元AKB48・板野友美、桐谷美玲、ミランダ・カー、嵐らのものまねメイクで人気を博し、著書『ざわちん Make Magic』(宝島社)が発売1カ月で10万部を突破した、タレントのざわちん。
ざわちん
最近では、ソチ冬季五輪で活躍した、フォギュアの浅田真央や羽生結弦のものまねメイクを披露して絶賛を浴びているが、その一方でネット上では、「画像修正しすぎ」と批判の声が高まっている。
浅田真央|羽生結弦
ものまねメイク
「2011年、当時AKB48の板野が、握手会をさぼってショッピングモールで買い物をしているという目撃談が写真付きでTwitterに拡散されました。実はこの人物こそ、ざわちんだったのです。その後彼女は、ものまねタレントとしてデビュー。
『東京国際映画祭』にサプライズで登場し、マスコミ陣を驚かしたこともありました。特徴的なのはやはり、マスクをしていることでしょうね。本人が、鼻から下は似ていないことを自覚しているそうですので、より本人に近い状態にするために、着用しているとか」(芸能ライター)
そんな「ものまねメイク」へのプロ意識が高いざわちんだが、ネット上では画像修正疑惑が浮上し、さすがにそれはご法度なのではと、物議を醸しているようだ。
「著書のamazonレビューにも、絶賛の声以外に、『ブログ写真は加工しすぎです。メイク本とブログ写真のクオリティが違いすぎます。詐欺も良いところです』『ネットでは修正や加工という意見もあるようなので、あまり参考にならないと思いますよ』といった声が出ています。
ほかにもネット上には、タレントの写真を合成して加工しているのではと言われる始末です。本人はトリミングや色味は変えているが、形は変えていないと言っています。しかし、羽生のものまねメイクでは、『目頭はどうやって丸くしたり鋭くしたりするんでしょうかね』と指摘するネットユーザーも」(同)
先日、ある週刊誌が、一般の女性にざわちんが壇蜜のものまねメイクを指導するという企画を掲載。しかし、某雑誌編集者は「どうしても疑問が残った」とその感想を吐露する。
「ビフォアー・アフターの写真が掲載されていましたが、カメラマンが撮影したアフター写真は、そこまで壇蜜に似ているという印象ではありませんでした。その下に小さく、『ざわちんエフェクトバージョン』という画像が載っていて、こっちは結構似ていた(笑)。やはりどうしても、日常的に加工をしているのではと思ってしまいますよ」(同)
ざわちんのものまねメイクに「顔はメイクで変えられる」と希望を持った女性も多いだろうが、本当に学ぶべきは画像加工技術の方なのかもしれない。
[サイゾーウーマン]
http://www.cyzowoman.com/2014/02/post_11454.html
■自分をどう写真に写すかという点はグラドル顔負け
ところで、彼女のものまね写真を巡っては、いくつかの謎も指摘されてきた。その一つは、何故いつも口元を隠すのかという謎だ。その理由をベテラン広告カメラマンはこう分析する。
「口元を見せると印象が大きく変わってしまうからだろう。口元はメイクでは大きくかえずらい部分だからね」
そしてもう一つが、その余りに似過ぎな内容から、写真を加工しているのではとの疑念の声だ。
「髪色加工するアプリ何がおすすめなんだろう」(1月9日、ざわちんのツイッターより)
確かに彼女のツイッターには過去にそれを匂わせるような発言も指摘されている。
前出のベテランカメラマンにプロの目から意見を求めてみると、「何枚かは明らかに加工の跡が見えるね。といっても合成するとかでなく、明度を上げたりボカしたりという類のもの。彼女はお母さんがフィリピンの人らしく、ハーフのためホリが深くもともと化粧ばえする顔なんだろうね。自分をどう写真に写すかという点についてはグラドル顔負けの研究熱心さだよ」[リアルライブ]
http://npn.co.jp/article/detail/66360532/
本人等が化粧落としたら、こいつみたいな幸薄そうなんだろうなと思ってしまう
羽生のパリのちんぽ道な肛門をクンカクンカしたい