリューム派で、お嫁さんにして毎晩セックスを楽しむには理想の女子アナ。目はクリッとしているので、あの顔で生フェラされたら最高。MCに就くだけのエロさはある」(テレビ朝日関係者)

7位は、フジテレビのショーパンこと生野陽子アナ(29)。

「本人には失礼ですが、モテないという噂がマン延。彼女自身が以前『恋愛5連敗中』と公言。本命カレ氏も特定されておらず、それに『結婚が前提じゃないと体は許さない』とも言っている。裏を返せば、結婚前提ならばヤレるということじゃないですか。年がら年中、いつも現場で『カレ氏がほしい』ばかりだし、取材をキッカケにヤルことを妄想するのは極フツー」(前出・芸能リポーター)

8位は、テレビ東京の大江麻理子アナ(34)だ。

「美人で品がよくて知性的。マスコミ界では”お嫁さんにしたいアナ”で通っている。大江オタクというのもいるほどで、NY勤務は女子アナ界の大損失ですよ」(前出・夕刊紙デスク)

テレビ朝日の若手、久冨慶子アナ(24)は9位に入った。

「バラドルのような天然ボケが入っていてユニーク。しかも、体はバスト86センチの巨乳。さながら昔のウッチーこと内田恭子(37)をほうふつさせる大物感です。入社後はややポッチャリとして少々太めなのはどうかなって気がしますけど、そのぶん巨乳のドッサリ度が増した。このまま順調にいけば、女子アナ界でもトップクラスの重量巨乳として人気は確実」(前出・テレビ朝日関係者)

10番目は、日本テレビの杉野真実アナ(23)。

「小学校から聖心でウソかマコトか交際経験なし。つまり”本処女”の可能性もあるわけですから、その話だけでも垂涎の的。まだまだ無名な反面、いまのうちに接触して下半身にツバつけたいというのが本当のところ。とくにネットではミニスカが話題で『妄想美脚がエロ過ぎ』の書き込みもある。親族が大物政治家という噂もあり、勃起アナとして今後、もっと業界ファンが増えるでしょう」(日本テレビ担当記者)

次点の11位は『めざましテレビ』(フジテレビ)レギュラーとして出演中、フリーアナの長野美郷(26)がきた。

「とにかく整ったルックスなのですが、口が少々開き気味でダッチワイフの○×子ちゃんソックリ。身長157センチでバスト87センチのEカップでしょう。どこもかしこもダッチバージョン(笑)」(芸能ライター)

さて、今回は惜しくも10位以内に入らなかったものの、12位と大健闘したのがTBSの田中みな実アナ(26)だ。

「バッシングばかりなので、少々キャラ変え。ここ最近、記者に仕事以外の質問をされても愛想を振りまくようになった。前なんてなに聞いても『知らない』のシカトでしょ。ところが、いまでは笑顔で対処。とりわけ超シンパ記者に会う時は”ゴム持参”で『ミナミは、みんなもの』ではなくて『アナタもの』と言ったという証言も出ている。うまくいけばご相伴もの」(前出・夕刊紙記者)

[週刊実話]
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