かつては「女子アナ30歳定年説」と言われたものだが、近年は三十路(みそじ)の美女アナがエース級の活躍を見せることも珍しくない。
「フリーになっても華々しく活躍できる人は、ほんのひと握り。その点、局アナでいれば、それなりの仕事はある。テレビ局も30代の女子アナに肩たたきするのではなく、彼女たちを上手に使うようになりました」と言うのは、女子アナ評論家の高島恒雄氏。
独立するか、局勤めを続けるか。決断を迫られる彼女たちは、いわば”崖っぷち”に立たされているようなものだ。
フジテレビのショーパンこと生野(しょうの)陽子アナも、今月17日に30歳になったばかり。
『めざましテレビ』のメイン司会を務めて3年半。
彼女がフジの看板娘の一人であることは紛れもないが、「いまのショーパンは典型的な”崖っぷちアナ”ですよ。ワントップだった『めざまし』も、気がつけば、1年後輩の加藤綾子アナとのツートップになり、むしろカトパンに押され気味。最近の生野アナには、覇気が感じられません」と手厳しいのは、芸能ライターの織田(おりた)祐二氏。
「対照的に、私生活では同期の中村光宏アナと相変わらずラブラブのようで、バラエティ番組で”(フジの)上の人にデートしちゃいけない場所を教えてもらいました。はやりの店はダメとか、日中はデートしないとか”と、思いっきりノロケてましたけどね(笑)」(前同)
そろそろ結婚か?
そのショーパンと同期の大島由香里アナは、『ニュースJAPAN』のキャスターになって1年半。
美脚と巨乳に定評があるが、「彼女は自分で取材ができるし、原稿読みも確かなので、スタッフからの信頼は厚い。局内の評価も、前任の秋元優里アナを上回っています」(前出・高島氏)
一方、プライベートでは昨年、フィギュアスケートの小塚崇彦との熱愛が発覚と、公私ともに絶好調。
「もともと小塚の大ファンだった彼女は、バンクーバー五輪の取材を通じて彼と知り合ったそうです。小塚は5歳年上の大島アナにメロメロで〈僕のよき理解者〉と自身のブログに記しているほどです」(夕刊紙記者)
『ニュースJAPAN』のキャスター就任直後、出社前の90分間にラーメン2杯、うどん1杯、サンドイッチをハシゴして完食する姿を写真誌にスクープされたこともあった大島アナだが、「小塚選手もよく食べるらしいし、大食漢同士で気が合ったのかも(笑)」(前出・織田氏)
案外、お似合いのカップルなのかもしれない。
その『ニュースJAPAN』の先代キャスター・秋元優里(ゆり)アナは一昨年12月、5歳年下の後輩・生田竜聖アナとデキ婚。昨年7月に長女を出産し、現在、産休中だ。
「父親がエリート外交官でプライドの高い秋元アナは、アナウンス室でも浮いた存在でしたからね。はたして、産休明けに戻る場所があるのかどうか」(芸能記者)
“フジのおっぱい番長”の異名を取った秋元アナも、そういう意味では”崖っぷちアナ”なのだ。
さて、今年4月、丸2年で結婚生活に終止符を打った日本テレビの葉山エレーヌアナも、険しい”崖っぷち”に立たされている。
「男と2か月以上続いたことがない」と言われる葉山アナは、一昨年4月、IT関連会社に勤務する一般男性と交際2か月で結婚。昨年2月に長女を出産したが、シングルマザーになる選択をしたことになる。「”旦那の稼ぎじゃ部屋代も払えない”というのが、葉山アナの口癖だったそうですが、熱しやすく冷めやすい、彼女らしい決断ですね」(夕刊紙記者)
だが、局アナに復帰したのはいいが、問題は仕事がないこと。現在、彼女の地上波のレギュラーは5分間のスポット番組のみ。当然、フリーになる選択肢もあるはずだが、「いや、彼女は局アナとしての安定を選ぶでしょう。今フリーになっても、葉山アナには水着やヌードなど、一過性の仕事のオファーしか来ない。その辺は彼女も計算してると思いますよ」(高島氏)
一過性でもいいから、エレーヌのFカップフレンチ乳を拝ませてもらいたい!?
TBSの人気者、出水(でみず)麻衣アナも、現在、地上波のレギュラー番組は2本だけ。かつての活躍を知る者にとっては、やや寂しい。
「『ツボ娘』ではミニスカ、キュロットにナマ脚、サンダル履きと、デミちゃんらしい天真爛漫さは健在。下ネタ対応力も抜群で、占いで”エロぼくろがある”と言われても”エーッ、そうなの~?”と嫌がるどころか、うれしそう。TBSはもっと彼女を使うべきです」(織田氏)
浮いた噂(うわさ)も、2010年に青年実業家との”路チュー”が報じられたが、その後はとんと耳にしない。
「今、一番フリーに近いのは出水アナでしょうね。報道、スポーツ、バラエティ、何でもできるうえ、英語も堪能。彼女ほど使い勝手のいい女子アナはいませんよ」(高島氏)
実力は折り紙付きの出水アナだけに、今年あたり、何かが起きるかも!?
テレビ朝日の朝の顔、松尾由美子アナは知的で清楚な美貌で人気だが、ああ見えて、意外に発展家だとか。
「3年ほど前に、新潟のビジネスホテルに大学時代の後輩男性と泊まり、彼女の嬌声が夜中と明け方の2回、廊下まで響いたと報じられたこともありました。先輩男性アナとの不倫の噂もあったし、ホントかどうか知りませんが、テレ朝社内にいる”兄弟”は5本の指では足りない、なんて言う人もいるくらい超肉食系ですよ」(テレビ誌記者)
まさに三十路美熟アナならではの”限界フェロモン”と言っていいだろう。
NHKの主戦級女子アナは軒並み30代だが、なかでも『サタデー&サンデースポーツ』の杉浦友紀アナ、土・日の『ニュース7』の守本奈美アナは、お父サン人気が高いことで知られる。
「杉浦アナの巨乳を目にすると、思わずニヤついてしまうゲストがほとんど。先日、サッカー元日本代表の岡田武史監督のことを杉浦アナが”岡田選手”と言い間違えると、岡ちゃんは”僕が代表メンバーに入りましょうか”とノリノリでした(笑)」(織田氏)
一方、守本アナは小動物系の愛らしい顔立ちと、確かな実力でエースアナにのし上がってきた。
残念なことに、杉浦アナは日テレのディレクターと、守本アナはNHKのディレクターと熱愛が発覚。
すでに”売約済み”のようだ。今後もNHKからは目が離せない!?
テレビ東京の大江麻理子アナは、1年間のニューヨーク支局勤務で箔(はく)をつけて帰国。今春から『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のメインキャスターに。
「30代で大ブレイクした遅咲きの大江アナですが、嫌みのないルックスと独特のゆるキャラが持ち味です。『WBS』も肩肘張らず、マイペースの司会ぶり。さすがです」(高島氏)
いまだスキャンダル処女であることも、男たちのスケベ心を刺激してやまない大江アナなのだ。
同じテレ東の松丸友紀アナはバラエティ中心に活躍中。彼女が体当たりで下ネタに挑んでいるのが、深夜の『ゴッドタン』。
「共演のおぎやはぎや劇団ひとりが、端正な顔立ちの松丸アナをダッチワイフ呼ばわりしたり、セクハラ三昧するのが、お約束です。松丸アナは大声で”コマネチ!”を披露したり、コスプレしたり、常に全力投球。
コント中、趣味を聞かれて”パチンコ”とアドリブで答えた彼女が、さらに”好きな台は?”と聞かれて”バック”と即答したことも。どうやら、台と体位を聞き違えたみたい(笑)」(前出・テレビ誌記者)
そんな彼女も、今年元日に競輪選手の新田康仁と入籍。人妻アナになった。今後はフェロモンが倍増するかも!?
ことほどさように、崖っぷち三十路アナの頑張りには脱帽です。[日刊大衆]
http://taishu.jp/7831.php
【関連画像】
□ 生野陽子 ヨガ体操で生乳チラ&バックで突かれて悶絶!?
□ 大江麻理子 ブラ胸チラや食レポでの疑似フェラ顔などエロ目線で回想!!
ちゃんと原稿読めてアナウンサーらしいの大江さんぐらいだね。 後は目クソ鼻クソw
女子アナ30歳定年説は赤坂の局だけだろうが!
ミタパンの極小パンティ欲しい!
30歳過ぎたら熟女扱いとかこれ書いてる奴は高校生かっ?(笑)
記事に出てる女子アナってテレビ局の社員なんでしょ?
なんでタレント扱いなの?
秋元の生田に流精させた笑える肛門をクンカクンカしたい