21日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)に、お笑い・ものまねタレントの清水アキラが出演。全盛期の収入を明かし出演者を驚かせた。
清水アキラ
放送には「ものまね芸人スペシャル」と題し、清水の他、原口あきまさ、ミラクルひかる、やしろ優、山本高広、花香よしあきらが集結。得意とするモノマネの誕生秘話、こだわりや秘訣など、様々なエピソードを明かした。
番組後半では、他の出演者にくらべキャリアの浅いやしろが「ものまね芸人って儲かりますか?」と質問したことをきっかけに、それぞれの収入の話題に。原口が「いやいやいや、ミラクルはもうすごい儲かってるよね」と話し出すと、他の出演者も口ぐちに「ミラクルはヤバい!」と言い出した。
ミラクル自身は「儲かってるって…誰がそんなこと言い出したんですか?」と否定したものの、テレビ出演ではなく、イベントで芸を披露する、いわゆる「営業」を月20本こなしていることを明かしている。
一方、織田裕二のものまねで知られる山本は「先月、営業ゼロです」「ないんですよ、僕。単価もミラクルより下です」と話し、ミラクルとは対照的な苦しい近況を訴えた。ものまね芸人の収入源として「営業」はかなり重要のようで、原口も「ぶっちゃけ、営業のほうが全然いいです」と力説している。
さらに原口は「四天王ってすごいと思いますよ」と、ものまねの大御所である清水の収入に触れたのである。中居から営業1本あたりの金額を聞かれると、清水は「500(万円)以上では出るよね」と隠すことなく答えている。その金額を聞いた原口は、あまりの数字に笑い出すことに。どうやら、若手・中堅ものまね芸人にとっても清水が明かした数字は、かなりの高額だった模様。
さらに、清水は過去最高の収入を「月に4,000万円」と明かし、年収にして4億8,000万円稼ぐ生活を10年間にわたって続けたというのである。ゲスト司会のおぎやはぎ・矢作兼が「48億円稼いでいます!」と素早く計算、出演者からは驚きの声がもれるばかりだった。
その後の収入は落ち着いたようで、年収が1億円を切りそうになったところで清水は「これはヤバイ」と危機を感じたそうだ。清水は収入を保つため、箱根の温泉旅館「天成園」と年間契約を結び、2009年12月から1年間で300日300回公演を行い、公演の間にも別の営業も並行して行うことで、危機を回避した。なお、天成園との契約金は1億円以上だったという。
清水は天成園で公演を行うことについて、過去のインタビューで「週刊誌には『都落ち』と書かれることもあった」と語っている。当時は地方旅館で舞台を行うことに、厳しい評価を下すメディアも多かったようだ。しかし「やりたいことをやっているんだから気にしない。芸について一日中考えられたし、磨く時間もたっぷりあった」と常に前向きな気持ちで舞台に立っていたことも明かしている。
清水が、活躍著しい後輩達も驚くギャラをキープできたのは、大御所と呼ばれながらもメディアの評価を気にせず、芸を磨き続けた努力の結果なのかもしれない。
[トピックニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/7975277/
俺に金をくれよ
自慢してると淡谷先生にクンカクンカされるよ
特にありません。
凄いな… 四天王。栗田さんは最近見ないけど…
ルパンくらいw
清水のセロハンテープを貼ってる肛門をクンカクンカしたい
収入下がった翌年の税金大変だっただろうな…
俺、クレヨンしんちゃんのモノマネなら得意だよ
清水アキラはたいしたもんだが息子はいらん
ヤクザと繋がってまーすWWW