大注目の “副業グラドル” 西原愛夏。都内で働く現役歯科衛生士だ。
「父が歯科医師で、歯を治療した皆さんの素敵な笑顔に感銘を受けて志しました。働き始めてまだ1年で、おもに 歯のクリーニングやホワイトニング、治療のアシストなどを担当しています。
資格を取るために3年間専門学校に通いました。口元でどれだけ印象が変わるか、矯正やホワイトニングのビフォーアフターの比較、口紅の塗り方なんかも習います」
この知識が自信となり、撮影時の自然な笑顔に繫がった。
オフのときは、家でダラダラ過ごすのが好きだとか。
「お風呂からタオル一枚で出てきて濡れた髪のままテレビを観たり、ゴロゴロ寝転がってベッドで本を読んだり」
今回は彼女の仕事着を持参してもらい撮影したが、じつは歯科衛生士を生かしたグラビアが、念願だったと話す。
「やっと夢がかないました。仕事着で撮影することへの抵抗はありませんが、なんだか不思議な感覚になりました。だって仕事中に突然脱ぎ始めたりはしませんから(笑)。次回はぜひ地元・山形の雪の中で撮影してみたいです」
まさにグラビア界に現われた白衣の女神。疲れきった「心」の黄ばみさえもホワイトニングされていくようだ。
[via:https://smart-flash.jp/entame/41900]