□ 芸能人、一般人を問わず、些細な発言もネット上で叩かれるようになってしまった昨今。
オチオチSNSやブログをできない世の中に戦々恐々だが、特に芸能人にはバッシングのターゲットになりやすい面々がいるようだ。
例えば、歌手のmisono(29)。
ネット放送での「重大発表する」発言がニューアルバムの宣伝だとわかったときには、煽られたファンもマスコミも怒りをあらわにした。
「記事にしようと夜まで待機していたマスコミからも総スカン。当の本人は『重大発表があると告知したのはスタッフ』と責任逃れ。
その態度がまた、たたかれる原因になる。余計なことを言わなければいいのですが」(芸能ライター)
芹那(29)などは、バッシングがひどすぎて「仕事を辞めたいと思ったこともある」そうだ。
話題作りと批判され続けた、サッカーの長友佑都選手(28)やタレントの小池徹平(28)、「関ジャニ∞」の大倉忠義(29)との熱愛報道も、ことごとく話題作りと批判されている。
「芸人には『携帯番号を教えて』と聞いただけで番組でバラされると警戒されています。
最近、バラエティー番組で”芸能界一モテる”キャラが嫌になり仕事を選ぶようになったと発言していましたが、それを自分でウリにしてきたのに、いまさら…」(芸能ウェブサイト記者)
「グ~!」で大ブレイクした芸人のエド・はるみ(50)は、ネット上の誹謗中傷に5年も悩み続け、最近、法的措置も辞さないと代理人を通して表明。
パッタリ見かけなくなっていたが、本人曰く仕事が激減した理由は、態度が横柄などの誹謗中傷をネット上に拡散されたことにあったという。
とあるバラエティー番組でエドが告白したバッシングのきっかけを芸能ライターが語った。
「空調が寒かったため、客室乗務員(CA)に席替えを頼んだら断られた。でも別のCAに頼むと、実は空席が多く移動できた。そこで最初に頼んだCAに『席ありましたけど』と言っちゃったんです。
当のCAに「エド・はるみムカつく」とつぶやかれてしまったことがきっかけだったというのだが、番組の共演者達からは、『最後の一言が余計だった』とつっこまれていたそうだ。」
やはり、芸能人に限らずちょっとした一言には注意したほうがいいようだ。
[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/9334071/]
□ エド・はるみを襲う不運スパイラル
ネットで繰り返しバッシング行為を受けたことに対し、法的措置を講じると発表したタレントのエド・はるみ。
担当する弁護士事務所などによると、「態度が横柄」などと報じた一部週刊誌の記事からエドを誹謗中傷する投稿が始まり、2009年以降5年間に及ぶという。
芸能プロ幹部が言う。
「今回のことはエド本人が弁護士事務所に掛け合ったもので、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーには<こういうことになりました>と事後報告したと聞きました。
裁判でのシロクロはどうあれ、タレントとしては得しないんじゃないかというのが周囲の本音ではないでしょうかね。
たとえ損害賠償が認められ、風評被害がやんだとしても、それによってTVの出演オファーが舞い込むかというと、必ずしもそうなるとは限らない。
逆に扱いにくいイメージがつき、腫れ物に触るような対応をされかねない。お笑い芸人としては、難しい状況かもしれません」
一方で、たしかに同情したくなる状況ではあるようだ。
「くだんの週刊誌報道があった当時、TVから声がかからなくなった理由のひとつとして、新人マネジャーの問題行動があったと打ち明けているのですが、ここ数年はそうした不運というかトラブル続き。
2010年に一般男性との入籍を発表し、昨年不妊治療への専念を公表したものの、願いがかなったという話は聞かない。
今年8月には乗用車を運転中、男性会社員の乗るバイクと接触し軽傷を負わせてしまっているんです」(スポーツ紙記者)
[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/9326097/]
てか50歳で不妊治療とか…
まだ子供作れるつもりなの?
生理はあっても卵子はダメでしょ
野田聖子とか田嶋陽子とかそれなりに仕事や学はあっても女としてダメな典型だね
misonoのグラビアつまんない。ヘアヌードも見たくない。