3日放送のMBSラジオ番組「アッパレやってまーす!」で、お笑い芸人の千原ジュニアが、タレントのYOUに番組収録中に説教されていたことを明かした。
千原ジュニア
千原が語ったのはバラエティ番組「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)の企画で、姉のように慕うYOUとプライベートで食事しているところを収録していたときのこと。
大葉が残っていた刺身の皿を下げようとした店員に、千原が「あっ、まだ一枚あるんで食べます」とぶっきらぼうに言い、店員が「すみません」と返すやりとりがあったそうだ。
するとYOUは「なに、今のアンタ」「なに、今の言い方。店員さんの目も見んと『もう一枚あるんで』って。何なんそれ!」と怒り始めたという。
無愛想な態度に腹が立ったのか、さらにYOUは「テレビだ舞台だ『たくさんの人に笑って欲しい、楽しんで貰いたい』言うてるヤツが、何のサービス精神もない」「何なん?カネ貰われへんかったらやられへんの?」と畳み掛け、「『美味しいから、もう一枚残ってるのいただきたいんです』っていう気持ちは一緒。けど、アンタそんな伝え方やったら、何も伝わらへん」「ただ感じ悪いだけ。ちゃんとやって!」と、千原をこっぴどく叱ったそうだ。
YOUの説教はまだ終わらず「ちゃんと表現しないと、アンタがどんだけ思ってたって、伝わらへんねん相手には」「ちゃんと声にして表情にして伝えないと」と続いたという。この言葉を受けた千原は、食べた後に「美味しいな」と言葉にしてみたが、YOUから「何なん?その言い方。全然伝わらへんやん」と、またもやダメ出しされてしまったという。
「店員さん来たら、ちゃんとやって」と再度YOUに指示され、千原は店員に「これ、凄い美味しいです」と言ってみたが、YOUからはまたも「気持ち悪い」と厳しい言葉をぶつけられたという。
その後も、YOUは「もっと(感情を)出して行こう。私はアンタのこと分かってるから、悪気が無いのも分かる。けどまだ『怖い』とか言われてんねんで。それは、アンタの表現力の無さ」と、再三千原の態度を注意したそうだ。その一部始終を、千原はカメラに収められてしまったようだ。[トピックニュース]
http://news.livedoor.com/article/detail/8901184/
■ラジオ「アッパレやってまーす!」収録での実際のやりとり
アッパレやってまーす!
千原ジュニア:この間、オンエアされたかどうか分からないんですけど、櫻井翔くんと有吉(弘行)がやってる『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系 毎週木 22:00 – 22:54)あるでしょ?
桂三度:うん。
千原ジュニア:俺がゲストで行くんですけど。俺が普段、飲んでるところをカメラで撮ってる、みたいな感じにしたいねんって。
桂三度:うん。
千原ジュニア:普通の、日常で飲んでるっていうのを撮るっていう。俺が誰と飲んでるかってことで、昔から仲が良い、姉ちゃんみたいなもんなYOUさんと、2人で飯食って、飲んでるところを普通にカメラ回してるんですよ。
桂三度:はい。
千原ジュニア:YOUさんが普通に飲んでて。美味しい御飯なんですよ。めちゃくちゃ美味しい御飯なんですよ。
山本吉貴:うん。
千原ジュニア:ほんならね、お造りがあって。お刺身の上に、大葉が乗ってて。見えへんかったわけ、一枚残ってるのが。
山本吉貴:あぁ、はい。
千原ジュニア:俺からは見えてんのよ。俺の座ってる角度からは。立ってとりに来はった店員さんはもう何もないと思って、大葉だけやと思って、「こちらお下げします」って、持って行こうとしたんですよ。
桂三度:うん。
千原ジュニア:それで俺は、「あっ、まだ一枚あるんで、食べます」って言ったわけ。そしたら、店員さんは「すみません」って行きはって。
桂三度:うん。
千原ジュニア:ほんならYOUさんが、「なに、今のアンタ」って。「なに、今の言い方。店員さんの目も見んと、『もう一枚あるんで』って。何なん、それ」って。
桂三度:ほう(笑)
千原ジュニア:「私だったら、『すみません、まだ残ってるんです。ごめんなさい』ってやるよ。アンタ、テレビだ、舞台だって、『たくさんの人に笑って欲しい、楽しんで欲しい』って言ってるヤツが、何のサービス精神もない。何なん?カネもらえなかったら、やれないの?何?今の」って。
桂三度:ふふ(笑)
千原ジュニア:「アンタもな、思ってることは一緒。私も一緒。『このお刺身、美味しいな』って食べてるでしょ?『美味しいからこの残った一枚、いただきたい』っていう気持ちは一緒。けど、アンタはそんな伝え方だったら、何も伝わらないよ。ただただ、感じ悪いだけ。ちゃんとやって!」って、めちゃくちゃキレられてん。それを、一部始終、撮られてんねん(笑)
桂三度:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:「なに、アンタ。そういうところだよ。ちゃんと表現しないと、アンタがどんだけ思ってたって、伝わらないよ、相手には。ちゃんと声や表情を出して伝えないと。ちゃんとやって」って。
桂三度:うん。
千原ジュニア:ほんで、そんなことで。YOUさんも美味しいって言ってて。俺も食べて美味しいなぁって思って「美味しいな」って言ったら、「何なん?その言い方。全然、伝わらないよ。そりゃ女もできないわ」って。
桂三度:うん(笑)
千原ジュニア:「店員さん来たら、ちゃんとやって」って。それで、店員さん来たわけ。ほんで、「これ、凄い美味しいです!」って言ったら、「気持ち悪い」って言われて(笑)
桂三度:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:やったらやったでね(笑)「もっと(感情などを)出して。もっと出して行こう。私はアンタのことを分かってるから、悪気が無いのも分かる。でも、まだ怖い、とか言われてんねんで。それは、アンタの表現力の無さ」って。
桂三度:うん。
千原ジュニア:「私は、思ったら伝えたいから、そうするわけ。でも、時と場合によって、私も間違ってるかも知れない。私もこの間…」って話をしてたんですけど、YOUさん、ヒカリエのデッカイ舞台でお芝居を観てて、俺の作家も観に行ってたんですよ。
桂三度:うん。
千原ジュニア:芝居終わった瞬間にバって立って、拍手してる人がおって。誰やって思って見たら、YOUさんやったって。YOUさん、立って拍手してるとき、気づいてないねんって。
桂三度:へぇ。
千原ジュニア:感動して、素晴らしいって立って拍手しながら「やってしまった…」って。抑えられへんねんって、感動が。
桂三度:へぇ。
千原ジュニア:役者さんに伝えたいねんって。「素晴らしいものを見せてもらった」って。でも、芸能人席、みんな居る中で、「どうしよう…」って思って、スッと座るねんって。
桂三度:うん。
千原ジュニア:「これは、私は間違ってるかも分からんけど、アンタは出さな過ぎ。それはダメ」って。俺も、分かった、と。これからは出していく、と。それで収録終わって「お疲れ様でした、ありがとうございました」って帰って行ったわけ。
桂三度:うん。
千原ジュニア:ほんなら、この一部始終を、ロケバスで大谷マネージャーが見とるわけ。
桂三度:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:「YOUさんの言う通りですよ!」って(笑)
桂三度:腹立つわぁ(笑)
千原ジュニア:「ちゃんと出来るんですか?」って。それで次の日、山下智久くんの番組(『大人のKISS英語』)のゲストで、ちょいちょい呼んでもらってて。投稿ビデオのコーナーがあって、それは小さい男の子がカップでリズムを刻んでたりとか、女の子2人が出てきたりとか、ゴリゴリの野球部の兄ちゃんがやってたりとか。そんなVTRを観てるんですよ。
山本吉貴:うん。
千原ジュニア:終わって楽屋に戻ったら、大谷が「全然、できてないじゃないですかぁ」って。「YOUさんが言ってたこと。山下さんはずっとVTRにリアクションしてるのに、ジュニアさんはずっと黙ってて。集中して観てるのか分かりませんけどね、そんなんじゃ誰にも伝わりませんよ!」って。
おのののか:凄いな(笑)
千原ジュニア:なんでこんなボロクソ言われなアカンのって。
桂三度:でも、マネージャーとしては優秀かも分からんな。
千原ジュニア:ほんで、次の日も、一番上のマネージャーが代わった、みたいなことで。現場は関係ないんですけど、チームのトップが代わったみたいで。
桂三度:チーフマネージャーね。
千原ジュニア:うん。普段は会わへんけど、その人が挨拶に来たわけ。その人が見かけたことあるな、くらいの吉本の社員なんやけど。俺はよう知らんなぁって人やったんですよ。
桂三度:うん。
千原ジュニア:「よろしくお願いします。失礼します」みたいなのが終わって。俺、初対面の人やで?
桂三度:うん。
千原ジュニア:楽屋に戻ったら、大谷に「何なんですか、今の。もっと『こういうことも、やっていきたい』とか、もっと喋ったら良いじゃないですか。なんであんな黙ってるんですか?」って。
桂三度:うん。
千原ジュニア:「だって、知らん人やし…」「だから、それはYOUさんの言ってたことを、何もできてないってことですよ!」って。
桂三度:うん(笑)
千原ジュニア:「お見送りするって、(チーフマネージャー)待ってますよ」「分かった、帰りまでに喋るよ」って言ったら、「当たり前じゃないですか!」って言われて。ほんで結局、「誰と同期なん?」とかって話をして。
桂三度:はい。
千原ジュニア:「昔ですけど、大阪二丁目劇場で、新人研修のときに挨拶させていただきまして」「そうですか、よろしく頼むわ」「こちらこそ、お願いします」って言うて終わって、タクシーに大谷と乗って、ほんなら大谷が「まぁ、喋れてましたね」って。
桂三度:うわ(笑)
千原ジュニア:なんやねん、そのギリ合格、みたいな(笑)
桂三度:一回、心の中のYOUさんに訊いたんじゃないですか?「YOUさんどうですかね?」って。
山本吉貴:「最初やしな」って?(笑)
桂三度:「ギリでした」って(笑)YOUさんのことも、ずっと言うんちゃう?(笑)
山本吉貴:大事なことではありますけどね。
千原ジュニア:そうやな。[世界は数字で出来ている]
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-4262.html
すっごいつまらん内容…
てかここの管理人?って千原ジュニアのどーでもいいネタ出す率高すぎ。センスない
長すぎ…
うん
はい
はっはっは
つまらん…
長い…
記事にするほどのネタではない…
そんないつもいつも愛想よくするの大変でしょう。
橋口調教師悲願のダービー制覇を託された横山典の騎乗かっこよかった。馬券は川田のおかげで紙くずだが清々しかった。テイオーさんおめでとう♪
関西出身だった??
youって息臭そうな顔してるよな
記事長いから一行も読んでへん
ただ千原の何がおもろいのかわからん強姦魔
おのの胸をむさぼりたい
千原の口元が気持ち悪い肛門をクンカクンカしたい