体操の”ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道が「ウラマヨ! 200回記念2時間SP ヤベ~芸能人どうかしてるぜ大賞!」(関西テレビ)に出演。億万長者だった過去を自ら明かしたのだ。
“ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道
佐藤はNHKの人気番組「おかあさんといっしょ」で、ひろみちお兄さんとして12年間活躍。05年3月末で同番組を卒業、同年4月からフリーに転身した。
その1年目の年収が3億円だったと仰天告白したのだ。
「実家は焼き鳥屋。25歳で病に倒れた父の後を継いで店を切り盛りしていた時、オーディションを受けて合格。NHK時代は番組の契約社員で、年俸制で給料が支払われ、その額は20代後半のサラリーマンより少し多めという額だったそうです。フリーになって民放に出られるようになったら、多少は上がるだろうと期待していたところ、大企業からのCM契約がたて続けに舞い込んできて、以来、笑いが止まらない状態になったというんですよ」(テレビ誌記者)
気になるのはいきなり増えた年収の使い道。佐藤は迷うことなく住宅購入資金に充当した。
「都内の駅に直結したマンションで、3LDK(90平方メートル)の高層階の部屋。眺望抜群で、1億円近い超豪華物件だった」(芸能レポーター)
佐藤がすごいのは、その後も変わらぬ稼ぎっぷりを維持していることだ。子供たちと指導者のためのスポーツクラブを立ち上げ、全国で親子体操教室などを主宰。テレビにもタレントとして出演。親子のための体操の振付けやCMやCD等でオリジナル体操を考案、監修もしている。現在も引く手あまたの売れっ子ぶりなのだ。
皆様のNHKの看板はまさに鉄板──。[アサ芸プラス]
http://www.asagei.com/22845
■元19(ジューク)岡平健治の成功ぶり
1日放送のテレビ東京系バラエティ番組「~裏ネタワイド~ DEEPナイト」にフォークデュオ・19(ジューク)の元メンバーで、ミュージシャンの岡平健治が出演。
岡平健治
1998年にデビューし、2ndシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット、NHK紅白歌合戦にも出場を果たしたフォークデュオ19(ジューク)は2002年、人気絶頂ながら突然解散した。
岡平はその後ミュージシャンとして活動しながらも、自社ビルを建てていたことがバラエティ番組などで紹介されていたが、同番組では、19時代の印税や現在の年商などを赤裸々に語った。
19絶頂時の収入について岡平は「最初は10万円の給料制ですね」と告白。約200万枚分の印税が「0円」だったことや、風呂なしアパートに住むなど苦しい生活が続いたと打ち明けている。
しかし、3枚目のシングルを発売する頃に事務所に直談判、「給料+歩合制」に契約を変更したそうだ。すると、1日で5,000万円を得ることになったという。岡平はこの印税を元手に、23歳のときにオーストラリアドルに投資。これが成功し、さらに中国株にも投資。26歳のころには、元手が数億円に膨らんでいたそうだ。
岡平はこの儲けで飲食店、ライブハウス、アパレルなど多角的に事業を展開し、結果的に成功。「ホント僕、ラッキーなんですよ」「周りに助けられてここまできたんですね」と感慨ぶかげに語った。最後に現在の年商を尋ねられた岡平は「個人と会社で2億円くらい」とその金額を明かしている。[トピックニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/8795440/
笑点の座布団係も高収入!!
マンション経営で儲かってますから。
佐藤のランドセルが入る肛門をクンカクンカしたい