10日『DDTの木曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送された。代表取締役社長である高木三四郎を筆頭に、男色ディーノらDDTのプロレスラーたちが奇想天外な企画に挑む生放送番組だ。
今回はゲストにグラビアタレントのRaMuが登場、体当たりでさまざまな企画に挑戦。『以心伝心 RaMu de Q』コーナーでは、RaMuに関する問題を出してDDTレスラーたちがRaMu自身の答えを推理することに。
「RaMuのチャームポイントといえば?」という問いに、RaMuが「立ちますか?」とポージングしてみせると、高木は「やっぱHカップあるわ!」と大きな胸を見てはしゃぎだす。
するとディーノが進行の柴田紗帆アナウンサーに“ボディチェック”をリクエスト。柴田アナは「いいんですか?」と繰り返しながらRaMuの背後に回ると、真っ先に胸を揉んでRaMuを慌てさせた。
ディーノに「全体的に触ればいいじゃないですか」とツッコミを入れられると、腕や腰回りなどをまさぐったが、視聴者コメントには「デカい!」といった胸に関するコメントが。
この反響にスタッフから「もう1回、丁寧に」という指示が飛び、察した柴田アナはRaMuの胸を鷲掴みして上下に揺らすと、RaMuは「こんなに触られたのはじめて!」と困惑しきりだった。
[via:AbemaTV]
https://fight.abematimes.com/posts/4717796
RaMuと柴田アナがあわやキス!?
『ちゅるちゅるすすれ! ピッタシ調整チャレンジ!』では、長い紐状のグミを両端から2人が目隠し状態ですするように食べて、3センチピッタリの長さを目指した。
RaMuは女性の柴田紗帆アナウンサーと挑戦することになり、ディーノは「ここは分かって下さい。どういう映像が欲しいかを察して下さい」と意味深発言。
「女の子同士だからガンガンいけると思う」と自信を見せたRaMuは、勢いよくグミをすすり2人の顔は急接近。お互いの肩を掴むをキス寸前の距離にまで詰め寄った。
[via:AbemaTV]
https://fight.abematimes.com/posts/4717802
RaMu、鼻フックで号泣
『鼻フックに耐えろ! ピッタシ60秒調整チャレンジ』にもRaMuは躊躇せずに参加。他のレスラーたちが「これは無理だろ……」どドン引きするもRaMuは鼻フックをつけ、紐がつながったカゴには水の入ったペットボトルが1本ずつ入れられていく。
重さが500グラム、1キロと増えていく中、RaMuは必至の形相で鼻フックに耐え重さは遂に3キロに。「うあー!」と叫ぶRaMuは「ストップ」と掛け声をかけ鼻フックを取ると思わず号泣した。
[via:AbemaTIMES]
http://news.livedoor.com/article/detail/15145222/
キチガイ
くそブスじゃん