□ すっかりお騒がせアーティストになってしまった鬼束ちひろが、1月から始動した「鬼束ちひろ&BILLYS SANDWITCHES」での全国ツアー「Heart Beat Tour 2014」にて変貌したともっぱらの噂だ。
ナチュラルで清純に見えないこともない服装やメイクに、ネット上ではこんな声が挙がっている。
「鬼束ちひろは除霊に成功した」
「悪魔祓いが成功して、昔に戻った」
「江原啓之が除霊した」
確かに、2010年元交際相手から受けた傷害を訴えたときから、鬼束の言動はおかしかった。
騒動後に復帰すると、原色ファッションに身を包み奇抜なメイクで登場。ニコニコ生放送の番組『包丁の上でUTATANETS』では問題発言を繰り返し、スキャンダルを逆手に取った売り込み作戦かとも取りざたされた。
そこへ来て今回の変貌ぶり、ある霊能者はライブ会場で鬼束を目にして語った。
「確かに憑いていましたね。元々、鬼束さんは霊感があって、もらいやすい方のようですが」
「『infection』の”爆破して飛び散った”のあたりですが、鬼束さんがこの歌詞を考えたのが9・11の直前ですよね。彼女にはインスピレーションからボンヤリと事件が見えていたのだと思いますよ」
「月光」「infection」「castle imitation」などに見られる鬼束ちひろの歌詞は、非常にスピリチュアルな要素が強いが、霊界につながっていたのか!?
そういえば、美輪明宏、相川七瀬、江原啓之、丹波哲郎、中島美嘉など、霊感を持つといわれるアーティストには不可解な言動が目立つが、霊感があるからこそ、素晴らしい曲や歌詞が”降りてくる”のかもしれない。
「思うに、今回はどうも強力な動物霊が憑いていたようです。亡くなったペットの一匹が憑いていたのだと思います。ライブ後の鬼束さんの言動もおかしかったです。
天真爛漫過ぎて動物的、というか。とても優しい方なので、ファンにも親しい対応をなさるのですが、突然鼻歌を歌い出したり、女性の胸を触ったり……。これは動物霊が憑いた時に起きる症状なのです」(先の霊能者)
鬼束自身、ミュージックステーション出演時にこんなエピソードを披露している。
「私が飼っているペットは皆可哀想な運命を辿るんです。ハムスターを夏に外に出したら、熱射病で死にました。違うハムスターを冬に外に出したら、凍死しました。
メダカを飼ったら、水槽を掃除する度にメダカがどんどん消えていくんです」
「確かに小動物のようなものが見えていました。今は守護霊の他は、悪いものは何も憑いていないようです。お顔もお声も生き生きして、全然違います。除霊が成功して本当に良かったですね」(霊能者)
9月24日にリリースされたアルバム『TRICKY SISTERS MAGIC BURGER』は好評のようだが、14年ぶりともなるインストアイベントで気になる発言が。
「ここ3、4カ月で13キロ痩せた」
「一週間で10曲作りました。何かに取りつかれたように(曲を)書きました。どう生活してたかも覚えてない」
憑依していたものが抜けて体重が減ることはなさそうだが、何にせよ今度こそは地に足のついた復帰を果たしてほしい。
[引用/参照:http://tocana.jp/2014/10/post_4923_entry.html ]
憑依されてたとされた当時の鬼束は 妖怪人間ベラみたいとか言われてたなw てか鬼束の動物の飼い方は間違ってるだろ。こんな人にペット飼わせたらたらダメ
おっぱいいいね