胸元のボタンが…
12月8日の早朝5時27分に事件は起きた。
「めざましテレビ」(フジテレビ系)で7代目お天気キャスターを務める阿部華也子はその日、ボタンが縦に並んだニットを着用していたのだが、第2ボタンと第3ボタンの間がバストの隆起に押されてぱっくりと割れていたのだ。
コートやマフラーを着用し、屋外中継で天気予報を行うことが多い阿部だが、5時25分からスタートする同番組のオープニングはスタジオにいるためコートやマフラーは着用しておらず、あわや放送事故寸前とも言える事態だった。
「阿部のバストが豊かなことはもはや有名ですが、まさかプレミア映像とも呼べそうなシーンに早朝から出くわすとは驚きでした。
バストが豊かな女性は自分の身体に合った前ボタンの衣装を着用すると、想像以上に第2、第3ボタンの間が大きく割れてしまうことがよくあるんです。
この日の阿部も、決してボディラインにピッタリしたニットを着用していたわけではありませんでした。それなのにカメラが阿部にズームすると、明るい花柄ニットの下に黒いインナーを着用していることがモロ見えでした。
おそらくモニターに映った自分を見た阿部は、胸元が割れていることに気づいたでしょうが、ズームしているカメラの前でそれを直すこともできず、かなり焦ったことでしょう」(テレビ誌ライター)
朝から元気が出る映像を届けてくれた阿部に感謝したい。
[via:http://www.asagei.com/excerpt/71832]
ニットで爆乳が浮き彫り
現役早大生の阿部華也子(20)がいまキテいる。当時、19歳でお天気キャスターというのはめざまし史上最年少だった。
「4月に登場したときから、そのバストには注目が集まっており、推定Dカップと言われていましたが、大きく上方修正が必要でしょう。あの迫力からすると、少なく見積もってもFカップはありそうですよ」(女子アナウオッチャー)
秋になり、女子アナの服装が変わったことで、阿部の“隠れ爆乳”ぶりに注目が集まっている。
「ボディーラインにピタリと張り付くニット姿で登場すると、迫力の爆乳が浮き彫りになったんです」(同)
特にスゴいと話題になったのは、10月3日の放送。この秋冬のトレンドカラーの一つであるボルドーのピタピタニット姿で、出勤前のお父さんの股間にセクシービームを直撃させたのだ。
「ウエストがキュッとしまったデザインのスカートでしたから、余計に胸のボリュームが際立つエロ過ぎるスタイルでした。
まだ20歳であどけなさを感じますが、落ち着いた仕事ぶりとムッチリとしたボディーからは、しっとりとした熟女の色気も感じさせます。ハイブリッドエロスの、ニュータイプのキャスターと言えるでしょう」(同)
元ご当地アイドル
阿部は、地元大分でご当地アイドルグループ『SPATIO』の初期メンバーとして芸能活動をスタート。“かやっち”の愛称で2代目のリーダーも務めたが、高校2年の’13年に、受験を理由に卒業。
早大に入学し、キャスター系事務所の大手であるセントフォース所属となり、『めざましテレビ』の第7代お天気キャスターの座を射止めたシンデレラガールだ。
「『めざまし』は、時間帯ナンバーワンの座から転落し、V字回復へと様々な企画で試行錯誤を繰り返しています。その低迷の大きな原因と言われるのが、現在のキャスター陣。
スラリとしたモデル体型ばかりで、Eカップ巨乳だったカトパンのようなお色気アピールが少ないこと。これは、亀山千広社長も問題にしており、現場に“巨乳を入れろ”と注文をつけたとも言われています。
それだけに今後、番組内での存在感、バストのアピール機会はどんどん増していきそうですね」(テレビ雑誌記者)
つまり、番組の浮き沈みは“かやっち”のバストにかかっているということか。周りから「傘子」とも呼ばれている阿部はちょっと雨女。濡れ具合もスゴイ?
[via:http://wjn.jp/article/detail/4673726/]