日本テレビの馬場典子アナが6月末をもって退社し、フリーになることが発表された。
馬場典子アナ
馬場アナは1997年入社で、4月から女子アナ生活18年目を迎えたばかりだった。突然の退社。その理由として、本人は「伝え手として表現者として新たな挑戦をしていきたいという思いが膨らみ、決意に至りました」と公式発表している。
「あの一件以降、アナウンス部で居心地が悪かったのは間違いない」
そう話すのは同局のベテラン局員だ。”あの一件”というのは、2年前に週刊誌が報じた横領疑惑のこと……。
「特に業務上のことではなかったのでおとがめなしでしたが、彼女の局アナ人生にとってはターニングポイントになった。というのも、うちのアナウンス部は、疑惑の真偽がどうであれ、そうした報道が出てしまったこと自体を毛嫌いする体質なんです。結局、会社員として出世の道は閉ざされてしまったに等しい」
気になるフリー転向後の仕事だが、とりあえず現在の担当番組をそのまま引き継ぐ予定だとか。
「番組のキャスティング権を握っているのは制作サイド。たとえアナウンス部の横やりがあったとしても、しばらくは仕事に困らないはず」(前出・局員)
女子アナ評論家の戸部哲也氏も今後の活躍に太鼓判を押す。
「報道番組はもちろん、バラエティ番組においても自虐ネタで笑いを取るなど、芸人との相性もいい。彼女はなんでもこなせるマルチプレーヤーなので、他局からも引く手あまたでしょう」
フリー転向はむしろ遅すぎたくらい?[週プレNEWS]
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/04/27/29455/
■フリー転向はいばらの道
「馬場アナは自分の価値を過大評価していた。フリーになると発表すれば、芸能プロが列をなしてスカウトに来ると信じ込んでいたのですが、いざフタをあけてみれば、どこからも来ない。来ても信じられないほど安い契約金を提示されるんです。慌てた馬場アナは、日テレOBを通じて必死にリクルート活動を展開しています」(事情通)
そんな馬場アナが最後にすがったのが、元日テレの羽鳥慎一アナ。
西尾由佳理アナや夏目三久アナらがフリーになる時の指南役として、局内では知られていたという。ところが今回ばかりは、羽鳥さえも頭を抱えてしまったのだとか。
西尾由佳理|夏目三久
「馬場アナの唯一のメリットは確かな進行術のみで、お色気を売りにするのは無理がある年齢。正直、フリーアナとしての未来は厳しいかもしれません」(関係者)
結局、羽鳥アナの仲立ちのもと、某大手芸能プロが馬場アナに最終的に提示した移籍&契約金の額は、日テレ史上初の低金額記録を作ってしまったようだ。
「移籍金及び支度金はゼロで、契約金は50万円。また、GP帯に出演した際のギャラは一本15万円~。日テレ時代の年収は800万弱ですから、本人はその評価に絶句していました。しかし、最終的にはこの事務所で引き取る形になりそうです」(関係者)
業界関係者の誰もが「あと10歳若かったら」と口を揃えるという馬場アナ。いばらの道はまだ始まったばかりだ。[週刊実話]
http://wjn.jp/article/detail/0831067/
【関連画像】
□ 西尾由佳理 際どい胸チラポロリ画像コチラ
問題ばかり起こす、プライドの高いアラフォーの女子アナがフリーになっても使う所ないでしょう!
お父様がかなりご高名の方のようなので、養って貰えば(笑)
馬場ババア
馬場の3分間で料理する肛門をクンカクンカしたい
この歳になっても結婚出来ないのは… そうゆう事なんだよ W
厳しい道に踏み入れたな馬場ちゃん