4日発売された「週刊新潮」(新潮社)で、六星占術の細木数子の近影が掲載された。
「掲載されている写真は、細木が小型犬を抱っこしながら歩いているというもの。
以前『激ヤセした』と話題になった昨年の『六星占術による霊合星人の運命(平成26年版)』(ベストセラーズ)の写真とはずいぶん違った印象で、頬はずいぶんとふっくらしており、体形もかつての恰幅の良さを彷彿とさせます」(芸能ライター)
このとき細木は、自身が主催する勉強会会場から出てきたところ。
「同誌は昨年1月にも、細木のこうした勉強会の模様を報じています。やはり参加費は1万円で、さらにテキストとして使用する『六星占術開運暦カレンダー』を2,000円で購入しなければならない。
そして講義の内容をメモに取ることは許されず、細木の質問に全員が大声で回答するという、さながら『集団催眠の現場だった』というものです」(同)
勉強会の参加者は100名ほど、会費は1万円徴収されているという。
参加者には「自分の墓を建てるべき」と説かれたが、その説教料にも10万円、人生相談料にも10万円かかるという。
大金を払った参加者達は、細木の公式サイトで
「目からウロコでした」
「最後にはサインもして頂きありがとうございました」
などと感謝のコメントをしている。
実は、細木の鑑定を受けるにも、
「細木数子先生に個人鑑定をお願いするには最初に”勉強会”に参加して頂く必要がございます」
との注意書きがある。
「なんでも細木は、自分の寿命はあと5年と言っているそうで、後世に残るものを作りたいと、京都の嵯峨野に70億円かけてお寺を建設中なんだとか。
すでに相当の資産があるであろう細木ですが、こうした勉強会で得たお金は、寺の建設費に回されているのではないでしょうか」(芸能記者)
かつてバラエティ番組を席巻していた時代には、タレントに対して「あんた死ぬわよ」などと辛辣な言葉を放っていた細木。
ここまでの飽くなきビジネス欲で寺を建てるのは、死期まで悟ったものの、もしや自分が地獄へ行くの悟ってしまいのではないかと勘ぐりたくなりる。
[引用/参照:http://www.cyzowoman.com/2014/12/post_14374.html]
【関連リンク】
□ 12月13日(土) 京都 1月25日(日)東京で勉強会を開催! – 細木数子
ま、この詐欺ババアは確実に地獄にいくね
どっぷり詐欺師
↓クズ
コイツに限らず占いなんて詐欺みたいなものじゃん
まぁ地獄へ行くとしても生きてるうちに富を築ければ勝ちだからね
そもそも地獄なんかあるの?逝った人報告待つ!詐偽ボスゴリラを連れていけ。
なんかおかしいぞ!?