ミス日本ファイナリストのフミカが『週刊ヤングジャンプ』8号の表紙&巻頭・センターグラビアに登場した。初登場にして初表紙。さらに、巻頭・センター合わせて11Pのグラビアを披露。このボリュームから、その注目度が伺える。
グラビア界に突如現れたフミカ
「第50回ミス日本コンテスト2018」でファイナリストに選ばれたフミカ。その後グラビア界に進出し、昨年6月に発売された『ヤングキング』で表紙&巻頭グラビアを飾り、グラビアデビューを果たした。
その反響に応え、同年9月に再度『ヤングキング』で表紙に抜擢され、勢いに乗って多数のグラビア誌に登場し、デジタル写真集も続々リリース。さらに今年2月には、早くも1st写真集『桃色空気』を発売予定だ。
グラビア界に突如として現れた逸材。「ミス日本」のファイナリストに選出されるほどの上品な佇まいでありながら、存在感のある胸を惜しげもなく強調するなど大胆なポージングでギャップを生む。
上述したデビュー作の『ヤングキング』の表紙でも、大きく足をあげたポージングも印象的だったが、「国民的巨乳のお姉さん」のコピーを携えて、彼女はどこまで登りつめていくのだろうか。2021年のグラビア界を揺るがす存在となりそうだ。
初登場にして美しさを大放出
本誌では、巻頭とセンター、同じ衣装でありながら、違った印象を受ける魅惑的な構成がされている。どちらも『月刊シリーズ』の編集を務めた出版プロデューサー・イワタによるプロデュースで、カメラマンはND CHOWが担当。スタイリスト、ヘアメイクも同じメンバーで、幅のあるグラビアを作り上げている。
巻頭グラビアで感じられるのは、フミカ自身のストレートな美しさ。胸、くびれ、お尻、表情。全カットからフミカらしい色気が見え、ページをめくるごとに彼女の新しい魅力を知っていく。
得意な柔軟を取り入れたポージングもあり、さまざまな角度から美を堪能できる絶妙なカットが続いている。センターグラビアでは、より情熱的なカットがセレクトされている印象を受ける。
まるでドラマのダイジェストのように、ドキドキするシチュエーションでページが埋め尽くされており、一枚一枚に目を向けるうちに、一緒に過ごした時間を回想するようなリアリティに引き込まれていく。
大胆な色っぽさを感じさせつつも、近所でよく見かけるきれいなお姉さんを彷彿とさせる親近感もあるフミカ。
グラビアを見るたびに夢中になって、無意識のうちに自分のなかで大きな存在になっていく。その魅力は底知れない。もっと彼女に浸り続けたいと思ってしまった。
[via:リアルサウンド]
https://realsound.jp/book/2021/01/post-696057.html
ネットの反応
・脱ぎっぷりはイイね!
・フミカ、覚えました!
・足が上がり過ぎw
・田中みな実に似てる
・分かりやすいギニュー特戦隊。
・ちょうどいいダラしない身体
・泉里香系統のルックスで太鳳姉よりよっぽどイケるわ
・ポーズいいねえ
・脱いでしまうより、こういうのが良くなってしまってるよだよな。
・うつ伏せで観てたら腰が浮いた。
・俺には透けてるようにしか見えんのだが。ハ!?もしやこれが心眼か!?
・なんか見える。
・ポッチが気になる
・何かが見えるのは私だけ?
・確かに「綺麗で過激」だ。
・うははは。見えるぞ!見える!見えるぞ!
・胸に希望の光が見える!
・位置はわかる
・これは反則(もちろんイイ意味で笑)
・ヤンジャンでスケチクとか出すようになったのか
・透けてんのか透かしてんのか見せ乳首なのか…
・悟りの境地に達した方がいっぱいいますね
・AVいくのか?
・写真集クリックしたのは俺だけじゃないはず
上位互換に天音まひなちゃんが
既に居るからいつ引退してもいいっす
付け乳首という手もあるからなぁ