週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、グラビアアイドル・高橋しょう子のヘアヌードグラビアが解禁され、「なんてエロボディーなんだ!」「神おかずに認定!」などと、ファンを熱狂させたようだ。
「高橋は、“高崎聖子”名義でグラビアアイドルとして活躍していたものの、昨年9月に高橋らしき女性が映るラブホテルでの動画が流出し、枕営業・援助交際疑惑が浮上。
高橋が当時、加藤あい、眞鍋かをり、小倉優子、井上和香などといった売れっ子女性タレントを数多く輩出してきた日本テレビのイメージガール・日テレジェニックのメンバーだったということもあり、騒動は過熱を帯びて収拾がつかない事態に。
結局、高崎は事務所を辞めることとなったのですが、今年2月頃から『AVデビュー?』というウワサが広まり、4月には“高橋しょう子”名義に改名し、グラビア活動を再開すると同時に、芸能人専門AVメーカー『MUTEKI』からデビューすることが決まり、ファンを歓喜させました。
そのデビュー作が5月1日に発売されたことで、『ゴールデンウィークはたかしょー祭りだったよ』『精が尽き果ててしまった』などと、ファンを骨抜きにしたようです。」(芸能関係者)
今回の『MUTEKI』デビューにより、高橋は数千万円のギャラを手に入れたというウワサがあるだけに、ネット上では『グラビアンドリーム』『スキャンダル成金』などと揶揄されてしまっているようだ。
「『MUTEKI』といえば、これまでにも、女優の吉野公佳や元Winkの鈴木早智子、後藤理沙などを出演させたことで話題となってきましたが、タレントを口説き落とすためには高額オファーも辞さないとされ、ネット上では、さとう珠緒が1億円で出演オファーを打診されているとのウワサも流れています。
高橋の出演に関しても、昨年の騒動を考えれば、相当な話題性がありますから、高額なギャラを提示されたことでしょう。
グラビアアイドルのギャラは『OL以下』ともいわれ、たとえグラビアアイドルとして顔と名前が売れていても、バラエティタレントや女優業などで活路を見いだせない限り、ギャラは乏しいままで、若さや美貌を失ってしまえば、あっという間に切り捨てられてしまうという悲しい末路が待っています。
それだけに、『稼げる時に稼ぐのは賢い選択』という肯定的な意見は少なからずあるようです。しかし高橋は、援助交際疑惑で名前を売ってからのAVデビューをしているだけに、『安ギャラからのグラビアンドリーム達成』『スキャンダル成金』などと、ネット上では批判的な目で見られてしまっているようです」(同)
いつの時代にも、芸能界に枕営業のウワサは絶えないが、高橋の今後の活躍次第では、AVデビューするアイドルが続出する可能性があるのかもしれない。
[引用/参照/全文:http://otapol.jp/2016/05/post-6708_entry.html ]
バンド・デビューも
心機一転、高橋しょう子と改名、5月にMUTEKIからAVデビューし、大きな話題を集めたばかりだが、それに続き、かねてから宣言していたギタリストとしてバンド・デビューも果たすことに。はたして、その本気度と勝算のほどは?
「元々、グラドルとして活躍する以前から所属していたアイドル・グループのCAMOFLAGE(カモフラージュ)では、ギタリストとしてステージに上がっていましたからね。
グラドル時代のインタビューでも、グラビアや撮影の話よりギターやロックについて熱く語るということがしばしばあり、本人としてもやりたかったことがようやく叶ったということなんでしょう」(アイドルライター)
バンドの名前はHöLDERLINS(ヘルダーリンズ)。Hカップレスラーとしても知られるキラ☆アンをヴォーカルに、ドラムやベースなど実力派を揃えた5人組。
ハードかつへヴィなロック・サウンドを標榜し、昨年の5月ぐらいから(ということはバリバリのグラドル時代から)構想があったとされるが、気になるのはやはり彼女の実力と今後の動向だろう。
「デビュー・ライブを見る限り、正直、前途は多難といった印象。
というのも本来、バンド・メンバーとしてギタリストは彼女一人のはずが、ライブではサポートの女性ギタリストを入れて、しかもリードや難しいパートはほとんどその彼女が担当(笑)。
さらに当日は対バンとしてガールズ系バンドが2組出たのですが、いずれの女性ギタリストも、これぞバンド・サウンドというギター・プレイを披露。彼女自身、バンド道は決して甘いものじゃないことを改めて実感したはずです」(芸能ライター)
[引用/参照/全文:http://okmusic.jp/#!/news/124919 ]
今ある意味AV女優になる事がステータスになってるのかね?
まあ、股関を癒してくれるから良いけど。
そもそも知らん
一生残るのにねぇ(笑)
しかもクリアに。
AVなんてアホしか出来ない仕事。