近年、AV女優に転身する芸能人が急増している。今年も、あのビッグネームから意外な人物まで、すでに「デビュー5秒前」まできているという。
そんな爆弾情報を、これまで何人もの芸能人のAV進出を仕掛けてきた有名プロデューサーX氏が、本誌だけに暴露してくれた。
まずは、かつて爆乳でグラビア界を席捲し、現在は実力派女優として活躍中のK・E(33)。
「夫のS・Wの借金問題は有名で、負債額3億円と言われたことも。そこに目を付けたのが某企業の名物社長です。借金肩代わりの見返りで愛人契約を持ちかけたそうですが、Kさんは断固拒否したといいます。”それならば脱いで稼いだほうがマシ”と、今年に入りAVデビューが現実味を帯びてきたんです」(X氏)
ギャラは1本1億円とも言われ、「まずは主演映画で濡れ場を演じ、そのスピンオフ扱いのAV作品でデビューするようです」(前同)
と、すでに流れも決まっていると言うのだ。
「規格外の肉体と、多くの映画賞を受賞した演技力がある限り、転身後も女優としての商品価値に傷はつかないでしょう」(同)
あの巨乳を早く拝みたいものだ。
女優でいえば、意外な名前も挙がっている。ヌード写真集を含めた企画で慎重に交渉中だと言われているのが、M・M(39)だ。
X氏が言う。「現在、自ら演出や脚本を担当するほど舞台に没頭している彼女ですが、若手劇団員に食事を奢ったり出演料を支払ったりと、出費に追われる日々だそう。そんな事情があるので好感触です」
すでに映画でヘアヌードを経験済みなだけに、「あとはタイミングだけ」(前同)だとか。
芸能事務所を移籍して以降、テレビで見かけることがめっきり少なくなったMだけに、起死回生の一発は大いにありえそうだ。
そしてM同様、”活動は舞台中心で、映画で脱ぎ済み”という立場にいるS・A(26)も、前向きに話が進んでいる一人だ。
「演技派として知られる彼女です。映画『軽蔑』での大股開きでの激しいファックシーンは、本当にヤッているんじゃないかと思うほどだった。あれほどの覚悟があれば、女優としてのハクを付けるためにデビューもある」(制作会社関係者)
対照的に、AVからどんどん遠ざかっているように見えるのがD・M(33)である。だが、「今後も可能性は十分にある」とX氏は言う。
「現時点ではCM契約があるので無理ですが、ひと通り終わったタイミングでGOサインが出ると思います。もともと超野心家で、デビュー当時は”AVでも何でもやる!”と楽屋で息巻いていたくらいですから、本人もヤル気満々。その時はMUTEKIあたりからデビューすることで間違いありません」(X氏)
『MUTEKI』とは、かつて元パイレーツ・N・H(35)や、女優として活躍していたK・C(40)らビッグネームが衝撃デビューを飾った、芸能人専門メーカーである。
「現在、MUTEKIでデビューが予定されていると言うのが、S・T(41)とK・N(53)です」(メーカー関係者)
Sは最近、元所属事務所と金銭を巡るトラブルが表面化したばかりだ。
「本人もバラエティー番組で”1億円でAVのオファーがあった”と明かしたうえで”もう少し若かったら”と出演を否定しましたが、数千万円もの税金が払えずカネに困っているのも事実。そこで、”まずは映画の濡れ場から”という条件で話を詰めているようです」(前同)
もう一人のKは、映画『チャイ・コイ』で自ら選んだ年下俳優と濃厚な濡れ場を演じたことで話題となったが、その熱が冷めやらぬうちに具体的な交渉に入っているようだ。
「派手な生活を送っているイメージですが、実際は質素。ギャラも芸能人価格の最低額である1000万円で受けるスタンスのようです」(芸能プロ関係者)
熟女独特の艶技を期待したい。実際、Kのような熟女のほうが若手女優よりも、「真剣かつ情熱的に本番に取り組んでくれる」(AVメーカーディレクター)と、需要が高まっている。
1月に、肝内胆管がんの手術を受けていたことが判明したK。しっかり療養して、その艶やかな裸体を披露してほしいものだ。
アラフィフのK・S(47)も、関係者がコンタクトを図っている最中だとか。
「もともとドラマでも際どいシーンを演じており、脱ぐことに抵抗はない。何よりも、昨年9月に離婚して身軽になったことで、最近は韓流アイドルを追いかける日々なんです。AVも”タイミングを見て……”と話しているそうです」(X氏)
昨年、”DNA鑑定騒動”で世間を賑わせたK・M(41)も、AVデビューが噂されている。
すでに07年の映画『人が人を愛することのどうしようもなさ』ではフルヌードで過激なSMプレイを演じ、その当時からデビューの話が進んでいた。X氏は、「映画と写真集、そして映画未公開の過激シーンを収めたAVの話が決定寸前でしたが、DNA鑑定騒動で一旦保留に。ほとぼりが冷めたら再開するでしょう」
また、かつて映画で天狗のお面の鼻を使った”本気オナニー”を披露したことがあるK・M(48)も、水面下で交渉を開始したという話が飛び出している。
「熟女特有の肉感的なボディに、実は業界内にファンが多いんです。そこで、今こそやるべき!と各方面からアプローチ中です。また、彼女のように”映画で脱いでいる熟女”は度胸もあって話がわかるため、今後、デビューラッシュの可能性大です」(前同)
一方、若手タレントで真っ先に名前が挙がるのが、すでに3人のAV女優を輩出している元AKB48のメンバーだが……。
「今後は一気に卒業が増えるので、どんどん流れてくる可能性もあります。特に男との写真などが流出した直後に脱退したメンバーは可能性がある。現時点ではY・R(22)、H・N(21)あたりにアプローチがあるでしょう」(同)
最も具体的な話があるのが、昨年、セミヌード写真集を出版したN・R(23)。
「写真集を皮切りにAVに転身する予定があったと言いますが、『FRIDAY』に、写真集のみ公開カットである乳首チラリ写真が掲載され、本人が不信感を露わにし、話はストップ。今後は彼女が納得すれば、気が変わらぬうちに即デビューできるかもしれません」(制作会社スタッフ)
元国民的アイドルの動向が気になるところだが、より切羽詰っていそうなのがアラサーのグラドルたち。
「A・H(31)やM・Y(31)などに接触しましたが、返事はノー。ただ、そうは言っても自ら歩み寄ってくることもあります。過去に、そういうグラドルを何人も見ていますから(笑)」(X氏)
何度もAV入りの話が出ては立ち消えているのが、現在、芸能活動を休止中のG・M(28)だ。
「周囲の人間は実現しようと躍起に駆け回っていますが、肝心の本人がヤル気がないんです。ああ見えて彼女は情に厚く素直なタイプ。そこを突いて、彼女が信頼するスタッフが具体的な交渉に入り、説得するつもりです」(前同)
このように多くの大物芸能人の名前が挙がっているが、最近は肝心のAVメーカーのほうが慎重になっていると言うのだ。その理由を制作会社幹部が明かす。
「昨年、T・S(41)のAVデビューの話が、ブローカーから各メーカーに持ちかけられました。何でも主演映画『モンスター』の未公開の激しい濡れ場に、新たに撮影した本番シーンを編集してデビューするという話だったんですが、権利問題で結局、お蔵入りになってしまいました」
それだけではない。
「同時に、K・A(26)やS(31)の具体的なデビュー話もあり、契約金約1億円を先払いしたんです。しかし、一向に話が進まないどころか、各所属事務所が”そんな話は聞いていない”と話が真っ向から食い違っていたんです。結果、莫大な損失を被ったメーカー側は訴訟の準備に入っているといいます」(前同)
芸能人をAVデビューさせるとなると、慎重に物事を進めなければならないため、多くの人間が間に入ることがあるという。そのため、話がまとまらないことも少なくない。
そんな中、百戦錬磨のX氏が、「芸能人ではないけど、今、最も旬で話をしてみたい」という女性がいる。
「ズバリ、あのSTAP細胞でお馴染みの”可愛すぎるリケジョ”ことO・Hさん(30)です。いくつかのメーカーやプロダクションが接触を図ろうと考えているんです。もちろん可能性は高くありませんが、あそこまで悪者にされたら、彼女のことを救ってあげたいですよ。顔とキャラは、すぐにでも出したい水準に達しています」(X氏)
皆さんが決断してくれるのを、首を長くして待っています![日刊大衆]
http://taishu.jp/8130.php
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誰でもいいから早くデビューしろよ!!
パンツ脱いで待ってるぜ!!
AV2〜3本撮って、ちょっと話題になって、消えていくパターンが殆どでしょう♪
最後のひと稼ぎ(笑)
実現するの稀
今のAVで1本1億なんか出るわけないだろw
アホ丸出しの記事w
とりあえず30歳以上の情報は結構です