東日本大震災による福島第一原発のメルトダウン事故で一躍時の人となった原子力保安院の西山審議官。
福島第一原発の状況を伝える会見での冷静な対応が評判になる一方、明らかな「ヅラ」も話題になったが、その西山審議官の不倫騒動が報じられている。
原発事故で有名になった西山審議官の不倫を報じているのは「週刊新潮」
震災後の原発対応に追われていた西山審議官だが、原発の状態が一段落した6月17日に30代前半のAさんと都内のホテルのバーで密会した様子をキャッチ。
その後も周辺を腰に手を回しながら散歩し、道路脇で2~3回キスもしていたという。
さらに赤坂のバーではAさんの太ももをなでたり、キスを迫るなどハレンチな行動も。
「実は、彼女は経産省に勤める職員です。以前から西山さんお寵愛を受け手おり、1年前から特別な関係にあります。平たくいえば愛人ですね」
「(愛人と2人で)大手カラオケチェーン店に行くことが多かったそうです。決まって使っていたのは、8階のVIPルーム。驚くべきことに、2人はカラオケ屋に行っているのに、1曲も歌ったことがないそうです。で、何しに行っていたかといえば、なんとカラオケルームがラブホテルがわりだったというのです」
「西山さんは、古いカツラを使っているので激しい動きをするとカツラがズレてしまう。だから、ゴルフなんかやらない。セックスする際、上の肌着を脱ぐとカツラが引っ掛かってズレてしまう。そのてま、パンツは脱いでも上は着たまま、しちゃうそうです」
西山審議官
この記事を巡り追及された西山審議官は一切言い訳せず、事実を認めて上で謝罪したそうです。
淡々とした冷静さが特徴の西山審議官ですが、不倫が発覚してもやっぱり冷静だったようですね。。。
[週刊新潮 裏の顔]
キモい(T_T)
なんでもしますから月〇円で愛人にして下さい。年上好きの22歳
12
黙れおっさん
あたまにイミテーションのっけて会見するな
ただちに人体には影響はありません
こいつフリーザ臭まんまんだな
とりあえず、燃料棒(地肌)が露出する前に新潮…いや、新調して下さい。
すでに隠蔽してるから信用できないわ
どこまで隠蔽すれば気が済むんだ…。
斬りさいてやりたい