日常的に女性タレントに接するテレビスタッフは、思いかけずおいしいシーンを目にすることもある。2月17日発売の「FLASH」(光文社)では、現役テレビ局員100人にアンケートをし、「本当にエロかわいいタレント」を紹介している。
仲間由紀恵(35)のジャージがめくれて下着を目撃した局員や、上戸彩(29)の胸元にピンマイクをつけたときにバストが見えたなど、一般人からしたらうらやましい瞬間に立ち会った局員もいるという。
中でも、バラエティ制作の局員は、おいしいシーンに遭遇することが多く、登場した局員は、井上真央(28)、安めぐみ(33)、芹那(29)、石原さとみ(28)など、そうそうたるパンチラを偶然目にしているようだ。
このハプニングパンチラ、局員でなくても、テレビで見かけることはある。ハプニングパンチラがあれば、いろいろな番組のキャプチャーがネットには上がる。生放送の某音楽番組でのパンチラは、毎週ネットで話題になるほどだ。
テレビ離れが叫ばれている昨今、意外にもテレビを盛り上げるために大いに役に立っているが「パンチラ」とは、タレントにとってはたまったものではないのではないか。テレビ関係者に聞いてみた。
「女優さんの場合は編集のタイミングでそういったシーンはカットしますが、無名のアイドルにとってはパンチラが放送されることで話題となり、知名度アップにつながる。番組にとっても宣伝効果があるため、おいしいと思うケースの方が多いですね」
では、計画的に狙ってやっているのか、というとそうでもないらしい。
「狙ってそんなことをやったら、事務所やタレントからクレームがきますから、そんなことはありません。それに、あざといパンチラ演出は視聴者も気づいて、話題にしません。
あくまで”放送事故”だから話題になるんです。ただ、ひょっとしたら、映るかもしれないような配置や状況を作ることはあります。でも、あくまで結果としてだけで、狙ってはいません」(同前)
テレビ関係者は”狙ってはいない”と強調するが、局員のエロ目線から生まれるこういった放送事故は、不振なテレビ業界のちょっとした救いになるかもしれない。要注目だ。
[引用/参照:http://dmm-news.com/article/919106/]
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竹アナのマンチぶちこんだれやー
そんなもん狙うより核ミサイルでイスラム国狙えよ。