□ 9月27日『ゴッドタン』(テレビ東京系)で『アイドル飲み姿カワイイGP4』が放送された。アイドルが本気で飲酒する姿を放送するというこの企画。
出演者は岸明日香(23)、佐藤かよ(25)、葉加瀬マイ(27)の3人。それぞれ見所があったのだが、葉加瀬がとくに凄まじかった。
「お酒は強くないけど大好き」と言う彼女。強くないと言いつつ、30分程度でビールとマッコリ3杯平らげ、自ら席替えをすると、かなり酔った状態で男性スタッフに接近。
男性スタッフが「体が柔らかいという特技があるんですか?」と質問した所、ここで葉加瀬は驚きの技を披露。
葉加瀬の特技、それは”他人が揉んでいるかのように、自分の胸を揉む”というものである。両手を広げ、後頭部の後ろでクロスさせ、そのまま胸に手を当てる。
やってみるとわかるが、腕が長くて関節がものすごく柔らかい人でないとまず無理である。
まさに”特技”である。しかし、そんなことよりも、本人が言うように、確かにこれは”他人に揉まれている”ように見えるのがすごいのだ。
葉加瀬の胸は、93cmのGカップ。それがムニュムニュと揉まれまくっているのである。…いや、自分で揉んでいるのだが。
ネットではこの特技を「これはエロいな」「…すごいオッパイ」と話題に。正面からでは”手の長い人の面白特技”に見えるが、斜め上からカメラがアップに映すと、完全に”Gカップを揉まれているアイドル”という描写に。
この場面だけ見ると、アイドルがおっぱいを揉まれていると思ったのではないだろうか。
さらにマッコリ1杯を飲んだ葉加瀬は「酔っぱらった…」と言って男性スタッフの膝に足を乗せて、「触りたい? 足?」と直接的に誘惑しておつまみのソーセージを咥えてフェラのような状態に。最後には、スタッフの股間に顔を乗せ就寝。
その結果、見事に『アイドル飲み姿カワイイGP4』優勝という栄冠を手にしたのだった。
葉加瀬は元々、『あいのり2』(フジテレビ系)で、”ハカマイ”として純愛バス旅行をしていた女子メンバーのひとりである。それが、今はテレビで自分の胸を揉みまくってソーセージを咥えているとといのはまたすごい。
当時のあいのりの視聴者としては、あの素人がここまでするようになったか、と感慨深く思ったのではないだろうか。
“他人が揉んでいるかのように、自分の胸を揉む”芸で、同コーナーでは頭一つ抜け出た葉加瀬。しかしアイドルの中には他にもエロい特技を持っているものがいる。
世間で一番知られているエロ芸と言えば栗山夢衣(26)の”セルフ亀甲縛り”ではないだろうか。
約20秒で自身を亀甲縛りするというまさに”芸”で、『アリケン』(テレビ東京系)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で紹介されブレイク。
涼本めぐみ(24)は、『日本全国ご自慢列島ジマング』(フジテレビ系)という番組に出演した際、”Hカップの胸でリコーダーを演奏する”というスゴ技を披露した。
胸の谷間にリコーダーを挟んで吹き出すと…「ドレミ、ドレミ、ソミレド…」と、見事に『チューリップ』を演奏してみせたのだ。
AKBの台頭で、かなり仕事が減っているグラビアアイドル。言われてみればただ胸が大きいとか、少し可愛いだけでは生き残るのは難しい。
しかし”芸”があれば話は違う。
中田カウス(65)は「タレントと芸人は全然違う」と『吉本興業の正体』(草思社)の中で語っている。「タレントなんか明日からでもなれます。
スポーツマンでもジャーナリストでも、ちょっと可愛いだけのお嬢さんでも、テレビのバラエティ番組に出て、隅っこに座るだけで立派なタレント。
せやけど芸人の促成栽培は絶対に無理です」と。逆に言うと、促成栽培できないような”芸”を身に付ければ、他のタレントと差別化を図れる。
2003年からのお笑いブームは、芸があるのに見せる場のなかった芸人たちが『エンタの神様』(日本テレビ系)、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で陽の目を見たことで起こったと言っていい。
葉加瀬のようにエロ芸がテレビで話題を呼んでいるということは、このブームが来ているのかもしれない。
[引用/参照:http://www.menscyzo.com/2014/09/post_8425.html ]
【関連画像】
□ 葉加瀬マイ お宝画像
∟身長170cmでGカップの葉加瀬マイがフェロモンお姉さん系でめちゃめちゃいい身体してた。セルフ胸揉みGIFアニメがエロい!!
なんだこの記事くだらねぇ〜