元日本テレビアナウンサーでタレントの脊山麻理子(36)が、2月25日に3冊目の写真集『miao』(ワニブックス)をリリースする。
その先行カットが発売中の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に掲載され、脊山は自身のTwitterやInstagramで誌面に収録された過激カットをチラ見せ。
上半身ヌードでパンティをズラした半ケツショットなどが「セクシーすぎる」と男性ファンの間で話題になっている。
脊山は24日に「今日発売のFLASHに、2月25日発売の3rd写真集『miao』より9P袋とじでグラビアが掲載されています!観てにゃ」とコメントしながら誌面カットを公開。
Tバック下着で四つん這いになりながらお尻を突き出している写真や、上半身裸でパンツを下ろそうとしている”半ケツ”ショットなどがあり、かなりの過激度であることがうかがえる。
同誌では「放送禁止の美熟尻」と銘打たれ、尻フェチ垂涎のカットが集められているようだ。
脊山といえば、昨年末にバラエティ番組の企画で女子プロレスデビューを果たした際にも「美熟尻」が話題に。赤と黒のセクシーコスチュームでリングに立ち、闘っている最中にお尻がハミだしてしまうという過激な展開となった。
この模様が放送されると「お尻がエロすぎる」「こんなにエロい女子プロレスは見たことがない」「下手なアダルト作品よりも抜ける」「熟したイイ身体してるわー」などとネット上の男性視聴者から興奮コメントが殺到した。
[via:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170125/Menscyzo_201701_post_13479.html]
その先に何があるのか…
1月29日に行われた写真集の発表記者会見でも、はみケツするほどの極小ビキニにエプロンだけというセクシー衣装で登場した脊山は、ノリノリで写真集のPRに努めていた。
「今回の写真集のコンセプトは“お尻”というだけあって、これまで以上にエロいことは間違いありません。そのへんのグラドルよりもはるかに露出度が高いし、もはや着エロアイドルの域に達していますね(笑)。
民放キー局の元アナウンサーとは思えないほどの脱ぎっぷりです。
ただ、ファースト写真集では元局アナがここまで脱いだのかという興奮感がありましたが、“女子アナ感”が薄れた現在では、さすがにそこまでの新鮮味はありません。なので、まさに騎虎の勢いで露出はより過激な方向にいくしかないのでしょう」(スポーツ紙記者)
とはいえ、脊山もすでに36歳。写真集に称賛の声が集まる一方で、加齢による容色の衰えを指摘する向きもある。
「この“エロ路線”の先に何があるのか、という気がしますよね。
将来への展望が何も感じられません。セクシーさが売りと主張できるのは若い頃であって、年を重ねるにつれ、演技力やトーク術を磨いてドラマやバラエティに活躍の場を移すというのが一般的。
しかし、脊山はその逆を行っていますからね。昨年末にはプロレスデビューするなど、完全にイロモノと化しています。次に写真集を出すのならバストトップを解禁するなど、さらなる露出が求められます。
しかし、そのときには年を取りすぎて、もはや需要がないかもしれません。現在はメディアへの露出がそれなりに多いので目立ちませんが、彼女の仕事内容を客観的に見れば“右肩下がり”と言えますし」(同)
行き着く先は、やっぱり熟女AVしかないのか?
[via:http://www.cyzo.com/2017/02/post_31402_entry.html]
ハッピーバレンタイン♡ #2月25日発売脊山3冊目写真集miao発売記念 #miaoクッキー作ったよ #4時間かかった #miaoはイタリア語の猫の鳴き声 #読み方はみゃお #HappyValentainesday pic.twitter.com/0mEpc5nNxE
— 脊山麻理子 (@mariko_seyama) 2017年2月14日
別におばちゃんの見たいて思わんし
この人ほんと痛いオバサン感丸出し
以前は全く存在すら知らなかったが、東京MXテレビのニュース女子における発見を聞く限り、とても好感が持てる奴だと思った。
脊山を叩いてる奴は反日左翼か在日のどちらかだろう。
>>3はなんでそんな飛躍してんだか