6日のJFNラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」では、漫画「進撃の巨人」が主演・三浦春馬で映画化されることを取り上げた。有吉は「観たいよ、そりゃ」と同映画に興味がある素振りをみせたあと、人気漫画の実写化について語りだした。
有吉弘行
実写化となると、漫画のキャラクターを俳優が演じることになるが、原作のイメージにそぐわないと批判されることも多い。有吉は「大変だろうね、相当」「可哀想。なんかファンが多い漫画」と、人気漫画を実写化する際のキャスティングに同情を示した。
また、「いろんな人出てくるだろ、キャスト。そのたびに『あいつ違う。こいつ違う』って言うんだよ、バカがよ」とたびたび持ち上がるキャスティング批判を一喝。
人気漫画だからこその実写化批判だが、有吉は「うるせえんだよ。じゃあお前勝手に作ってろよ。自分の家のパソコンで」「いいだろ別に。誰かが金払ってやってんだから」「ケチつけたからって何なんだよ」と畳み掛け、うんざりしている様子をみせた。[トピックニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/8714985/
■「進撃の巨人」実写映画化から2年半、ついに本格始動
2011年10月の実写映画化決定から2年半。ついに”巨人”が本格的に動き出した。
当初メガホンを執る予定だった中島哲也監督(54)が降板し、白紙になるも昨年12月、平成「ガメラ」シリーズなどで特撮に定評のある樋口監督によって再始動した「進撃の巨人」実写映画化プロジェクト。続報第2弾は、主演・三浦春馬の発表だ。
映画の詳細はいまだ不明だが、巨人に襲われ荒廃した世界観を表現するため、”廃虚の聖地”ともいわれる長崎市端島(通称・軍艦島)での撮影を予定していることも分かった。
軍艦島
物語は、原作をベースに映画オリジナルの要素を盛り込んで、巨人のいる世界と、その世界にあらがう若者たちの姿を描くといい、原作者・諫山創(いさやま・はじめ)氏(27)が監修して準備を進めている。[msn]
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140403/ent14040306510001-n1.htm
バカはお前だろw
俺、今年は正月からラジオ体操やってます!
アニヲタは基地の外しかいないからな>>1みたいな馬鹿みたいに
話題性ばかり考えてジャニタレとか大根起用して大失敗する原作レイプというのを芸能界に長年いて理解してない有吉は救いようのないアホだなw
有吉の原作厨は気持ち悪いとその日有吉は思い出した肛門をクンカクンカしたい
一理有るよ。
文句有る人は見なければいいだけだしね。
ただ、売れてる漫画だからと言ってすぐに映画化、ドラマ化するのはどうかと思うけど。
まあ 芸能人が我々を見てる素直な気持ちだろう。スポンサーが金を出し制作するんだし、ギャラ貰えば成功しようが入場料が入らなくても痛くも痒くもないみたいな… 手っ取り早く稼ぎ貯えトンズラの893商法かW 気に入らなきゃネガティブキャンペーンを協賛会社に対してやるしかないねW
原作者が許可してんだから原作厨は黙れよ
巨チンな和田アキ男!
チンカス実写厨は予想通りの映画大コケで発狂するなw