□ 長期休養中の浅田真央(24)の姉で元フィギュアスケーターの浅田舞(26)が、1日発売の「週刊プレイボーイ」(50号)で水着グラビアに初挑戦し、大反響を呼んでいる。
もともと、舞の巨乳はファンの間では有名で、”推定Eカップ”ともいわれていた。実際、今回のグラビアを見ると、Tシャツやワンピースの上からも膨らみがくっきり。
白いビキニ写真では豊かな横乳が、青いビキニの1枚にいたっては、下乳が隠しきれないボリュームだ。165センチの長身に加え、フィギュアスケートでも武器となった長い手足。モデル顔負けのプロポーションである。
舞の鮮烈ビキニ姿に、ツイッターやネット掲示板には、<たまらん><グラドルよりすごい><真央はスケートで姉に勝っているけれど、胸は完敗している>といったコメントがあふれている。
確かに、舞はフィギュアスケートで四大陸選手権6位、全日本ジュニア.選手権で3年連続2位と輝かしい実績を誇るものの、妹・真央の前にはかすみがちだった。
真央は「好きなスポーツ選手ランキング」女性部門で07年から何度も1位に輝き、実力・人気を兼ね備えた国民的スターだ。フィギュアスケーターとして大きな差が生じていた。
しかし、ここにきて、舞の人気が急激に高まっている。テレビ番組で”ノーパン主義”を告白したり、「胸の大きいことが悩み」と明かすなど、発言が注目を集めることも多い。
スポーツキャスターやコメンテーターとしても活躍し、先月30日のフィギュアNHK杯のエキシビジョンではゲスト解説に登場。ツイッターでは<しゃべりが上手くなった>と評価する声もある。実力も伴いつつあるところへ、今回の水着グラビアだ。
今年5月に1年間の休養を発表した真央は、メディア露出も減少している。舞が妹・真央の人気を凌駕する日も近いかもしれない?
[引用/参照:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/155396]
□ ネットの声
・あと5年早く出してほしかった
・これマジ?肩幅に対して顔が小さすぎるだろ・・・
・実際グラビアとかやられると違う
・こんだけ胸あれば競技にも影響出ただろうな
・この姉ちゃん大学どうしたんや?
・ええ身体しとる
・グラビアごときと並べちゃいかんやろ曲がりなりにもアスリートやで
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