平均視聴率が3%を超えるとニュースになるほど低迷を極めている『ユアタイム』。その戦犯と言われているのが、メーンキャスターの市川紗椰(29)だ。
「やっぱり、私がいなきゃ」とばかりに、11月15日、1週間ぶりに進行役的存在のパートナー、野島卓アナウンサーが復帰した。
番組を休んでいた野島アナに番組冒頭、市川は「嫌になって(私を)見捨てたと思いました」と自虐ネタを連発した。
「5月に市川の9月降板が内定しかけましたが、桑田佳祐に“1年使用”の契約で発注した番組テーマソングに“お~お~、紗耶”という歌詞が盛り込まれていたため、フジは苦渋の続投を決めたといわれているんです」(番組関係者)
11月3日には、『ユアタイム』前に放送されている『アウト×デラックス』に出演。
番組でコンビを組む野島卓アナから、原稿を噛むと「死ねば」という視線を投げかけられるなど、キツいプレッシャーをかけられていることを暴露し話題になったが、視聴率には結びつかなかった。
それで、さらに自信をなくし、番組で見せる顔も冴えないが、11月10日、そんな市川の驚きの姿が絶賛されることとなった。
「イメージモデルを務める女性下着ブランド『ウイング』の新ビジュアルが公開され、市川の豊かなバストを強調するブラジャー姿が披露されたのです。
お出かけ前に“ほっそり着痩せするのに谷間ふっくら”がアピールポイントのセクシーブラを身につけたFカップ乳を見せつけ、真っ赤な口紅を塗ってご満悦といった表情を見せるのですが、これがなんともエロカワなんです」(芸能記者)
『ユアタイム』スタート前には、セクシーグラビアにも挑戦していたが、キー局のニュース番組のキャスターという立場になっても、こんなにもエッチな姿を見せてくれた女性は間違いなく史上初。
ネットでは大きな話題となり、このセクシーショットが広く拡散されることとなったのだ。
「これによって、彼女も少し仕事がしやすくなる可能性がありますね」
とは、前出の番組関係者。
「もはや、なりふり構っていられませんから、エロスを武器にしてでも視聴率を取るという覚悟が、彼女本人にも定まったのでは。
最近の市川は、巨乳を強調するような衣装にし、その豊かなボリュームを見せつけるようなヨコ乳ショットが増えているだけに、今後は下着見せの指令も出るかもしれませんね」(同)
“降板寸前” と言われる市川紗椰は早稲田大学卒業の高学歴ハーフ美人。視聴率低迷の戦犯に科せられるのはヨコ乳&エロ下着見せの“公開お仕置き”だ!
[via:http://wjn.jp/article/detail/1573429/ ]
https://www.youtube.com/watch?v=BDdEdGKFwiA
テレビ朝日の報道ステーションが視聴率を取り、フジテレビのニュース番組が視聴率を取れないこの国の不幸。
フジテレビは産経系列の保守右派メディア。
日本人ならフジテレビを視聴するべき。
未だにフジテレビを反日とか言ってる無知なアンチと反日工作員の保守右派メディア潰しに感化されてはいけない。
テレビなんぞ、どれも観る価値無し。