モデルでタレントの広瀬未花(27)が、朝から男性ファンを刺激したようだ。土曜朝の情報バラエティ『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)でレギュラーリポーターを務める広瀬。
若手女性タレントやモデルらが海外情報などを紹介する旅サラダガールズの一員で、15年春に起用された広瀬は現在2期目に突入している。ちなみに2年連続でリポーターを任されるのは番組史上初のことだ。
その広瀬が24日の回でブルガリア共和国をリポート。
東ヨーロッパに位置するブルガリアは、アジアに近いことから独特の風習が残ることでも知られ、広瀬は古代ローマ時代に建てられた劇場を訪れたり民族衣装に身を包んだりしながら、旅の目的地であるスモーリャン地方を目指した。
スモーリャン地方とはギリシャと国境を接する緑豊かな山間の地域で、ヨーグルトの産地として有名とのこと。
ブルガリア自体は長寿大国というわけではないものの、この地域には世界的に見ても100歳以上の高齢者が多く、その秘密はヨーグルトにあるのではないかと言われているそうだ。
ここで広瀬は昔ながらのヨーグルトを味わう前に、もうひとつの健康法として伝えられている温泉を体験することに。
ヨーロッパでも温泉は珍しくないが、この地方では以前からヨーグルトを使ったパックやマッサージなどが行われてきたという。
それを広瀬も試すことになったのだが、ピンクのビキニを着た彼女がカメラの前に登場するとネット上の視聴者がざわつき始めた。
男性視聴者は湯船につかった広瀬の豊満なバストに釘づけになった様子。ネットには、「朝からエロいぞ!」「美女の入浴ショットはたまらん」「スタイルよすぎ」といった声が続出した。
その後、ヨーグルトをカラダに塗ったマッサージが始まると、テレビの前の男性は「これは過激!」などとさらに興奮を覚えたようだ。
広瀬は7月の回でハワイを訪れた際にも、半裸マッサージ姿を披露していた。そのため彼女が出演する回にはセクシーショットがあると注目されているようで、今回の入浴シーンにも「録画しておいて大正解」といった声が上がることとなった。
フラワーコーディネーターとして働いていた20歳のころにスカウトされ、芸能界デビューを果たした広瀬。
170センチの長身を生かしてモデル業を主軸にしていた彼女は、11年にサッポロビールのイメージガールに抜擢され、昨年の夏には「週刊プレイボーイ」(集英社)で水着グラビアに挑戦した。
スリーサイズは上からB86・W60・H88(cm)で、抜群のスタイルを誇る彼女にはグラビアファンもアツい視線を注いでいる。さまざまな企業のイメージモデルにも起用されており、昨年出演したミニストップのテレビCMは「可愛すぎる」と評判を集めた。
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